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金曜日の午前中に仕事が終わりまして、ちょっとドライブで、こちらの温泉にお泊まり。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/f6/1b/j/o0550031014630999908.jpg?caw=800)
日本は、夏なんですね。(関東以外)。
温泉の水着エリアでのんびりさせてもらいました。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/7b/e8/j/o0550031014630999910.jpg?caw=800)
夏の夕暮れですよね。綺麗でした~。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/8d/06/j/o0550031014630999912.jpg?caw=800)
帰りの飛行機は、空席待ちで、クラスJの真ん中席。クラスJの一番前でしたけど。(笑)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/aa/f0/j/o0550031014630999913.jpg?caw=800)
クラスJで皆さん何を飲みますか?
月替わりのスペシャルドリンクにフルティートマトがあったら飲んでみて下さい。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/58/13/j/o0550031014630999915.jpg?caw=800)
これがトマトジュース?って思える美味しさ。(無塩で、トマトの美味しいところだけ引き出しております。)
お勧めですよ。
以下の囲み部分の記載を修正しました。(いけちゃんご指摘ありがとうございます。)
景色も見えないので、機内誌を読んでおりました。 73ページに、とある方が、旅の作法(旅館編)というコラムを書かれているんです。 旅館で、特別なことをしてもらった時に心付けをどうしたら良いかということについて もし渡すならお札を直接ではなく、ポチ袋に入れて、 金額は3000円~5000円位渡すのが良いと書かれていました。 つまり、普通に泊まる場合は心付けはいらないと言うことですね。斜め読みをしてしまったようで、勘違いしていたようです。
全く逆の記載をしておりましたので、上記囲み部分のように記事を修正します。
皆さんは、旅館に普通に宿泊する時に心付けを渡されますか。
東京に到着したら、涼しいのですね。驚きました。
涼しいので、先日頂いたお土産のラーメンを頂くことにしました。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/08/08/j/o0550031014630999918.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/23/a9/j/o0489031014630999922.jpg?caw=800)
7-11で買ってきたもやしと野菜を
味覇「ウェイパァー」(おっと今は大人の事情で創味シャンタン)で炒めて載せただけ。
味覇「ウェイパァー」(おっと今は大人の事情で創味シャンタン)で炒めて載せただけ。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/00/c8/j/o0550031014630999925.jpg?caw=800)
創味シャンタンって、簡単で美味しいですよね。(スープにもチャーハンにも変身できます。)
もちろんすみれのスープも美味しかった~(笑)
頂いておいて、文句を書いちゃいけないのですが、残念だったのが麺。
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20191104/03/ichiro3da/ac/a1/j/o0550031014630999927.jpg?caw=800)
保存性を良くするため乾麺だったのと、お店より細麺でした。(笑)
すみれの味噌ラーメン美味しかったです。ご馳走様でした。 |
ちょっと休日気分の1.5日でした。
いちろうの追記。
創味シャンタンと味覇「ウェイパァー」の関係は、
創味シャンタン(創味食品)が怒るのは無理ないって思っております。
創味シャンタン(創味食品)が怒るのは無理ないって思っております。
簡単に書くと、
ウェイパァーの販売元は「廣記商行」、製造元は「創味食品」だったのです。
問題の発端は、
「廣記商行」が2014年に製造元の「創味食品」の許可を得ず、チューブ入りの「ウェイパァー」
を発売したこと。
「廣記商行」が2014年に製造元の「創味食品」の許可を得ず、チューブ入りの「ウェイパァー」
を発売したこと。
それも、別の会社に作らせて発売しました。
つまり、今売られているウェイパァーは昔と味が違います。(だって、別会社が作っていますので)
両社の関係は破綻し、昔のウェイパァーは、現在、創味シャンタンとして売られております。(笑)