ナイトミュージアム夏編2
セレモニーも終わり、
MAPや博物館美術館の案内パンフをインフォメーションでもらい
さっそくナイトミュージアム巡り開始!!
これまた以前少し紹介した『KPMベルリン王立磁器製陶所』へ☆
(過去記事→ここをクリック)
前回はこのナイトミュージアムのために展示を見ないでショップだけ
今回は夫氏と一緒にやってきました。
やはりすばらしい!!
この日の為の企画として、普段はなかなか見れない
絵付け最中が覗けたり陶器の人形の型取りや成形作業も見れました◎
日本の陶器とはまた違った繊細さとダイナミックな色形に
ぼーーっとなり、うっかり亀の形した小皿が欲しくなってしまいましたが
手のひらサイズの小皿なのに1皿で60ユーロもする現実に
一気に夢から覚めました・・。
たかーーーーーい!!
その他にもかわいい動物の置物なんかもあって見ていて楽しめます。
夜だからよけいダウンライトの展示スペースが
いい感じに白い陶器を際立たせていました。
年配の方多かったのでゆったり見れるのもまた良し◎
王室御用達陶器でゴージャスな気分から一転
お次ぎはなんともローカル&ジャンキー&ユルーい博物館へ!
その名もなんと『カリーブルスト博物館』!!!
ナイトミュージアムの案内をみて博物館なんてあったんだー!?
と驚いたのと同時に下の写真を見た瞬間に
「これは行かなくては!!」と思ってしまった・・
日本人の心のどこかに存在する『ユルさ』に対する興味が
沸々と沸き上がったのでしょう!
愛しのユルキャラさん♡
ベルリンにも存在した!!
カリーブルストは焼いてからぶつ切りにする為
目印にカットが入れられているのです。
そのカット入りウィンナーをキャラにするところがユルすぎる!!!
しかもこの表情のあか抜けなさがまた良し◎
KPMの後にカリーブルスト博物館とゆうミスマッチセレクト
(実はここが一番見たかった・・)
通常は入館に11ユーロほどいるところナイトミュージアムはかなりお得☆
もちろんカリーブルストが食べられます!
まずは館内のようす
ベルリンにはこんなにカリーブルストのお店が
あるんだよーってゆうMAPとか
天井からケチャップかけられそうなオブジェとか
カリーブルスト作るキッチンの裏側が垣間みれるブースとか
もうカリーブルストが盛りだくさん!
他にもスパイスの匂いが嗅げたりモニターに出るウィンナーを
包丁でカットしてケチャップかけて素早くカリーブルストを作る
イメージゲームとか
歴史はもちろん屋台で出されるフォークの種類とか
お土産物もTシャツ・キャップ・携帯用MYフォークなどなど
上の写真にいるユルキャラカリーブルスト君人形もあります!
私が買ったのはこの葉書です
うすぼんやーりとご想像の通り!
数字を繋ぐとホットドッグになる予感☆
ポストカードも各種取り揃えています!
ただ残念なのがカリーブルスト君グッズが少ない事・・
ここを充実させるべきでしょう!
博物館宣伝部長さんに物申したい気分でした。
最後にお待ちかね(でもない?)
メインのカリーブルスト登場です!!!
前回紹介したBIOのカリーブルストとはまったく趣きが違います
ぐちゃっとしています・・美味しそうに見えないのが玉にきず。
しかしこれが一番ポピュラーなカリーブルスト☆
パン付きでだいたい2,5ユーロほど
ソースの辛さも選べたりしますので色々試してみるのも良いですね
ここも観光にもってこいのスポットです!
すぐそばには壁時代の国境検問所であった
チェックポイントチャーリーがあります
次はその壁についての博物館へ
ナイトミュージアム3につづく
MAPや博物館美術館の案内パンフをインフォメーションでもらい
さっそくナイトミュージアム巡り開始!!
これまた以前少し紹介した『KPMベルリン王立磁器製陶所』へ☆
(過去記事→ここをクリック)
前回はこのナイトミュージアムのために展示を見ないでショップだけ
今回は夫氏と一緒にやってきました。
やはりすばらしい!!
この日の為の企画として、普段はなかなか見れない
絵付け最中が覗けたり陶器の人形の型取りや成形作業も見れました◎
日本の陶器とはまた違った繊細さとダイナミックな色形に
ぼーーっとなり、うっかり亀の形した小皿が欲しくなってしまいましたが
手のひらサイズの小皿なのに1皿で60ユーロもする現実に
一気に夢から覚めました・・。
たかーーーーーい!!
その他にもかわいい動物の置物なんかもあって見ていて楽しめます。
夜だからよけいダウンライトの展示スペースが
いい感じに白い陶器を際立たせていました。
年配の方多かったのでゆったり見れるのもまた良し◎
王室御用達陶器でゴージャスな気分から一転
お次ぎはなんともローカル&ジャンキー&ユルーい博物館へ!
その名もなんと『カリーブルスト博物館』!!!
ナイトミュージアムの案内をみて博物館なんてあったんだー!?
と驚いたのと同時に下の写真を見た瞬間に
「これは行かなくては!!」と思ってしまった・・
日本人の心のどこかに存在する『ユルさ』に対する興味が
沸々と沸き上がったのでしょう!
愛しのユルキャラさん♡
ベルリンにも存在した!!
カリーブルストは焼いてからぶつ切りにする為
目印にカットが入れられているのです。
そのカット入りウィンナーをキャラにするところがユルすぎる!!!
しかもこの表情のあか抜けなさがまた良し◎
KPMの後にカリーブルスト博物館とゆうミスマッチセレクト
(実はここが一番見たかった・・)
通常は入館に11ユーロほどいるところナイトミュージアムはかなりお得☆
もちろんカリーブルストが食べられます!
まずは館内のようす
ベルリンにはこんなにカリーブルストのお店が
あるんだよーってゆうMAPとか
天井からケチャップかけられそうなオブジェとか
カリーブルスト作るキッチンの裏側が垣間みれるブースとか
もうカリーブルストが盛りだくさん!
他にもスパイスの匂いが嗅げたりモニターに出るウィンナーを
包丁でカットしてケチャップかけて素早くカリーブルストを作る
イメージゲームとか
歴史はもちろん屋台で出されるフォークの種類とか
お土産物もTシャツ・キャップ・携帯用MYフォークなどなど
上の写真にいるユルキャラカリーブルスト君人形もあります!
私が買ったのはこの葉書です
うすぼんやーりとご想像の通り!
数字を繋ぐとホットドッグになる予感☆
ポストカードも各種取り揃えています!
ただ残念なのがカリーブルスト君グッズが少ない事・・
ここを充実させるべきでしょう!
博物館宣伝部長さんに物申したい気分でした。
最後にお待ちかね(でもない?)
メインのカリーブルスト登場です!!!
前回紹介したBIOのカリーブルストとはまったく趣きが違います
ぐちゃっとしています・・美味しそうに見えないのが玉にきず。
しかしこれが一番ポピュラーなカリーブルスト☆
パン付きでだいたい2,5ユーロほど
ソースの辛さも選べたりしますので色々試してみるのも良いですね
ここも観光にもってこいのスポットです!
すぐそばには壁時代の国境検問所であった
チェックポイントチャーリーがあります
次はその壁についての博物館へ
ナイトミュージアム3につづく