中野屋で、もりそばという名のへぎそば 舞茸天 蟹みそどうふ 越後湯沢 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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3月のとある日曜日、越後湯沢が快晴だったのです。

なので、さっそく、行ってきました。

多摩地区からだと車で2時間ちょっと。ちょっとが何分かはトップシークレットですが。(笑)

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この日は、神立スキー場です。

春スキーは朝が勝負ですので、7時のオープンを目指しました。

そして3時間も滑れば大満足。

11時オープンの中野屋を目指しました。10:40到着。

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流石、人気店の日曜日、大行列です。(笑)

座席は、80席。私は70番目。最初に入れるかは微妙な位置です。

メニューを確認しましょう。へきそばは2人前からで1460円(1人前730円)

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もりそばは一人前600円。同じお蕎麦、同じつゆです。

違いは、へぎに入っているかいないかと、一口ずつ盛りつけられているかどうか。

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なので、私はもりそばがお勧めです。

へぎそばを盛りつけている間に蕎麦が温まり、伸びてしまう気がするのですね。

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しかも140円安いし。(笑)

日本酒も豊富なので、飲んじゃいますよ。(笑)

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お酒を頼むと無料で付いてくる大柿の種も好きです。

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今回は、このようなカウンター席でした。

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自家製では無いと思いますが、お気に入りの蟹みそどうふ。

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蟹みその濃さが好き。売っていたら買ってきたい一品です。

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胡麻や、天かすが置いてありますので、

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蟹みそどうふのタレにいれて、アテにしました。

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お酒は3合目、運転主は、息子。(幸せ~)

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ここの舞茸天も絶品です。揚げ方が素晴らしいです。

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インゲンも甘くて美味しいですよ。(笑)塩か天つゆがいつも悩みます。

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息子は、大盛りです。横から見るとよく分かります。

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私は、もちろん普通盛り、半分は息子にあげましたけど何か。(笑)

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フノリでついだどくどくのツルシコ感が美味しいのですよね。

そば湯を飲んで大満足でした。

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駐車場は、2カ所ありますが、いっぱいのことが多く、駅地下や町営駐車場に止めて歩くこともあります。

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座席数も多いのですので、回転も早いですよ。

半日スキーに大満足。

中野屋 湯沢本店
025-784-3720 
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-1-5 
11:00~20:00
定休日:木曜日
座席:80席