国際税務 英文会計・資産税 税理士 イチローのブログ -10ページ目

国際税務 英文会計・資産税 税理士 イチローのブログ

外国がらみの仕事が多い会計事務所の、日常と税務情報のコツや落とし穴などを書いてます。

10/18日にリリースされたWindows8.1にアップデートして見たのですが、8.0とUI以外に何が変わったのかあまりわかりません。




変わった点は、左下にWindwos 7 のようなボタンが出来たこと。でもこのボタンを押すと今までのWindows8のメニュー画面が出るだけなので、あまり意味が無いように思えます。要はWin8の大きな意味でのバグ取り&微調整みたいなものなのでしょうか?







ただし、逆に、すでに8を使っている方にはアップデートをしない理由は無いように思えます。



それより、私には今回Win8.1と同時に発表されたVisual Studio2013と.NET Frameworkの4.5.1の方が興味をそそります。まず試してみたいのはONE ASP.NETです。



これはいままでのWeb FormとMVCを同じWeb Application内に同居出来るようにしたもののようです。



私の事務所で作成・運用している「七夕」というクラウドの会計ソフトはWebFormで作っていますが、最近の私の中での流行はコードが保守しやすいことからMVCです。実際にそのうちリリースする予定の「七夕給与」はMVCで作っています。



これらは一緒のサイトでは運営できなかったのですが、(まだ試してみていないのでわからないのですが)今後は一緒のサイトで「連動して」運営できるようになるようです。







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話は変わりますが、最近は今後の15年から20年?の残りのキャリアについて色々と考えます。10年たって事務所の運営が落ち着いてきて、比較的自分の時間も出来るようになりました。



このままの現状維持は楽なのですが、自分の経験上、楽な現状維持をすると5年から10年後にあの時ああしておけばよかった、これをやっておけばよかった。。などの猛烈な後悔をするので、あくまで楽をせず登り坂を登り続けようと思っています。







問題は何をするかなのですが、税務や会計のサービスを提供するときには法律的な知識も重要だし、仕事の性質が少し変化するので司法試験に挑戦するか、それともやはり世界が広がる視界の広さという意味で中国語を勉強するか、それともシステム開発を頑張ってみるか悩むところです。



ただ、私の中ではどれも決め手に欠く感じで、どれか1本に絞り切れないのです。一歩引いた別の視点で眺めてみると、どれも自分のことばっかりなので、それで10年ー15年単位で長く続くやりがいになると想像できないのかなと思ったりします。それとも社会的な価値なんてあまり考えても無駄なのでと考えて、自分のことだけやってればいいのかも知れません。でもそれだと長いけど終わりのある人生をそれだけに使うのはどうかという気もします。



なかなか結論の出る問題ではないので、現状では(中途半端にも!)全部やっているところです。

給与の社会保険料をサーバーから取得するためにJQueryのAjax機能を使ってJsonで取得する方法を試してみましたところ、出来ました!出来るとうれしいし、システム開発はやっぱり面白い!






梅原大吾さんの「勝負論」という本にもありましたが、結果は大事なのですが、短期の結果にこだわってしまって楽しむことを忘れてしまい、自分の成長をないがしろにすると、中長期では結果が出なくなってしまいます。


運動するとやっぱりちょっとずつ筋肉がついていって、知らぬ間に自分の体が少しずつ変化しているのと同じように、少しずつでも積み重ねていくと結構大変だと思っていたようなことが出来るようになってる感覚を忘れないように、地道にやっていこうと思います。



MVCパターンで給与計算のシステムを作っているのですが、社会保険料の計算が都道府県や給与の支払い日によって違うので、フォーム上に入力された給与の金額や日付に応じて、どうしてもサーバーに接続する必要があります。




FORMのsubmitでPOSTを使ってしまうと、給与データの登録と変わらなくなってしまうので困っているのですが、同じフォームにボタンをいくつもつけて、呼び出すコントローラーの中のAction名を変えればよいのか、試してみようと思います。





仕事の力がある人に長く居てもらうことは、しいてはお客様の利益につながるので、そのための工夫を何かするべきであると考えています。




私の事務所では(もしかしたら他の会計事務所も同様なのかも知れませんが)一般の事業会社に比べて、人が早く辞めてしまうように思えます。




税理士法人ではなく個人事業主なので、組織が小さく、働く側に将来のキャリアにバラ色のプランを示せてないのが原因の一つの様にも思えます。




長く働くためには、結婚して、子供育てるに十分な給与水準である必要があります。




私の事務所では、基本が歩合制になっていて、沢山働いた人が沢山お給料をも得られるような仕組みになっています。この仕組みは透明で公平で、かつ、各々が自らより多く働くことを動機づけるという意味で(完璧ではないとは思いますが)、間違っていないと思います。




ただ、働いた量に比して絶対的に給与が不足していたら(そんなことは無いと思いますが)、人は長くは働けません。これは働く側のスタッフの仕事ではなく、経営者でもある私の仕事です。




この給与の原資は無いところからは出せないので、単価を上げていく方向に努力していくしかないと思いますし、働く皆様にもそのような方向に仕事のレベルを上げていただいて、稼いでいただかなくてはいけないと思います。




お客様に受け入れられるかどうかは、これからの努力次第ですが、仕事の価値を上げて、単価を上げるように努力して行くのが、私たちの目指すべきポジショニングです。


(次のステップは、では具体的にどのような事をして行くかという話ですが、これが色々あると思うのですが、自分の中でできるだけ言葉にして行きたいと思います。)



弊事務所で提供しているクラウドの会計システムの基盤となっているデータベースをオープンソースのPostgreSQLからマイクロソフトのSQL Server2012に変更しています。

 

データベースを変えることによるコードの書き換えは、ユーザーの目に見える改良や機能強化がないし、なかなか手間がかかるのですが、32bitと64bitのドライバーが違うことで、開発環境から本番環境に移すたびにドライバーを変更しなくてはいけなかったことを考えると、今後のバグとりが楽になるので、十分に意味があるように思います。

 

以前はSQL SERVERのライセンスが100万円以上したように記憶しているのですが、この値段だとオープンソースしか選択肢が無かったのです。しかし、今はライセンスの価格も10数万円に下がってきたので、Entity Frameworkなどの連携するテクノロジーが使えるようになるので、有料のDBも十分に選択肢の範囲です。

 

コーディングが圧倒的に楽に簡単になるし、コードもわかりやすく書ける様になるので、こちらの方が良いように思います。

 試してみようと思います。

ここ2週間くらい、弊社で提供しているインターネットの会計システムのデータベース周りをオープンソースのPostgresからマイクロソフトのSQL Serverに変更するコードを書いています。




理由は私が知らないだけなのかも知れませんが、開発環境がVisualStudioの場合強制的に32bitで、サーバーはWindows Server 2012を使うと必然的に64bitになるので、エラーが出た時のデバッグが時間がかかってしようが無いのです。




ついでに今までのSQL文をいちいちべたに書いていく方法からORマッピングを使う方向に変えました。




いや、すごく便利です。Entity Frameworkの内部の動作はブラックボックスなので、個別にあまり一般的でない使い方をしようとしたら、かゆいところに手が届かない部分が出てくるのかも知れませんが、今のところ全く問題もありません。




LINQも少しずつ書ける様になってきました。知っている方には当たり前なのでしょうが、ほんと良くできていいて便利です。




世の中、常に進歩しているので、やはり勉強は必要ですね。

最近、名古屋に出張が多いのですが、最近の東海道新幹線ではトンネルの中でもイーモバイルでネットにつながりました。多分1年くらい前はトンネルに入るとネットが切断されていたと思うのですが、世の中、どんどん進化していますね。




最近の税務調査で税務署の方と話したのですが、 移転価格税制は、私たち中小企業にとっても難しいのですが、税務署にとっても難しいものなのだなと感じました。




日本の移転価格税制では、書類の整備等の立証義務は納税者側に課せられています。税務当局から指示があれば、いつでもそのグループ間取引の価格の根拠となる資料を提出する必要があるのです。




売上数億円前後の中小企業でも、今ではアジアに小さい拠点があることは珍しくなくなって来ましたが、こういう会社は通常、国税局ではなく税務署の管轄になります。



移転価格税制では、グループ企業間の取引は独立企業間価格」と言うものを使わなくてはいけないのですが、これを見つけるのは至難の業です。これは私たちにとって困難なだけではなく、税務署にとっても同じようです。(国税局レベルではきっと当然にやるのだとおもうのですが。。。)



しかも通常は2重課税を防ぐために2国間協議をやるのですが、日本にとって税金が増えても相手国の税金が減ってしまうため、どうも2国間協議をあまりやりたがらないように見受けられました。




ここから得られる結論は、「現在の時点では」、私たち中小企業は、移転価格の資料準備についてはあまり神経質にならなくてもよさそうだという事です。

最近、将来のM&Aも視野に入れて、事業を共同でやらないかと言われています。




いわゆる記帳代行や、給与計算の分野です。今回の話の相手はいわゆる士業ではない外国系の一般事業会社なのですが、TPPが始まるとこういう会社は増えてくるのでしょうか?給与計算をメインにしている士業にとっては今後も競争が激化していくという事なので、なかなか厳しい事業環境になっていきそうです。




M&Aい言うのは実際にやるとなるとなかなか実現が難しいとは思うのですが、会計事務所は10人前後で成長が止まり、比較的自分たちだけの狭い世界の仕事のやり方で止まってしまうところも多いように思うので、こういう、身近にレベルの高い同業者と切磋琢磨しながら仕事ができる環境と言うのは魅力的ではあります。




お山の大将的な仕事のままでいいのか、もう少し、仕事を標準化して、広く世間に通じるようなやり方を目指すのが良いのか、挑戦してみたいような気もします。







今回、事務所を引越した大きな理由の一つが、仕事に変化を付けること、そして、自分に負荷をかけることでした。




以前の家賃は月に30万円で、今度のは45万円です。年間になおすと360万円から540万円にアップで、かなりの負担増加で、今考えてもちょっともったいなかったかなとも思ってしまいます。




今、私の事務所の人数は約10人です。10年前に会社を辞めて一人で始めてから、少しずつ売り上げも増え、それに伴って人数も増えてきました。




10年前に開業した時はワンルームの一室で、家賃が8万円でした。それでも家賃がもったいなかったので、ほぼ同時に起業した2人に一緒に入ってもらって家賃の負担を軽くしたものでした。


 


それから次に10坪の事務所に引越し、次にまた23坪のところに3-4年あけて引っ越してきました。それぞれの引っ越しでも常に財布と相談しながらの、ぎりぎりの選択で少し無理して背伸びしているかもな、この家賃を払っていけるのかなとと思いながらの引越しでした。




まだ開業してから10年で良かったかどうかはこれからわかるのかも知れませんが、今のところ振り返ってみると、事務所を少しずつ広いところに引っ越してきたのは、結果的に良かったように思います。




これから税理士を開業する方にも、色々な考え方があるように思います。事業が大きくなり忙しくなって自分の時間がなくなり、また、人間関係が煩わしくなるよりは、一人もしくは少人数で丁寧に仕事をして、また、自分の時間を大事にする考え方もあるでしょう。




私の場合は規模が多少あることにメリットもあるような気がして、今のやり方をしています。




一つは、一つのお客様に依存する割合が少なくなるので、無理な注文にノーと言えるようになること。税理士はお客様が払う税金の金額にかかわる仕事をしているので、有言無言の注文を受けることが良くあります。




また、失敗したときにお客様に弁償する必要がありますが、この時に規模が大きいと突発的な金銭負担に比較的平均して耐えることができます。いわゆる保険の大数の法則です。




それと人数がいる方がわからない税法のところなどお互いに質問し合えるので、これも結構メリットだと思います。採用も人数がある方がやりやすいように感じます。




また、お客様に時々事務所の人数を聞かれることがあります。人数はお客様が事務所を選ぶうえでの一つの基準になっているようにも思えます。




ま、色々なスタイルがあるので、良い悪いはないと思いますが、これも会計事務所を運営するうえでの一つのやり方のように思います。













ASP.NET MVC に含まれる技術の一部で Web APIという機能が出来たようで、今、それを勉強しているところです。





今まで
の私の技術でAJAXを利用しようとすると、WebPageに含まれるテーブルタグの中で、TRタグとTDタグにそれぞれID属性をつけて、クライアントサ
イドのJavaScriptでそのID属性から内容を解析して、それをJavaScriptで表示するようなことをしていたのですが、かなりの自己流で
す。





これはこれで私の事務所でやっているWEB上で利用できる会計ソフトでは、マウスを特定の数字の上にあてるだけで中身が表示できるなど、それなりに役には立っているのですが、やっぱり自己流が強すぎます。





それが、このWeb APIでは、MVCと同じようにアクション形式でデータを呼び出すことが出来るようなので、プログラムの構造が他のページを呼び出すときと同じになるのでわかりやすくなりそうです。





返ってくるデータもJSON形式なので一般的で、また将来事務所でエンジニアの方を採用した時に戸惑うこともなさそうです。








ところで、今週から事務所を引っ越して神田美土代町から麹町に来ました。


事務所は若干広くなり、働く環境にも少し余裕が出来ました。また、今週から頑張っていきたいと思います。














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