一人1万円でヒルトン東京を旅行気分で楽しみ尽くす。 | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

 
15年位前にJALのJGC会員向けオファーで、ヒルトンゴールドになって以来、

ヒルトン系の虜になってしまいました。(罠とも言いますよね。)


最初は、ヒルトンVISAゴールドカード(年会費8千円)を作って、朝食二人まで無料、あわよくば、エグゼクティブフロアー(以下クラブフロアー)へのUPを狙っていました、


ヒルトンの会員は、一人料金で二人泊まれますので、ヒルトン東京に二人で泊まり、朝食が無料になれば、1回で年会費を回収できるような。(笑)


さらに、ヒルトンVISAプラチナカードを使って年間10滞在すれば、ダイヤ会員になれて、最低料金で予約してもクラブルームにUPしてくれます。


環境に配慮して、ボールペンは鉛筆にストローは紙になっていました。

メモ帳は、何故かはがき以上の激厚になっていたのは? ですけど。


皆さん おなじみの手を付けてはいけないコーナーです。


どこのヒルトン系に泊まってもダイヤは厚遇して頂けるので夫婦で気に入っております。

単に、会員レベルに対する厚遇なのですが、特別扱いされているようで嬉しいです。(笑)


ヒルトン東京のクラブラウンジは1日中ビールが飲めますし、アフタヌーンティーも無料で楽しめます。

さらに18時からのカクテルタイムでは、お酒と軽食が楽しめます。(別記事で)


昔は、37階のラウンジに直接行けたのですが、今は、行けなくなったので、1階でチェックインするか、

スタッフにお願いして、37階まで行かせてもらう必要があります。


今回は、面倒だったので、そのまま1階でチェックインしたら、ラウンジとは別の丁寧さで新鮮でした。(笑)
(1階のフロントは大切なお客様扱い、ラウンジは「お帰りなさい。」とフレンドリーどちらも素敵です。)

お風呂は洗い場付きですけど、シャワーの場所が悪くて、、、、、、

 
シャワーの半分はバスタブに入るので、夫婦で入ると大変です。(笑)

部屋の紹介が終わりましたので、次の記事はクラブラウンジの紹介です。

 
ヒルトン東京は、38階建てですが、レストランは2階。

なので、眺望を楽しむためには、上層階を予約するか、クラブラウンジを利用できるプランにするかしかないのですよね。
 
ヒルトンのダイヤは、一番安い料金(今回は夫婦で2万円)でもクラブラウンジが使えます。
 
最近お気に入りの、グレープフルーツジュース+炭酸。
 

クラブラウンジからの富士山の眺め、夕日、夜景、すべてが素敵です。

 
 
いちろうのもう一言

1月5日に泊まりました。前日までは満室で、この日は空いておりました。

13時に到着し、フィットネスで汗を流し、プールで一泳ぎ。
(水着レンタルなし、フィットネスウエアは無料、靴は滞在中500円)

その後、大浴場とサウナでのんびりして、アフタヌーンティーでケーキを楽しみました。

その後、カクテルタイムで飲み過ぎて、お腹いっぱいになったのですが、

ウエルカムドリンク券があったので、1階のバーでお酒を楽しみました。
(クラブルームだとミュージックチャージも無料で生バンドを楽しめます。)

翌朝は、クラブラウンジでビールを飲みながら朝食です。

夫婦で5缶開けたのは、内緒ですよ。(笑)

その後、レイトチェックアウトで、14:30まで25時間滞在させて頂きました。
(ホテルを出て、ホテル近くの吉野家で牛丼を食べて帰ったのは、誰にも言えません。)

ほぼすべてインクルーズされており、料金は夫婦で2万円(ヒルトンセールでゲット)。

年に数回のヒルトンセールでの予約は、キャンセル不可ですが、これからも愛用させて頂きます。

さぶろうを溺愛するいちkanaさんは、旅行嫌いですが、ヒルトン東京だけは、また行きたいって言ってくれます。(笑)

我が家の常宿、ヒルトン東京の厚遇に感謝しております。

いつも安い料金でしか泊まらず、すいません。(笑)
 
ヒルトンセールで安い時 = ホテルも空いている時 なので、サービスも満点です。
 
ヒルトン東京は我が家の常宿なので、書庫も独立してありますので、
 
過去記事については、右のテーマより「ヒルトン東京」をご覧下さい。