最初は碁盤が広くどこに石を置いたらいいのか漠然としていたよくわからなかったのですが、三三の定石やら何やら色々あると言う事がわかってくると、石をおいていい場所も意外に限られているのだなと言う事がわかってきました。
そうなってくると、どんどん打ちたくなってくるのですが、誰か私の相手をしていただけないかな。。。
衆議院の選挙の結果が出ましたが、私的にはがっかりな感じでした。私の認識不足なのかもしれませんが、これでまた、公共投資をバンバンやって、財政赤字が増えていく方向の政治なのかと思うとそこはかとなく虚しくなります。
やっぱり政治のことはあまり考えず、あてにせず、自分のことをしっかりやろうと再認識した感じです。
久しぶりにテストをしながら年末調整の部分のプログラムを書いています。テストをしながらコードを書くと、エラーが出やすいところに気がづいて、(配偶者特別控除やその他の控除などの間違いやすいところなど)前もってエラーの出にくい構造に直しておきたくなります。
一つの新しい関数を追加しようとしているだけなのに、さかのぼって何個もコードを直さなくてはいけなくなってしまうので、すごく時間がかかります。
でもプログラムがある程度大きくなってエラーが出るとその原因を突き止めるのに相当時間がかかるのです、それを防止していると思えば十分元が取れているかも知れません。
また、将来プログラムの中の細かい構造を忘れてしまったころに、一部をいじって、全体がおかしくなってしまうことはよくあります。テストは一回作っておけば、まとめて、色々検算してくれるので、一部をいじって無意識に全部をおかしくしてしまうようなミスを防いでくれるように思います。
また、どのような場合が正解なのか、どのような数値が間違いなのかを電卓をたたきながらプログラムを書いていくので、プログラムを書いている瞬間にもロジックの正確性を何回も検証しています。
そう考えると、沢山のすご腕の方が言うようにテストは大事だし、時間的には十分元が取れているということがわかるように思います。
先日「価格.com」で買ったMacBookProが届きました。15インチのRetinaでないもので、定価が15万円のところを11万円で買えました。価格.comはすごいですね。もうヨドバシなどのお店ではこういう値が張って、かつどこで買っても同じものはなかなか売れないですね。
MacBookProは会計に関係するWebサービスを提供するiPhoneやiPadのアプリを作るために買いました。実は2年前にも白いMacBookの一番安いやつを買って挑戦したのですが、その時は忙しくて時間が足りなかったので、Web版のサービスを提供することに集中するため、途中であきらめました。
今回はiOsアプリの2度目の挑戦ですが、実は今回も2点未解決の問題があります。
一つは会計アプリをiPadやiPhoneでどのようなアプリを作るのかコンセプトや設計を細部まで考えていないことです。なんとなくこんなのを作ったら便利なんじゃないかという漠然とした考えだけがあって、見切りで発車しています。プロジェクトが途中でこける典型的なパターンの一つかも知れません。
もう一つはやはり時間が足りないことです。今回はパートタイムの方に来ていただいて一部をお願いしようとしているのですが、ハローワークなどに出しても、問い合わせもほとんど無く、今のところ見つかっていません。経理の方に比べてプログラマの方が見つけるのは難しいように感じています。
何か不安な船出ではありますが、半年後にリリースできるように頑張りたいと思います。
いよいよ給与のウェブサービス(仮称 SkyBook Salary )の開発がひと段落して、自分の事務所での試験使用段階になったので、iPadで使える会計アプリの開発に少しずつ入ろうかと思っています。
最近「コンセプトのつくりかた」と言う本を半分まで読んだので、一時的にコンセプトと言うものについて付け焼刃的に考えています。
このアプリのとりあえずのコンセプトは「自営業や中小企業(ベンチャー?)の社長が (1) 昼間は自分の使った経費のレシートをiPhoneのカメラでパシャパシャとって、(2) 日中に会計事務所がそのデータを会計アプリのサーバーに入力して、(3) 夜にベットで寝る前に数字の中身を見ることができると」いうものです。
なかなか微妙で意味があるような無いような感じですよね。私もこれが世の中に需要があるのかどうか、ビジネスとして成り立つのかどうかわかりません。とくに(1)ー(2)の部分と(3)の部分は別の需要かもしれません。
iOSなのでプログラミングの技術的なハードルもあるし、会計事務所の人員配置として昼間に一日で入力は無理で2日かかるかも知れません。そもそも自営業の方や中小企業の社長が夜にベットで会計データを見たいかどうかも分かりません。
その「コンセプトのつくりかた」の著者はあのNintendoのWiiを開発にかかわっていた方のようです。この方がこの本でおっしゃっているのは、新しい商品(やサービス)のコンセプトは良いのか悪いのかすぐにはわからないそうです。
いわゆる一般に「良い」と言われる商品やサービスの概念は「安い」だったり「速い」だったり既知の概念なので、誰でもその分野で努力するため体力勝負になりやすく、そのため資本力や体力のある大企業が市場を支配しがちで、ビジネスとして利益が出にくいと言うようなことが書いてありました。
話は戻りますが(というか、そんな話はほとんどしていないのですが)、そんなわけでMacのノートパソコンを買おうと思っているのですが、MacBook Proにするか AirにするかRetinaにするか迷っています。iPadのアプリを開発しようと思っているので、画面サイズは15インチがよさそうに思います。なかなか値段の高い買い物なので(楽しいのですが)迷ってしまいます。
税理士として開業して9年以上がたちました。特に最初の8年間(ほとんどかよ!というつっこみはおいといて)は「死にもの狂い」という表現が当てはまってしまうような感じで、本当にあっと言うまに経ってしまいました。独立した35歳ころの写真などを今見るとほんと「若っ!」と言う感じで、人生のうちの10年近くを仕事であっという間に使ってしまったことに胸中何とも言えないものを感じます。
では、勤めていた方が良かったかと言うと、よくわかりません。本当は勤めていたとしても出来たと思うのですが、独立して良かったことは、他人次第と言う意味ではなく、自分次第で自分の人生をある程度自分で決めれるようになったのが良かったように思います。
税理士として独立して何とか食べていけていますが、今後の自分に対する自戒をこめて、何が独立して食べていくために必要なのかを改めて考えてみました。
1)得意技(私の場合は語学力。)
私は前職が外資系の証券会社だったので、英語を相当勉強しました。通勤の行きかえりには毎日MDを聞いていました。MDを3台は聞きすぎてつぶしたと思います。退職するころには英検で1級を取ることができました。
別にお客さんを取っていくには必ず英語が必要と言うつもりはないのですが、私の場合は、英語のおかげで日本語ができないかもしくはあまり得意でない外国人のお客さんを随分取ることができました。何らかの売りが必要だと思います。
税理士に限らず世の中には同業の方が沢山いらっしゃるので、何か自分の売りがないとお客さんを取るのはなかなか大変なように思います。
みなさん自分の懐から大事な自分のお金を払ってくれるのですから、メリットがないとお金を払ってくれません。よく営業力が大事だと言いますが、勘違いした押せ押せの営業はやっぱり迷惑だし、競争が常にあるので、無駄に高かったりすると自分のお金を「継続して」は払ってくれずらいように思います。
2)税務会計の知識。
これはやっぱり大事です。税務の知識がないと結局お客さんに迷惑をかけることになるし、それは損害賠償と言う形で、裁判まではいかなくても自分で責任をとらなくてはいけない場面が必ずやってきます。
私も開業して5年目くらいに何百万円と言う大きな失敗をやったことがありますし、私の親しくさせていただいてるかたも税理士試験を通って税理士になり、また現在も勉強熱心な方なのに、開業して10年以上たった最近1000万円クラスの失敗をしました。
これは「実際に金銭的な」迷惑を他人にかけているし、長くこの業界で仕事をして信用を築いていこうと思ったら弁償をせざるを得ないように思います。
自分だけは絶対大丈夫と思うのは甘すぎます。結構だれの身にも起きるものだと思います。勉強も必要ですが、それと税理士保険は必須です。
まだ、食べていくための要素は色々あると思うのですが、本日はここまで。また、後日書いてみたいと思います。
Webサービスのつくり方という本を買って今読んでいるところです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774154075/nemousucom-22/
私も給与計算をしてくれるWebサービスを作っているところなので、これは読まなくてはいけないと思い、2180円と少々高めかなとも思いましたが、プロの話をこの値段で聞けるのであれば安いと思い買いました。
私はASP.NETで作っているのですが、この本の筆者はPerlをよく使われているようで、Perlを使った記述がよく出てきます。
概念論だけでなく、どんなパソコンやツール、ライブラリを使っているか、企画や開発テストの話など、実際の経験をもとにした話が実用的でもあり、飲み会で人から聴く話と比べても価値はお値段をはるかに超えるほど十分にあると思いました。