幻といわれる入手困難なクッキーローゼ ミッシェルバッハ 夙川 神戸 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

昨日の記事 ↓ への返信コメントが遅くなってすいません。午前中までに書かせて頂きます。

 

 


皆さんのコメントは本当に励みになっており、感謝しております。いつも ありがとうございます。

昨日の記事に書いたシャワートイレでINAXを使うと便座が濡れる件、やはり私だけなのかなあ。(ボソ)TOTOなら全く濡れないのに。(笑)


一緒に城巡りをしている友人からクッキーを頂きました。



皆さんは、お土産を渡すとき、そのバックボーンを話しますか? 



友人は、きちんと話してくれまして、このクッキーを入手するために開店前から並んでくれたそうです。

このクッキーは全て手作り、作るのに3日間もかかるようで、その為、作る量が限られ、

幻のクッキーとも呼ばれています。



この事実を知って食べると、味わいもひとしおです。 じっくり味わって食べちゃいました。



夫婦で優雅にアフタヌーンティーとして頂きましたが、いちkanaさんは芦屋マダムになった気分だと言っておりました。

素敵なクッキーのプレゼントをありがとうございました。

食べログ:https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28001388/

ネットでいろいろ調べたら、開店前から並んでも買えるのは、昼過ぎになる場合もあるそうです。

 

電話予約も受け付けてないようなのですよね。幻のクッキーだと言われる理由が分かりました。

いちろうのもう一言

夏にソウル発券しております。その為には、ソウルに行かねばならないのですが、ビザが取れません。

東京都在住者は、港区の大使館に行かねばならないのですが、1日150人しか受け付けてないようです。

徹夜で並ぶしかないのでしょうか。神奈川は、予約を受け付けているようで、ちょっと羨ましいです。

 

早く、ビザ無し渡航ができるようにならないかしら。