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今年の9月のこと。
とある方々とソウル近郊の水原(スウォン)に焼き肉を食べに行ってきました。
とある方々とソウル近郊の水原(スウォン)に焼き肉を食べに行ってきました。
この方々、世界を股にかけて飛んでいる方々で、
この焼き肉を食べるためにソウルに行ったと言っても過言ではありません。
この焼き肉を食べるためにソウルに行ったと言っても過言ではありません。
実際はソウル発券なので、どこかでソウルに戻る必要があるので、みんなで焼き肉となったわけです。
私の航空券は、1年有効の変更自由なANAの航空券で
金浦-羽田はビジネスクラス(C席)、好きな時期に沖縄に2回行って、羽田-金浦にC席で戻るという航空券です。
値段は、約10万円。 ビジネスクラスに乗って、沖縄に2回行って10万円は安いですよね。
金浦-羽田はビジネスクラス(C席)、好きな時期に沖縄に2回行って、羽田-金浦にC席で戻るという航空券です。
値段は、約10万円。 ビジネスクラスに乗って、沖縄に2回行って10万円は安いですよね。
さて、水原までは、ソウル駅からこんな列車
じゃなかった、こっちの列車に乗って移動します。
40分ちょっとで水原に到着です。そこで、皆さんと合流し
40分ちょっとで水原に到着です。そこで、皆さんと合流し
タクシーで本水原カルビ(ポンスウォンカルビ)に
大人気の焼き肉屋さんのようですね。15時位に到着したと思うのですが、ほぼ満席でした。
本(セン)カルビが、450gで35000W(2800円)
味付けカルビが、32000W(2500円)で、大量のおかずが付いておりますので、
味付けカルビが、32000W(2500円)で、大量のおかずが付いておりますので、
他のメニューを取るのは、ほとんど無理です。(笑)
まずはセンカルビです。店員さんがテキパキと焼いてくれます。
肉は、一瞬で蒸発したようです。
まずはセンカルビです。店員さんがテキパキと焼いてくれます。
肉は、一瞬で蒸発したようです。
続いて味付けカルビです。少しゆとりができましたので、写真を撮ります。
はさみを上手に使って、骨と肉を取り分けてくれるんですよね。
東京だったら、高級焼き肉って間違いなく言える美味しさでしたよ。(笑)
はさみを上手に使って、骨と肉を取り分けてくれるんですよね。
東京だったら、高級焼き肉って間違いなく言える美味しさでしたよ。(笑)
そして感動だったのは、おかずです。
まさか、高級なカンジャンケジャン(生のワタリガニ)まで出るとは驚きでした。
さすがにカンジャンケジャンのお代わりは無理だと思いますが(想像)
それ以外のサンチュやキムチ、エゴマの葉などはガンガン持ってきてくれました。
ビールや焼酎をガンガン飲んで、おかずを食べて、お肉を追加して
まさか、高級なカンジャンケジャン(生のワタリガニ)まで出るとは驚きでした。
さすがにカンジャンケジャンのお代わりは無理だと思いますが(想像)
それ以外のサンチュやキムチ、エゴマの葉などはガンガン持ってきてくれました。
ビールや焼酎をガンガン飲んで、おかずを食べて、お肉を追加して
あーーー美味しかった。最後まで肉を追加したようです。
4人で行って、一人3000円位だったと思います。感動です。
4人で行って、一人3000円位だったと思います。感動です。
一緒に行ってくれた皆さんに感謝です。
このお店なら電車・タクシーに乗ってもまた行きたいです。
このお店なら電車・タクシーに乗ってもまた行きたいです。
ソウル近郊で感動のカルビに出会いました。 |
『本水原カルビ(ボンスウォンカルビ)』 水原市八達区牛満洞103-1 Tel 031-211-8434 750席もあるそうです。いちろうの独り言
一緒に行ってくれた皆さんには今年一年(昨年もですが)、大変お世話になりました。
ブログを通して素敵な色々なことに出会えることができました。
ただ男4人が、ここで食べ過ぎ飲み過ぎのため、夜の飲み直しがなかったのが寂しいなあ。ボソ
このお店にはいちkanaさんを是非連れて行きたいです。
いちろうのもう一言
夜の会合まで時間がありましたので、書庫の整理をしました。
書庫を見て頂ければ分かりますが、
2011年8月以前の記事は、書庫の一番はじめの記事としてまとめてあります。
お使い頂けると嬉しいです。
夜の会合まで時間がありましたので、書庫の整理をしました。
書庫を見て頂ければ分かりますが、
2011年8月以前の記事は、書庫の一番はじめの記事としてまとめてあります。
お使い頂けると嬉しいです。
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