日付変わりまして昨日、水戸のライブハウスに行ってきました。
僕にとっては馴染みの水戸コルテスが半年ぶりの復活ライブ、その第一弾が大好きなキャメラーでした。



永井敏巳(b)
厚見玲衣(key)
日下部正則(g)
大菊勉(ds,vo) +フルート ←三刀流!
凄いメンバーによる大好きな抒情派プログレのキャメル・トリビュート。
今回が5回目の参加です。
先週はキャメラーの本拠地、吉祥寺シルバーエレファントでもライブがあったようです。
水戸遠征も初回から行っていますが、すっかり定着して嬉しい限りです。
申し訳ないけれど、コルテスで観てからはシルバーエレファントで観たいとは思えなくなりました。
決してシルエレが悪いわけではありません。
プログレ系の聖地ともいえる老舗のライブハウスですし、コルテス同様にしっかり聴くスタイル(テーブル無し、食事なし)ですし、天井のミラーで上からのドラム演奏を見ることができる素晴らしいライブハウスですが、コルテスの尋常じゃないこだわりの音響の前にはどの店をもってしても勝ち目なしです。
今回も僕の定位置、左端の最前列、厚見さんの目の前で、と思いましたが先客有りで右端の2列目、ギターのバーニーさん側で観ました。
僕はBOWWOW(VOW WOW)をまったく知らないのですが、ファンの方なら厚見さんの鍵盤さばきが目の前という贅沢な位置で観たいという気持ち、よくわかります。
それが可能なのがライブハウスです。
今日も素晴らしいライブでした。
美しい曲はしっとりと聴かせ、ハードな曲は豪快に聴かせてくれます。

キャメラー最高です!
(本日のセトリ)
1.Lunar Sea
2.Air Born
3.Separation
4.Tell Me
5.Echoes
(休憩)
6.Snow Goose B面メドレー
7.Freefall
8.Arubaluba
9.Drafted
10.Lady Fantasy
(アンコール)
11.Never Let Go
トリビュートライブってOKな人、ダメな人、分かれますね。
本物じゃなきゃ観る価値無し、という人もたくさん知っています。
逆にベテランバンドのよれよれなプレイに高いチケット代払うなら全盛期の音を再現できる上手いトリビュートの方が安くてコスパがいいという人もいます。
どちらもわからなくはないですが、なにより小さなライブハウスで、目の前で本物に負けない熱量のプレイを堪能できる。
それに尽きると思ってます。
オリジナルのアーティストの演奏ではないけれど、その曲の持つ力、魅力はトリビュートライブでも十分に伝わると僕は思います。
武道館で観る1万人のライブと50人程度の息づかいまで感じられるライブハウス、感動の方向性は違うけれど、僕にとっては甲乙つけがたいくらいどちらも大好きです。
2023年のライブですが名曲「Lunar Sea」。
今日のオープニングナンバーでした。
素晴らしい演奏に素晴らしい編集、カメラワーク。
このまま映像作品にできそうな、これぞコルテスクオリティです。
コルテスオーナーの伊藤さん、体調を考慮しながらのライブ開催かもしれませんが、決して無理せずにご自身が楽しめるライブをこれからも開催してください。
楽しみにしてます😊
いつも素晴らしいセッティングをしてくださるスタッフのみなさまもお疲れさまでした。
5月のスガダイローさんのアバンギャルドでトリップするような世界も楽しみにしています!!
来月も水戸だ〜


