論理的と空気的な判断基準 その1111 | フィットネスクラブ社員いっちーのアウトプットブログ

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#1111回目を迎えました


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論理的と空気的な判断基準


さて

本題です


私たちが判断する時は

論理的な判断基準と

空気的な判断基準があります


簡単に説明すると

ロジックで考えて

論理的にこうあるべきだ!と判断する

論理的な判断基準と


周りがそういう空気になってるから

こう判断しよう!という空気的な判断基準

という2つの基準がありますが


皆様は主にどちらの判断基準を使ってますか?


もちろん立場や相手によって

変えることもあるだろうけど‥

と思った方は

その時点で空気的な判断基準を使っています


個人的な解釈だと


論理的な判断基準しか使わない人は

ちょっとめんどくさそうな人だったり

能力が飛び抜けている

天才タイプだったり

一匹狼的な印象です


反対に

空気的な判断基準しか使わない人は

みんなから嫌われたくない

波風立たせたくない人で

バランスの取れた人という印象です


会社に勤めている人たちは

圧倒的に空気的な判断基準を

用いる人が多いと思います



私の理想は

論理的な判断基準を使うんだけど

周りからも信頼されてて

なんでも相談できる

お兄さん的存在

なのですが


空気を読まない人って

ちょっと浮きますよね?


なんか変なこと言ってんなーって


でも

それで成功し続けてる人とか

毎回それで結果出してる人って

その変なことすらも

すごいなーって

思われたりするんですよね


まとめると

空気的な判断基準は使う必要はないけど

人間的に近寄りがたい

相談したくないと思われる人には

なっちゃダメだなって思っています


ではまたねん

いっちー