スラッシュメタルのテスタメント、1988年リリースの2NDアルバム。

 

 

 

 

 

 

80年代中頃、メタリカ、アンスラックス、スレイヤー、メガデスあたりを中心として台頭してきたスラッシュメタルでしたが、当初は個人的にあまり馴染めませんでした。

まあ、今でも好きかと聞かれたら微妙ではあるのですが、それでも無視することはできないし、体感的にその「気持ちよさ」は当時からわかっていました。

ザクザクと切り込んでくるギターのリフ、最高ですよね。

 

ただ、アルバム通して聴くのは今でも若干苦手です💦

 

そんな中、上記BIG4(って言うの?)に次ぐ位置にいたのがテスタメントあたりの認識でした。

 

そんな程度の僕がなぜこのアルバムを所有していたかというと、エアロスミスの「ノーバディーズ・フォルト」のカバーが聴きたかったから。

この1点でした。

エアロの中ではヘヴィーな曲だなあと以前から思っていましたが、スラッシュメタルのバンドがカバーするとは思わず、その意外性もあって買ったような気がします。

 

あまり当時の印象は記憶にありませんが、今回かなり久々に聴いてみて思ったこと。

 

この曲だけ浮いてる。

 

でした。

なかなか曲もメロディアスだし、インスト曲の配置も絶妙だし、統一感のあるいいアルバムだと思ったのですが、ノーバディーズ・フォルトがかかると「なんか違うな」という感じです。

元を知っているからか、無理して馴染ませようとしてる感じもありますね。

 

でも、せっかくだから「ノーバディーズ・フォルト」を。

 

 

それにしてもこのアルバム、よくできてますね。

個人的に毎日聴きたい音楽ではないけど、久々に聴くとめちゃめちゃカッコいい。

あらためて高評価です。