.
まずは、スナッフルスの「コロ助」
スナッフルスって函館のお店なんですね。そのお店の「コロ助」を先日札幌でお会いしたぐっちさんにお土産として頂いたんですよ。
(ぐっちさん 貴重な時間を空けて頂きありがとうございます。)
ぐっちさんって、多くの方がご存じの札幌の有名人なんですね。(名前をクリックするとブログへ)
後の予定もあったので2時間限定の昼食会でしたが、楽しく過ごさせて頂きました。
(次回は、夜ですからね。(笑))
もちろん、郷土料理の杉の目の記事も書きますよ。(いつになるんだろう)
ぐっちさんはすでに書かれているので、読んで下さいね。
(次回は、夜ですからね。(笑))
もちろん、郷土料理の杉の目の記事も書きますよ。(いつになるんだろう)
ぐっちさんはすでに書かれているので、読んで下さいね。
さて、この「コロ助」なんですが
ほっこり大学いもをのせ、発酵バターを使用したしっとりケーキ。
ほっこり大学いもをのせ、発酵バターを使用したしっとりケーキ。
まずは、バターの味がしっかり引き立っていて、甘くないんですよ。
そして、トッピングされている大学芋(サツマイモ)が良いアクセントになって美味しいんです。
大きさは一口サイズなので、ダイエット中の方にも。。。。。
そして、トッピングされている大学芋(サツマイモ)が良いアクセントになって美味しいんです。
大きさは一口サイズなので、ダイエット中の方にも。。。。。
これは、グッドアイデアのカップケーキでした。
とても美味しかったですよ。ありがとうございます。
札幌で購入できるならまた買いたいと思います。
スナッフルス:http://www.snaffles.jp/
ノンベイの私は、甘さ抑えめのスイーツが大好き。 |
続いて「わかさいも」
六花亭のホワイトチョコレート ロイズの生チョコ そして何とか牧場の生キャラメル等みんなが知っていると思いますが、こんなお土産ができる前からわかさいもは存在しているんです。
「わかさいも」ができたのは1930年だそうです。
それ以来。北海道の定番お土産です。食べたことがあるでしょうか。
食べたことのない方、損していますよ。今でも美味しいんだなあ。
わかさいもってイモって名前ですが、イモは使っていないんですよ。豆でできています。
わかさいもってイモって名前ですが、イモは使っていないんですよ。豆でできています。
イモの繊維に見立てて、金糸昆布が入れられてます。このアクセントも良いのですが、
何と言っても醤油が決め手なんです。
焦げた醤油の味が、甘さを引き締めて美味しいんですよ。
何と言っても醤油が決め手なんです。
焦げた醤油の味が、甘さを引き締めて美味しいんですよ。
イチローの独り言
新しい食品が開発されるって、これからもどんどん続くと思うけど、伝統的な美味しい食品がなくなっていくのは寂しいなあ。だから、わかさいもには是非、これからも頑張って欲しいし、新しいスナッフルスにも頑張って欲しいなあ。
新しい食品が開発されるって、これからもどんどん続くと思うけど、伝統的な美味しい食品がなくなっていくのは寂しいなあ。だから、わかさいもには是非、これからも頑張って欲しいし、新しいスナッフルスにも頑張って欲しいなあ。
ところで、東京銘菓「江戸一のピーセン」は何故なくなったの? エッフェル塔の缶に入ったあのピーセンは、未だに超えるピーセンがないだけに残念なんだよなあ。幻の味になってしまいました。