今日は朝から先生の話を聞きに。
本日朝より鼻からチューブを入れて、そこから栄養を入れ始めたとのこと。
私たちが胃瘻等の経管での栄養摂取を積極的に考えていないと言っていたので、先生も心配してきちんと、説明してくれたのであろう。
ずっと管で栄養をということではなく、食べるリハビリをする為の栄養補給だということを。
そして、リハビリができる病院が満床なのでそこが空き次第転院という流れになった。
先生の父の姉も同じことを言っていた。
これからの道筋ができたので良かったですね、と。
本当に周りの人のおかげでこんなにも道筋がたって、有難い。
自分たちの力じゃどうすることも、どうしていいかも分からなかった。
そして幸い今、家族がみんな揃っている。
改めてこの環境に感謝すべきだと思った。
相変わらず父の話は辻褄が合わない。
せん妄も、退院しないと分からないので何とも言えない。
父の気持ちは分からないが、私はこう思う。
お酒が飲めないのが辛くて、何もない部屋にいるのが辛くて、好きなものが好きな時に食べれないのが辛くて、自分の知ってる部屋で過ごせないのが辛い。
なら、今しばらく楽しいことやこうなったらいいなと思うことを考えてこの状況をやり過ごせればとても幸せなのではないか。
周りの人に心配かけるのが辛いから、どうかあまり心配しないでほしいと思うのではないか。
だったら、父のことで私たちの生活を犠牲にすることなんて父は望んでいないと思う。
私たちは私たちの生活をきちんとして、その上で父の事を考え、先生の事を信頼する。
それしか今の私たちにはできないし、そうすべきだと思う。
先のことなど先生のようなプロにだって分からない。
父がどうしても心配な日には、一日中側にいても良いと思う。
その日に思ったことをすればいいのだと思う。