維持する。 | 四国の愛媛松山の不動産会社 衣山不動産

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おかげさまで創業53年、2代目社長です。父の後を継いでがんばっています。

 

こんばんは。

衣山不動産の渡部です。

 

読者の皆様、今週も一週間おつかれさまでした。

 

18日土曜日の松山は、朝から雨のお天気で風も

ありましたが、お昼前からお天気になりました。

 

今日の午前中は、取引先から修理手配の依頼の

ありましたビルのドアガラス及びドアクローザー

交換の現場立会い。

午後からは、ご依頼のありました売却相談の査定書

をお客様にお届け説明、ニュースレター配布をしました。

 

午前中のビルのドアガラス交換ですが、ひび割れ

があるガラスを新しいガラスに交換しました

ドアクローザーも耐用年数を過ぎていましたので

新しいものに交換しました。

 

ガラスは廃番になっていましたので、代用品に

ドアクローザーも汎用品のものに交換しました。

 

ビル自体昭和の建築で築年数が50年近くになります。

維持するためには、定期的な修繕や改装、交換が必要となります。

 

法定耐用年数に達せずに取り壊されるビルもありますが

使用可能なビルは出来るだけ使用されることが

環境に優しいことになります。