NWOBHM(New Wave Of British Heavy Metal)期のバンド、プレイング・マンティスの2NDアルバム。
NWOBHMといえばアイアン・メイデンと並んで必ず名前の挙がるバンドですが、1STアルバムのみで解散状態、この2NDまでは10年の間が空いてしまいました。
1990年の日本企画のイベントライブ「NWOBHM10周年記念コンサート」をきっかけに再結成、その翌年に発売されたのが本作でした。(当時は日本だけの発売)
僕は幻の1STはどうしても聴きたくて海賊版CD(要はパチモンです)を購入して聴いてました。(今は行方不明。処分したのかな?)
メロディアスな曲とツインリードはまさに日本人好みと言った感じの1STでしたが、本作でもそんな魅力は健在です。
ただ、アメリカン・ハードロックっぽい曲もあったり、曲によるばらつきは少し感じます。
1ST直後ぐらいに書いた曲(正規リリースのデモアルバムで聴けます)と再結成後に書いた曲が混在しているので、それも仕方ないところではありますが。
それでも「これぞプレイング・マンティス」といった曲にはついついガッツポーズも出てしまいます(笑)
そんな1曲「Time Slipping Away」
この時のライブには思い出があります。
僕と友人と弟、そして弟の友人の4人で川崎クラブチッタに行きました。
僕と友人と弟は前の方で観ていたのですが、弟の友人だけなぜか少し後ろで観ていました。(理由は覚えていません。)
アンコール前の本編終了でメンバーが捌けていく時、ドラマーの投げたスティックが後方へ。
振り返ると弟の友人が手を伸ばしてキャッチしていました。ちなみに彼は180cm台後半の長身です。
手ぶらで行っていたので終演後、弟の友人はスティックを持ちながら歩いてました。
そして晩飯を焼肉屋で食べよう、となって店に入りしばらくすると、なんと、プレイング・マンティスのメンバーも店に入ってきました。
スティックを見せて「You Throw Stick!Catch!」と単語でアピールしたらこちらに気づいて、OH!と喜んでくれてみんなと握手してもらいました。
「Great!」とか「Best Show!」みたいな単語レベルしか話せず会話にもなっていませんでしたが、初めての経験だったのでハイテンションで帰宅したことを思い出します。






