士林の夜市が楽しすぎる 士林夜市 台北 台湾 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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2017年4月のことです。
ちょっと台北に行ってきました。

今回は、パワフルな友人二人が福岡から参加してくれましたので、

到着日の22時から士林の夜市に遊びに行きました。


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(一人だったらホテルでお休みの時間です。だって日本時間は23時。)

夜市のネオンサインをみるとワクワクしちゃいますよね。

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色とりどりの果物が美味しそうです。

まずは、この行列に並びましょうね。(笑)

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何を買うか分かっちゃいますよね。実は初体験です。

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たった70元ですよ。(1元=4円と考えればおつりが来ます。)
つまり、280円以下。(笑)

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はい、台湾風フライドチキンです。私の顔と同じ大きさで280円~(笑)

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シットリとした肉質で、台湾風の味付けが癖になりそうです。(笑)

福岡の友人が来なければ味わえなかった逸品です。(感謝!!)

続きまして、こちらですよ。こちらは私からのプレゼント。

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串刺し臭豆腐です。初心者の味でそんなに臭くなくてちょっと残念でした。

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味は、抜群ですよ。上に乗ったパクチーとよく合いタレも美味しいんですよ。

次回も買うと思います。

次はこちら。ウズラの卵を必死に割っております。

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これをたこ焼き器に入れて焼くんです。

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少し、片栗粉も入れているような感じですよ。

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お気に入りのタレを付けまして、

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ワイルドに頂きます。これは、あっさりしていて美味しかった~。

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屋台巡りって、童心に返ってしまいますよね。日本の縁日の屋台より美味しいです。(笑)

日本も見習って欲しいです。
グルメ大国「日本」で縁日の屋台はもっと進化できると思います。(笑)

その後は、ウインドウショッピングを楽しみまして、

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地下のレストラン街に行きます。

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地下に入った最初は、臭豆腐の臭いがきつかったのですが、最近はあまり臭わないのですね。

一番混んでいたお店をチョイスしました。

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メニューはこちらです。(クリック拡大)
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まずは、持ち込みのビールで乾杯。ウイスキーと炭酸水も持ち込んでおりますよ。

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定番、空心菜の炒め物~。

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またまた定番、牡蠣オムレツ~。

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続いても牡蠣~。

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エビちゃんだって、頂きました。

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ホタテもね。(笑)ノンベイの3人でしたが、

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お酒は持ち込みなので、これだけ海鮮を食べて一人2000円でした。

続いて、ゲームですよ。瓶立て、台座の微妙の傾斜が難しく、●ん●でした。

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こちらエアガン。日本の射的と違って、けっこう正確に当たります。、

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円形10個の風船を割れば商品が頂けるようです。

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酔っ払いがコンプできるわけもないのですが、風船が割れる音が心地よかった~。

ゲームの種類も多くて、楽しいですよ。

完全に童心に戻ったオヤジ3名でした。

と言うわけで気がつけば、終電もなく、タクシーで帰ったのは内緒です。(笑)

次の記事は、小籠包を食べたの京鼎樓(ジンディンロウ)記事に続きます。

銀座ホテルから徒歩1分でした。(笑)

いちろうのもう一言

皆さんの台湾夜市の楽しみ方がありましたら教えて頂けると嬉しいです。

2017年4月台北旅行の記事

羽田国際線ターミナル ワンワールドラウンジでの楽しみ。