●勉強日誌(7/8(月)~7/14(日))
7/8 50分
宅建業法過去問 Q46~Q53 20min
記憶用問題作り 30min
7/9 60分
宅建業法過去問 Q54~Q58 20min
記憶用問題作り 40min
7/10 140分
宅建業法過去問 Q59~Q65 30min
動画(ゆーき大学) 30min
記憶用問題作り 80min
7/11 70分
宅建業法過去問 Q66~Q69 10min
動画(ゆーき大学) 30min
記憶用問題作り 30min
7/12 60分
宅建業法過去問 Q70~Q71 10min
記憶用問題作り 50min
7/13 190分
宅建業法過去問 Q72~Q89 60min
動画(ゆーき大学) 20min
記憶用問題作り 110min
7/14 120分
宅建業法過去問 Q90~Q100 30min
動画(ゆーき大学) 23min
記憶用問題作り 60min
※ 宅建業法に関する動画(ゆーき大学さん)
一週間で690分(11時間30分)勉強しました。
解いた問題数は55問です。
今週は頑張りました。
これまでに勉強した時間はトータル 6,500分(108時間20分)になりました。
累計勉強時間が100時間を突破しました。
ホームページ等で確認すると、宅建に合格するためには300時間程度勉強する必要があるらしいです。
僕の勉強時間は100時間に到達したので、残り200時間頑張る必要があります。
●過去問2週目(宅建業法後半)
55問中、36問正解。正答率は65%でした。
35条書面、37条書面、自ら売主制限は、内容が多いです。
報酬額の計算は、問題を解くのに時間がかかりますね。
1週目の過去問のチャレンジで、テキストの内容は理解したつもりでした。
しかしながら、そう容易いものではありません。
2週目の過去問のチャンレンジにより、内容をちゃんと理解できていないものがあることを再認識させられます。
2週目の勉強で、重要なのは、記憶用問題を自作する点です。
問題を自作するためには、テキストの内容を理解して、それを体系的に整理する必要があります。
そうでなければ、訳のわからない問題文と解答が出来上がることになります。
何を憶えるか決めるという作業は、それ自体で記憶が形成されるわけではありません。
記憶という作業の前準備です。
ただし、この作業には、内容の理解と整理を促進する効果があります。
時間はかかりますが、丁寧にやっていきたいく必要があります。
●宅建士(受験勉強の経過)
一つ前を見たい方は、こちろ をどうぞ。
●技術士試験
テキストを最初から見たい方は、こちら をどうぞ。
●電験三種
受験勉強の経過を見たい方は、こちら をどうぞ(No1~No68を遡って見ることができます)。