リチウムイオン電池はダメとANA株主優待券・JAL株主割引券(全国版) | 人生を夫婦で楽しむ方法

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昨日の記事で、
リチウムイオン電池を預けられないのは中国だけって思われた方がいたようなので、

日本でも飛行機の預け荷物にはできませんので、注意が必要です。

入れたまま預けてしまうとどこかで呼び出しになり、取り出さなければなりません。

JALのHPにも書いてありますよ。↓
https://www.jal.co.jp/jba/aa/ja_JP/baggage/restrictedArticles.html
リチウム電池のガイドライン 
2008年1月1日より、リチウム電池は受託手荷物として受け入れておりません。ラップトップ、携帯電話、カメラなどの予備電池としてお持ちになる場合、末端を包み、絶縁した上で機内にお持ち込みください。電子機器に装備されている限り、受託手荷物としてお預け入れできます。 
ただし、日本の場合は、本体に内蔵(装備)されたリチウム電池は良いそうです。

よって、予備バッテリーや、ボタン電池を預けることはできませんよ。

今回は、搭乗券に友人のクレームタグシールまでまとめて貼られてしまったので、
(クレームタグシールまでまとめて貼られる事が多いですよね。)

私の名前が、犯罪者(間違えました問題者)として登録され、

出国(街)審査のパスポートチェックで、昨日の記事のようになった訳です。
乗り遅れなくて本当に良かったです。

日本の場合、
160whを超える大容量の予備バッテリーやリチウム含有量が2gを超える電池は
手荷物にもできないのですが、

昨日の記事にこぶ~さんがコメントされた通り、この容量はプロ機材でないとあてはまりません。



さて、11月末期限のANAの株主優待券、JALの株主割引券が手元にありました。

先日の出張で、11月末までの国内出張は終了(予定)なので、売ってしまおうと考えました。

博多駅の地下鉄改札前のチケットショップでJALの株主割引券が7000円で売っており、
高く買い取ってもらえそうな気がしたので、聞いたら買い取りは3500円だそうです。
ANAは3000円って言われました。

福岡では、3500円で買い取って7000円で売っているのですね。


そこで同日に帰りの新宿のいつものアクセスチケットへ行きましたよ。

買い取りは、JALもANAも4500円。
福岡より1000円も高く買ってくれるんですね。

そして、販売は、11月末までの券が5700円、5月末までの券が5800円でした。

販売価格は1000円以上安いんですよ。

販売枚数が違うとは言え、こんなに差があるとは知りませんでした。


この話を福岡の友人にしたら、

株主優待券を使うのは後ろめたい気がしてあまり使わないって言われました。
特に女性がチケットショップにいるのを見たことないって、、、、、、、(笑)

福岡の人にとって、チケットショップはケチットショップ、セコットショップに感じるのかも。(笑)



いちろうのおまけ

ANAの株主優待券、普通航空券と同じ枠で使えてとても便利。だから優待券。
(来年からは、繁忙期は枠が設けられるようです。)

JALは株主割引券、ANAと同じで普通運賃の半額で乗れるけど、
座席枠は狭くて特便3より予約が取れにくいこともあります。だから単なる割引券。



最後に

もちろん4500円で売ってしまいました。(笑)
ANAは3000円で買った券だったのでラッキーでした。

まあ、急遽出張が入ったら5700円で再購入ですけど。(笑)

もらったお金でオータムジャンボを買ったのですけど、当たらないかなあ。(笑)


ついでに

芸能ニュースで女性の悲鳴が聞こえてきた昨今ですが、
吹石一恵さんのファンも悲鳴を上げたいです。(笑)
お二人がいつまでも幸せに暮らすなら嬉しいですけど、
吹石一恵さんを悲しませることだけはしないでね。(笑)