ジョン・ハイズマン率いるジャズ・ロック・バンド、コロシアムⅡの2NDアルバム。1977年リリース。

 

 

 

 

 

手数王、ジョン・ハイズマンがコロシアム→テンペストと続いた後のリーダーバンドがコロシアムⅡでした。

元々は違うバンド名だったようですが、レコード会社の「コロシアム」の名を使ってほしいとの意向で仕方なく使った名前のようです。

 

1STからベースのニール・マーレイ、ボーカルのマイク・スターズが脱退し、この時のメンバーは、

 

ジョン・ハイズマン(Ds)

ゲイリー・ムーア(G,Vo)

ドン・エイリー(Key)

ジョン・モール(B)

 

実をいうと僕がゲイリー・ムーアの全キャリアの中で一番好きなのがこのコロシアムⅡ。

さらにいうと一番好きなアルバムがこの「エレクトリック・サヴェイジ」です。

 

さらにさらにいうと、このアルバムは自分の中でかなり上位にランクする私的ベスト・アルバムの1枚です。

 

このアルバムでは1STと違い基本インスト、ヴォーカル曲は1曲のみです。

また3RDと比較しても演奏の質や緊張感、曲の良さは明らかにこちらの方が上だと感じます。

 

絞りに絞っても3曲は必要(笑)

ということで3曲貼っておきます。

 

まずはアルバムオープニングのガツンとファンキーでハードな「Put It This Way」

 

 

ドン・エイリーとゲイリー・ムーアのバトルが強烈な「Desperado」

 

 

フュージョン期ジェフ・ベックをも凌駕するギターソロが圧巻の「Am I」

 

 

全曲貼った方がよかったかなぁ(笑)

とにかく聴きどころ満載のアルバムです。

 

この頃のコレクターズ・ライブCDも随分探した時期がありました。

Youtubeでもいくつか聴けます。

 

ドン・エイリーによるとコロシアムⅡ再結成ライブも検討されていたらしいですが、ゲイリーの死により幻に。

結局ゲイリー・ムーアは一度も観ることができませんでした。

一度は観たかったギタリストです。