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最近,美味しいカレーが食べられていなくて(笑)身体がカレーを求めている。
もちろん,お気に入りのデリー(上野)やエチオピア(お茶の水)に行ってしまえば
解決できるんだけど,それでは,面白みがないので,あくまでも新店開拓だ。(笑)
解決できるんだけど,それでは,面白みがないので,あくまでも新店開拓だ。(笑)
前から行ってみたかった東中野のカレーリーフを訪問。
ここのランチは普通のお店と違って土日しかやっていない。
土曜日のみのお得なブランチを食べてみたかったのだ。(12時オープン)
カレーは3種類から選べるので,今回はポテトのローストチリカレーを選択した。
ブランチはどれでも1180円。
ここのランチは普通のお店と違って土日しかやっていない。
土曜日のみのお得なブランチを食べてみたかったのだ。(12時オープン)
カレーは3種類から選べるので,今回はポテトのローストチリカレーを選択した。
ブランチはどれでも1180円。
このカレー,ご飯の上にかけてある野菜とスパイスのカレーをご飯とよく混ぜて,
右上のポットに入った「ポテトのローストチリカレー」と食べるのだ。
右上のポットに入った「ポテトのローストチリカレー」と食べるのだ。
香辛料の使い方も独特で,とても美味しいカレーだった。
粗挽きのスパイスも個性的に生きていて,ニンニクのローストも美味しいんだよなあ。
粗挽きのスパイスも個性的に生きていて,ニンニクのローストも美味しいんだよなあ。
口が飽きたら,ポテトのペーストで口をリフレッシュできる。
卵もフライしてあって,塩味になっているのも美味しい。
また,このパンが美味しいのだ。
バトラといって,パン生地を揚げたもので,中は空洞だ。
カリッとしたパンの皮だけって感じのパンだけど,カレーに良く合うんだよね。
カリッとしたパンの皮だけって感じのパンだけど,カレーに良く合うんだよね。
そうそう,このグラスワイン500円はインドの赤ワインだ。
ボルドーのワインに雰囲気が似ていて,美味しさにビックリ,
ボルドーのワインに雰囲気が似ていて,美味しさにビックリ,
インドのワインの夜明けを告げたワインとして有名だそうだ。
インドワイン ラ・レゼルブと言って,このお店ではボトルで2600円だそうだ。
インドワイン ラ・レゼルブと言って,このお店ではボトルで2600円だそうだ。
とても本格的で繊細な味の美味しいカレー屋さんを発見してしまった。 |
ご飯なしは,もちろんお酒のおつまみとして楽しめる。
それ以外のおつまみもいろいろあって,世界のビールやワインを楽しめるお店だ。
ワインの値段もリーズナブルなので,夜の訪問もしてみたい。
イチローの独り言
このお店,日本人のご夫婦で経営しているお店のようだ。
気さくに声をかけてくれるホール係の奥さんと寡黙なキッチンのご主人って感じ。
(夫婦かどうかは確認してないけど。)
日本人ってどんな国の料理でもしっかり研究し,繊細で美味しい味にしちゃうんだなあ。
このお店,日本人のご夫婦で経営しているお店のようだ。
気さくに声をかけてくれるホール係の奥さんと寡黙なキッチンのご主人って感じ。
(夫婦かどうかは確認してないけど。)
日本人ってどんな国の料理でもしっかり研究し,繊細で美味しい味にしちゃうんだなあ。
南インドの味 カレーリーフ TEL 03-5330-5134 住所 東京都中野区東中野3-1-2 阿部ビル 2F [火~金] 18:00~22:30(L.O.21:30) [土・日] 12:00~15:00(L.O.14:30) 18:00~22:00(L.O.21:00) 定休日 月曜日 席数 15席ホームページ:http://r.gnavi.co.jp/ga39600/