3/21、河内長野で北欧の森の音楽会
地元・河内長野での「北欧の森の音楽会」。
今春は3月21日(水・祝)におこなわれます。
フィドルを中心にニッケルハルパ、マンドリン、ギター、笛、
アイリッシュハープ、奥河内カンテレ、そして蛇腹・・・、と
いろいろな楽器を演奏する、総勢30余名の市民メンバーが
大森ヒデノリさんの指導のもと、
日々練習して来た成果を披露する音楽会です。
地元の人たちどうしが、あつまり、一緒に音をあわせる音楽の場。
僕は2010年の夏から参加してきました。
たのしみながら音楽をつくっていきます。
昨年に続き、今春もなんと!1,300席の大ホールでの演奏です。
全員での合奏、小編成のコーナー、そして大森さんのフィドル演奏もあって、
スウェーデン、ノルウェイ、アイルランド、スコットランドの、
ダンスチューン、美しいエアー・・・
いろんな音楽を、楽しんでいただけると思います。
僕はアコーディオンと、カンテレを弾きます。
市民による、素朴な音楽会です。
春分の日の午後。ぜひ、河内長野へ、お越しください。入場無料です。
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3/21(水・祝) 大阪 河内長野ラブリーホール
大森ヒデノリ フィドル教室 & 伝統音楽教室 発表会
「北欧の森の音楽会 2018」
出 演:
ラブリーホール伝統音楽教室 参加メンバー
ラブリーホールフィドル教室 参加メンバー
大森ヒデノリ(フィドル ほか)
14:30開場/15:00開演
ラブリーホール 大ホール
(河内長野市立文化会館)
tel. 0721-56-6100
大阪府河内長野市西代町 12-46
南海高野線・近鉄長野線「河内長野」駅より西へ徒歩約 7分
入場無料 全席自由席
お問合せ:ラブリーホール
tel. 0721-56-6100
主催/公益財団法人 河内長野市文化振興財団
1/28フェニックス演奏会
かけあいの楽しさを自分で感じないと、聞く人には伝わらないよ
…楽譜の隅に書き留めていた、フェニックスの指揮者のことばです。
去年、ぼくは三十数年ぶりに参加した合唱団フェニックス。
思えばちょうど、和声や応唱、ポリフォニーについて、深く知りたくて
これは自分でうたってみないとわからないな、と思っていたタイミングでの復帰。
記憶のなかの響きに誘われた感じです。
さて、
その定期演奏会が今月28日、弥生の風ホールであります。
あと3週間に迫ったいま、集中する時間を着々と重ねて、仕上げ中。
ぼくもみんなに溶け込んで、一緒に駆けあがって、
飛び(出して…はいけない(^^;;)はねて、うたいます。
合わせるのは、楽しい。
ご興味ある方はぜひ、お越しください。
もうひとつ、とても気に入っている、フェニックスのもうひとりの指揮者のことば。
… 自分が和音のどこにいるか意識して
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合唱団PHENIX 第39回定期演奏会
1月28日(日)13:30開場/14:00開演
弥生の風ホール
大阪府和泉市いぶき野5丁目4番7号 和泉シティプラザ1F
泉北高速鉄道「和泉中央」駅より徒歩約3分
入場料 1,500円(全席自由)
お問い合わせ 090-2286-2169 木本
11/19雲州堂ライブの動画
先月11月19日雲州堂「小さな音楽会」でのぼくらの演奏を、茉梛が編集してかざおとページに上げてくれました!
以下、茉梛からのメッセージです:
ボーカル茉梛です!
遅くなりましたが、先日11/19(日)、
ゴスペルグループ「はら・ごす」さん主催
「〜はら・ごすPresents 小さな音楽会〜秋も深まり 食欲だ!音楽だ!LIVE @雲州堂」に出演させていただきました!👏
20分のステージを、いつも通りマイペースに(ぐだぐだ?笑)、歌の曲中心でお届けしました🎤😎
シャンソンから始まり、ピアノ演奏があったり、ポップスあり、ゴスペルあり、と、
ピアノのゆかさんの人脈で幅広いジャンルの音楽で、
終始わいわいとした雰囲気の発表会でした😁
サクラさんの司会はさすがのアドリブ力!
私も巧みな話術身に付けたい・・・笑
去年のリリースライブからの思い出深い雲州堂で、
不定期ですがちょこちょこと出させていただけているのは、
本当にありがたくて、感慨深い思いで歌っていました💭
見に来てくださった皆さん、共演させていただいた皆さん、
PAの小谷さん、そしてゆかさんサクラさん、ありがとうございました!
今回のライブの様子は、
私の拙い編集力を駆使してYouTubeにあげましたので、
ぜひご覧ください👉🎬
(録画失敗して音声+静止画ですが・・・😭笑)
渡辺イチロウのゆるゆるMC(笑)や、
今回ライブで演奏した、アルバムに入っていない歌の曲も聴けますので、ぜひご覧ください♪
(大事なことなので2回言いました笑)
2017年もありがとうございました!
来年も応援よろしくお願いいたします!!
よいお年を
練習中!
茉梛、木村ゆかさんと、スタジオで音合わせ。
こんどの日曜に小さな音楽会。
他のうたの人たちに混じって、うたの曲を数曲、演奏するのです。
ゆかさんのピアノ、やっぱり強力で、やさしくて。いいな。
アルバム試聴は→ https://youtu.be/CXMoGoepbYo
かわちながの世界民族音楽祭2017
地元で、音楽の仲間と練習。
フィドル、ニッケルハルパ、ギター、カンテレ、ホイッスル、フルート、コンサーティーナ、マンドリン、アコーディオン・・・
職業も年齢もさまざまな市民メンバーがあつまって、音合わせ。
ポルスカやショッティス、ジグ、リールなどダンス曲に内包するリズムとハーモニーを、みんなでさぐります。
ほぼ一週間後に迫った、河内長野ラブリーホールでの「北欧の森の音楽会」のための練習です。
何人かのメンバーの方とは、奥三弦、カンナの笛が響く「木と奏でる人々の歌」の練習に合流。
鉦・太鼓の大音圧のなか、メンバーめいめい力の限り、ぼくは左腕の筋肉と、愛器内部のリードの振動力の限り蛇腹を引いて生音でうたい、奥河内的音世界の一部となります。
「かわちながの世界民族音楽祭2017」は9月10日(日)、ラブリーホールで。
大森ヒデノリさんひきいる「北欧の森の音楽会」は13:50〜、小ホール(無料)。
サキタハヂメさん作曲「奥河内音絵巻 山を鳴らす~木と奏でる人々の歌」は15:15〜、大ホール(前売¥2,500・当日¥3,000)。
ぼくはアコーディオンで参加、「北欧の森の音楽会」では2曲カンテレ演奏にも、参加します。
ぜひ、お越しください。
公演概要はラブリーホールHPの案内ページ:
http://lovelyhall.com/event/2017/170910_world/170910_index.html