先日また訃報が・・・

歌手で俳優の上條恒彦さんが7月22日、お亡くなりになりました。

唯一無二の、伸びのある低音ボイスで舞台や声優としてもご活躍されました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

このシングルはEP盤というのでしょうか。ドーナツ盤(中央が大きく穴の開いたシングル盤)ではなく、LPと同じ小さな穴のシングル盤で、片面2曲ずつ収録された編集盤です。

 

 

 

内容は1972年発売のLPからの4曲ですのでLPのダイジェスト盤といったところ。

昔はヒット曲だけを数曲入れたお得なEP盤を割とよく見かけました。

 

小室等の六文銭とのジョイント曲「出発の歌」(1971年)と、時代劇、木枯し紋次郎の主題歌「だれかが風の中で」(1972年)の二大ヒット曲が収録されています。

 

余談ですが、

近年は地上波で時代劇の新作が作られることはまずありませんが、昔はこの「木枯し紋次郎」や「子連れ狼」など、個性的で面白い時代劇がたくさんありました。

「変身忍者嵐」も子供向け時代劇といえるのではないでしょうか。

 

話を戻して、この「だれかが風の中で」、

作曲はフォークの重鎮、小室等さんですが、西部劇のテーマソングのようなダイナミックに盛り上がるかっこいい曲です。

メロディ良し、アレンジ良し、ボーカル良し、日本のフォークロックの名曲だと思います。