オランダ出身のマルチプレイヤー、ヴァレンシアの4THアルバム。2000年リリース。
先週からA.C.Tを聴いているうちにQUEENの影響という部分で考えると、この人は外せないヴァレンシアを思い出し、小屋裏から引っ張り出してきました。
1993年リリースの1STはシングル「GAIA」が日本でもヒットしましたが、その後はほとんど話題にもならず。
ロビー・ヴァレンタインとのコラボ「V」の後、このアルバムを発表しました。
最初にお断りしておくと、このヴァレンシア、好きだという人を僕は一人も知りません。
おしなべて「ふざけている」とか「清水ミチコのロック版」とか言われました。
思いっきりQUEENの影響を受けているのは確かにそうです。それからケイト・ブッシュも。
さすがにここまで影響を隠さずに自身の新作としてリリースされると確かに違和感もあります。
でも好きなんですよね💦
アルバムはおそらくミニアルバムも含め10枚以上、すべて持っていると思います。
あまり人と話題を共有することもなく(笑)、デビューから数年たった頃に発売されたこのアルバム。
QUEENのみならず007のテーマやTHE POLICEなんかもオマージュしています。
でも、とにかくこの曲です。
「Phantom of the Opera」
少し聴けばすぐにわかるQUEENの「Bohemian Rhapsody」のオマージュです。
しかも彼はこれを1人で制作しています。ギターもベースもキーボードも、そして歌、コーラスもアレンジもすべて。
天才ではあるんですよね。間違いなく。
解説はキャプテン和田誠が書いています。
Burrn!誌にもレヴューされたのかな?もう買ってない頃だしわかりませんが、まあ、高得点のはずもないかな。笑
でも好きだわ、やっぱり。






