TOTOの2NDアルバム。1979年リリース。
全米アルバムチャートでは最高位37位、シングルヒットは「99」で最高位26位でした。
1STがアルバム最高位9位だったことを考えると、この2ND、そして最高位41位の3RDアルバムは目立ったチャートアクションはしていません。
遡り世代なのでリアルな空気感はよくわかりませんが、やはり1STの衝撃に比べると2ND、3RDあたりは少し低迷期な感じになるんでしょうかね。
ただ、本作はハードとバラードもバランスよく入ってるし、壮大なタイトル曲もプチ・プログレ的でドラマチックな大作だと思いますし、メンバーの演奏力の高さも存分に聴けるアルバムだと思います。
個人的には1STのハイライトは「Girl Goodbye」、3RDのハイライトは「Goodbye Elenore」、そして2NDは極上のAOR「99」も捨てがたいですが、スティーブ・ルカサーのギターとジェフ・ポーカロの激しいバトルが聴きどころな「White Sister」です。
でもこっちのバトルもなかなか凄まじい!「All Us Boys」
TOTOの他にもボストンやフォリナーが登場してきた70年代中~後期、あらためて凄い時代だと思います。







