.
最近の外資系のホテルはホテル内のホテルと言われているクラブフロアーを備えるホテルが多くなっている。
最近の外資系のホテルはホテル内のホテルと言われているクラブフロアーを備えるホテルが多くなっている。
ヒルトン東京は、エグゼクティブフロアーと呼び、32階から最上階の38階までがクラブフロアーとなる。
37階は、専用ラウンジになっており、チェックイン・チェックアウトから、
朝食、ティータイム(ケーキタイム)、カクテルタイムなどが無料で提供される。
ヒルトン東京の場合は、1日中ビールが飲めるし、カクテルタイムは、スパークリングワインから各種カクテル軽食が無料で楽しめる。
宿泊代も各種キャンペーンで、驚くほど安く泊まれることがあり、
今回も安かったので、夫婦で泊まりに来た。(笑)
ホテル内の飲食から、フィットネスの利用、インターネット無料、ジャズバーのカバーチャージ無料等を考えると、とても格安な宿泊となる。
私の友人には、
「ホテル内で利用した金額を考えると、宿泊代は無料だったなあ。」
と豪語している友人もいる。(笑)
「ホテル内で利用した金額を考えると、宿泊代は無料だったなあ。」
と豪語している友人もいる。(笑)
今ちょうど、カクテルタイムでラウンジにいるが、連休と重なり、ラウンジは大混雑。(笑)
クラブフロアーの利用を理解している人が増えたようだ。
(クリックすると大きくなります。)
今日の空気は澄み切っていた。
部屋から池袋方面の景色。
サンシャイン60と、その向こうに筑波山まで見える。
関東平野の広さが分かる。
今回は、クラブフロアーへの予約をした。
Hオーナーの特典で部屋のアップグレードができないと
ワインがプレゼントされた。
この値段じゃ申し訳ないなあ。(笑)
(クリックすると読みやすくなります。)
最近の必須アイテム。
最近の必須アイテム。
加湿器があると身体が楽だ。 |
(クリックすると読みやすくなります。)
こんなチラシを発見。
ミシュランの一つ星レストラン「21」が無くなり、次にできたレストランだ。
そのお試し値段(7350円)で利用できるのはちょっと嬉しい。
クラブフロアーの利用の人限定で1月17日まで。 |
ル・ペルゴレーズ(フレンチレストラン)
HPより MOF(※1)の称号を持つシェフ ステファン・ガボリョーがフランス・パリに有するミシュラン1ツ星 レストラン「Le Pergolèse(ル・ペルゴレーズ)」の名を冠したフレンチレストラン。 メニューをパリ店のグランドメニューより人気の高いものをシェフ ガボリョー自らがセレクトし 東京に居ながらして、パリ・ガボリョー氏の世界を十分お愉しみいただけます。 また料理に合わせ(※2)マスター・オブ・ワインの称号を持つロン・ジョルジオ博士が厳選する ワインセレクションをご提供いたします。 ※1 MOF (Meilleur Ouvrier de France) :フランス国家最優秀技術者の称号 ※2 MOW(Master of Wine)マスター・オブ・ワイン:1953年、イギリスで発足。 葡萄の栽培、醸造からワイン取引まで広範囲で深い知識と能力が求められる ワイン界最高峰の資格。世界に262名存在。