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この記事からの続きです。
東京駅に居て、大阪駅に行くとき、どうやって行きますか?
わざわざ、成田まで行って飛行機に乗り、関西空港から大阪駅に向かうって面倒ですよね。
ロンドン-パリ間もユーロスターという新幹線がありますので、そちらが便利です。
でも。私たちは、空路を選びます。
何故かって? それはワンワールドの多頻度利用会員だとF(ファーストクラス)ラウンジが使えるからです、(笑)
運賃は早割で8000円位でした。(笑)もちろんエコノミークラスですよ。(笑)
運賃は早割で8000円位でした。(笑)もちろんエコノミークラスですよ。(笑)
ブリティッシュエア(以下BA)のロンドン・ヒースロー空港(以下LHR)の
シャルル・ド・ゴール国際空港(以下CDG)行きは、ターミナル5から出発です。
シャルル・ド・ゴール国際空港(以下CDG)行きは、ターミナル5から出発です。
帰りも地下鉄ピカデリーラインで直結。
出国を済ませ、
ターミナルの右奥にBAのFラウンジがあります。
左奥は、普通のBAラウンジです。
ターミナルの右奥にBAのFラウンジがあります。
左奥は、普通のBAラウンジです。
ただし、右奥のコンコルドルームは使えません。(涙)憧れのラウンジです。
無料でSPAも受けられるらしいですよ。
(自社便のF席利用者等が利用できます。)
無料でSPAも受けられるらしいですよ。
(自社便のF席利用者等が利用できます。)
さて、BAのFラウンジです。
広々スペースのラウンジですね。
ワインの種類も多くて、嬉しくなってしまいます。(笑)
シャンパンコーナーも複数有りますので、飲み比べができます。(笑)
シャンパンコーナーも複数有りますので、飲み比べができます。(笑)
乾杯は、夫婦で紅白にしてみました。(笑)
ちなみにセルフのコーナーは、インドカレーからタイカレー、サラダから、肉系まで豊富に揃っています。
食べなかったので写真を取り忘れました。(ブロガー失格)
食べなかったので写真を取り忘れました。(ブロガー失格)
料理をセルフコーナーで好きな物を取ることもできるのですが、
ダイニングは注文もできますので、そちらを利用しました。。
作りたてを座席まで持ってきて貰えますから嬉しくなっちゃいます。
作りたてを座席まで持ってきて貰えますから嬉しくなっちゃいます。
サラダ 本格的シーザーサラダでした。
ロンドンでの生野菜不足が、無料のラウンジで解消されるとは思っておりませんでした。(笑)
ロンドンでの生野菜不足が、無料のラウンジで解消されるとは思っておりませんでした。(笑)
スープはポテトスープですが、出汁がしっかりして美味しかったですよ。
ホットサンドです。もう、シャンパンがいくらでも飲めます。(笑)
いちkanaさんは、大好きなハンバーガー。これもシャンパン進君です。
と言う訳で、シャンパンを何杯飲んだか、不明の我が家。
ホットサンドです。もう、シャンパンがいくらでも飲めます。(笑)
いちkanaさんは、大好きなハンバーガー。これもシャンパン進君です。
と言う訳で、シャンパンを何杯飲んだか、不明の我が家。
こんな、素敵なラウンジが利用できるなんて、昨年末にJGPになっていて良かったなあ。(笑)
スターアライアンスは、上位会員でも他社のFラウンジは基本的に利用できません。
ラウンジについては、ワンワールド万歳って感じですね。(ラウンジについてはですよ。笑)
ラウンジについては、ワンワールド万歳って感じですね。(ラウンジについてはですよ。笑)
こんな飛行機に乗り、
こんな座席に座ったようですが、気がついたらCDGに着陸しておりました。
ハイ、酔っぱらって昼寝しておりました。(爆)
こんな座席に座ったようですが、気がついたらCDGに着陸しておりました。
ハイ、酔っぱらって昼寝しておりました。(爆)
飛行機を利用したくなってしまう理由が分かって頂けたでしょうか。(爆)
ノンベイで、食いしん坊で、お得大好きな いちろうの選択でした。(笑)
ノンベイで、食いしん坊で、お得大好きな いちろうの選択でした。(笑)
そういえば、JALにマイルが付いていなかったような。(汗)今気がつきました。
いちろうのもう一言。
ロンドンの観光の記事は書いておりませんのて、ショックだったことを1つだけ。
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ヨーロッパの博物館、美術館って展示物が、そのまま置かれていることに驚かされます。
数千年前の秘宝に手を触れることができるからです。
ロンドンの観光の記事は書いておりませんのて、ショックだったことを1つだけ。
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ヨーロッパの博物館、美術館って展示物が、そのまま置かれていることに驚かされます。
数千年前の秘宝に手を触れることができるからです。
でも文化レベルの高い欧米の方や、この記事の読者は、当然ですが触りません。
フラッシュを使わなければ、写真を撮影して良いところも多数有ります。
フラッシュを使わなければ、写真を撮影して良いところも多数有ります。
大英博物館でのこと。
複数の中国人カップル、、、、、、フラッシュを使っての記念写真多数。
タイ人の女性カップル。展示物の台座に腰掛け、記念写真。。。。。警備員に注意されていました。
そして、日本人女子大学生4人組。
4000年前のスフィンクスの石像に対し、歩きながらお尻から肩にかけて、
パン、パン、パンと叩きながら横を通過して行きました。
4000年前の石像をですよ。(滝汗)
4000年前のスフィンクスの石像に対し、歩きながらお尻から肩にかけて、
パン、パン、パンと叩きながら横を通過して行きました。
4000年前の石像をですよ。(滝汗)
すれ違い様に起きた出来事だったので、唖然として注意ができなかった私。
衝撃の行動だったなあ。
アジアでは、触っていけない物は柵で囲われており、柵で囲われていなければ触って良いんだよね。きっと。
そんな理解なんでしょうね。
そんな理解なんでしょうね。
私の方がその場を立ち去りたくなる位、恥ずかしかったです。
3時間いて、こんな姿を何回も目撃したので、毎日、起きていることでしょう。
同じ、アジア人として恥ずかしいです。
同じ、アジア人として恥ずかしいです。