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3月末に行ったバンコク旅行も夏休みの前に帰国したいと思います。
記事にしたように行きは、最高の機内食だったのですが、帰りは如何でしょう。
バンコクのJALラウンジでカレーを食べてから搭乗です。
このカレー、羽田や成田のJALカレーを意識して作られたものだと思います。
結構頑張っている気がしました。ご飯も単粒米です。
では、搭乗です。
夜中の出発なので、何のサービスもなく、電気が消されちゃうのですね。
その頃は、糖質制限していなかったので、カップ麺。(笑)
そして、苦手な滑り台フラット(なんちゃらネオ)で寝られない夜を過ごしました。
私、睡眠不足に弱いんです。
私、昔は氷の上(冬山登山)でも寝られたんですが、今は寝床贅沢病。
私、旅行には自宅のマクラを持っていきたいです。
私、昔は氷の上(冬山登山)でも寝られたんですが、今は寝床贅沢病。
私、旅行には自宅のマクラを持っていきたいです。
というわけで、真のフルフラットでないと寝られない寝床贅沢病患者です。
その上、バンコクー中部は飛行時間が短いんですね。
ほぼ食欲がわかなかったのですが、一応、頂いてみました。
ビジネスクラスなので、もう少し期待していたのですが、とてもシンプルな機内食です。
行きの素晴らしさと相殺される機内食だったと思います。
味は悪くないんですけど。。。。。。。(笑)
深夜便ってこんなものなんですね。(笑)
行きに比べて、ガッカリしたという機内食でした。(汗)
次回も深夜便なので、期待するのを止めます。
今回は、バンコク往復Cクラスで16万円のチケット、しかもWFOP(ぐふっ)
しかも、送迎車をお願いすることもできます。
Cクラス搭乗者の半分くらいは利用されていたようです。
掛川駅くらいまでは送ってくれるようです。
凄いサービスだったんですね。
私は、寝られない夜を過ごしているので、時間を優先し。
ミュースカイと新幹線で帰りました。
名前付きで待ってくれる送迎車に乗ってみたかったと、ちょっと後悔しましたけど。(笑)
これで、3月末の緊急バンコクの旅の報告は終わりです。(笑)