元ハロウィンのギタリスト/ボーカリストのカイ・ハンセンが結成したジャーマン・メタル・バンド、ガンマ・レイの2NDアルバム。1991年リリース。
正直、発売当時は1STのように高評価はされていなかったような記憶。
僕自身はハロウィンを筆頭とする所謂ジャーマンメタルをそれほど好んで聴いていなかったのもあり、ちょっとイメージの違う異質なこのアルバムを逆によく聴いてました。
ボーカリストはラルフ・シーパース。
後にジューダス・プリーストのボーカル候補(オーディションメンバー)になっただけあり、ロブ・ハルフォード・タイプのパワー・ハイトーン・シャウターです。
尚、上記オーディションにより3RDアルバム後ラルフは脱退し、後任ボーカルが決まらず、カイ・ハンセンがギター兼任リードボーカルになっています。
ハロウィンではギタボからマイケル・キスク加入でギターに専念したのと逆パターンです。
あらためて聴いてみてもやっぱり悪くないアルバムです。
一部、ハロウィンっぽさ全開の曲もありますが、全体的には質の高いヘヴィー・メタル・アルバムだと思います。
これを機会にこのあたりのガンマ・レイを少しサブスクでも聴こうかな、とSpotifyで探したら、な、なんと、無い・・・
初期のガンマ・レイはありませんでした。
ベスト盤も初期の曲は後期メンバーで再録音して収録していました。
まあ、いろいろあるんでしょうね。
3RDまでしか聴いていないので、その後のガンマ・レイはまったくわからずです。
重厚なドラムがカッコいいこの曲「ONE WITH THE WORLD」
これもベスト盤収録の別バージョン(カイ・ハンセン・ボーカル)聴いたけど、絶対にオリジナルの方がいいと思うな。





