続き…
一昨日、スピの先生のセッションを受けてきたのですが、「佐渡ヶ島と青麻神社がしっかり光のラインを繋いで来たのが見える」と言われ
志波彦神社からの六芒星については、ラインを繋ぐことで結界のような意味があるようでした
そして、今日、お礼参りに青麻神社へ行ってきました
佐渡ヶ島のお酒をお供えしました
その時、神様に意識を合わせると
見たことのないイカつい男性が…
「物部」というワードがでてきました
物部を調べてみると、青麻神社の麻のマークは六芒星を意味しているらしく、物部氏と六芒星が関係しているようでした
六芒星とは、イスラエルのシンボル、ダビデの星です🔯
物部氏はユダヤ人だったのではないか説があるようです…
佐渡ヶ島の形は陰陽を表していて、北に亀、南に鶴が名前につく地名があるそうです☯️
六芒星は2つの三角が重なった形
△=亀:水
▽=鶴:火
🔯この形は、陰陽統合を表していると言われています
火はカ
水はミ
この対照的な2つが統合するとカミ=神になります
かごめかごめの歌では
夜明けの晩=陰が極まる時(陽に転じる少し前、1番暗く闇が深い時)
亀と鶴がすべった(統べった)=陰陽が統合した
とあり、この歌は京都の元伊勢と呼ばれる籠神社の極秘伝の一部と言われているそうです
物部神道が伝わっている場所が、ズバリ籠神社だそうです
青麻も六芒星と繋がっていたとは
今日までは知らず…
籠神社も数年前に呼ばれて行ったのには、六芒星に関する理由があったのかもしれません
つまり、陰陽統合に向けて動かされているようです
誰にでも、光と闇があり
闇を見ないで光になることは決してできません
闇を受け入れ、自分の中に招き入れた時
闇すらも愛という光で包み込んだ時
闇か光かではなく
新しい形で世界(自分)が始まっていく
そんな過渡期に全員がいるという事を
更に実感する旅となりました
夜明けの晩はどのくらいの時間なのかはわかりませんが、今がそれである事が確か
一人ひとりが、【統べる】を成し遂げる事を決めて
今の時期地球にいるのだと思います
▽カ+△ミ=🔯神になる時
=次元上昇、アセンション、悟り、マトリックスからの卒業
どんなに辛くても
その為に起こっていることだと認識すると
高い視点で感情に囚われない生き方ができるのではないかと思います