漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」 -3ページ目

(秋華賞)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-14

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



先週の結果をどうしても見たいというのなら、東京ハイジャンプの記事を見るがいい(▼_▼)(爆)、どうせ誰も読まない記事の方に書いたということはつまり、そういうことだ(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



閑話休題、そんなわけで、この記事には秋華賞のことしか書かないし、秋華賞はGⅠなので、ちゃんとデータを見る(´Д`)y-~(爆)。その前に施行時期のうんちくのコピペな(´Д`)(爆)→このレースもやはり、JRAホームページでさかのぼれる最古の2000年からずっと今の週(年によって、10月第2日曜日だったり、第3日曜日だったりする週。今年は第2(´Д`)y-~(爆))に行われ続けている(なお、1996年から1999年の最初の4回は今より1週遅い、今、菊花賞が行われている週に行われていた)し、例によって、自分の予想を振り返るコーナーがあるので、2009年から2022年までの結果を見て予想することになるゾ(´Д`)(爆)、GⅠは代替開催(秋華賞は2021年と2022年が阪神で代替開催)でも省かない、自分の予想を振り返るコーナーがあるから(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
いや、うんちく、短かったな(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
 
 
過去15年の秋華賞の1から3着馬の単勝人気とオッズ
2023年
1着リバティアイランド(1番人気(1・1倍))
2着マスクトディーヴァ(3番人気(13・0倍))
3着ハーパー(2番人気(12・9倍))
馬単700円
3連単3240円

2022年(阪神)
1着スタニングローズ(3番人気(5・7倍))
2着ナミュール(2番人気(3・3倍))
3着スターズオンアース(1番人気(3・0倍))
馬単2430円
3連単6600円
 
2021年(阪神)
1着アカイトリノムスメ(4番人気(8・9倍))
2着ファインルージュ(2番人気(5・6倍))
3着アンドヴァラナウト(3番人気(7・3倍))
馬単4890円
3連単26410円
 
2020年
1着デアリングタクト(1番人気(1・4倍))
2着マジックキャッスル(10番人気(56・9倍))
3着ソフトフルート(9番人気(54・7倍))
馬単3140円
3連単44110円
 
2019年
1着クロノジェネシス(4番人気(6・9倍))
2着カレンブーケドール(2番人気(5・6倍))
3着シゲルピンクダイヤ(10番人気(27・0倍))
馬単4950円
3連単70970円
 
2018年
1着アーモンドアイ(1番人気(1・3倍))
2着ミッキーチャーム(5番人気(15・6倍))
3着カンタービレ(3番人気(14・0倍))
馬単1000円
3連単5600円
 
2017年
1着ディアドラ(3番人気(6・3倍))
2着リスグラシュー(4番人気(7・0倍))
3着モズカッチャン(5番人気(8・6倍))
馬単2900円
3連単14760円
 
2016年
1着ヴィブロス(3番人気(6・3倍))
2着パールコード(4番人気(13・7倍))
3着カイザーバル(8番人気(21・2倍))
馬単6170円
3連単95520円
 
2015年
1着ミッキークイーン(1番人気(3・0倍))
2着クイーンズリング(5番人気(14・9倍))
3着マキシマムドパリ(8番人気(30・7倍))
馬単4100円
3連単85610円
 
2014年
1着ショウナンパンドラ(3番人気(10・1倍))
2着ヌーヴォレコルト(1番人気(1・5倍))
3着タガノエトワール(4番人気(17・9倍))
馬単2050円
3連単12790円
 
2013年
1着メイショウマンボ(3番人気(5・2倍))
2着スマートレイアー(2番人気(3・5倍))
3着リラコサージュ(15番人気(131・6倍))
馬単2250円
3連単23万3560円
 
2012年
1着ジェンティルドンナ(1番人気(1・3倍))
2着ヴィルシーナ(2番人気(6・1倍))
3着アロマティコ(6番人気(37・7倍))
馬単300円
3連単3660円
 
2011年
1着アヴェンチュラ(2番人気(3・1倍))
2着キョウワジャンヌ(7番人気(22・2倍))
3着ホエールキャプチャ(1番人気(2・2倍))
馬単4250円
3連単12680円
 
2010年
1着アパパネ(1番人気(2・3倍))
2着アニメイトバイオ(6番人気(13・3倍))
3着アプリコットフィズ(2番人気(7・1倍))
馬単1990円
3連単12550円
 
2009年
1着レッドディザイア(2番人気(3・2倍))
2着ブロードストリート(3番人気(10・2倍))
3着降着ブエナビスタ(1番人気(1・8倍))
(本当はブエナビスタが2位入線だったけど、降着になったため、ブロードストリートは繰り上がり2着である)
馬単1840円
3連単4640円
 
過去15年の3着内馬45頭の人気とオッズ
1番人気→10頭(6-1-3-5)
2番人気→9頭(2-5-2-6)
3番人気→9頭(5-2-2-6)
4番人気→5頭(2-2-1-10)
5番人気→3頭(0-2-1-12)
(1から5番人気36頭)(15-12-9-39)
6から9番人気→6頭(0-2-4)
10番人気以下→3頭(0-1-2)
(6番人気以下9頭)
 
9・9倍以下→27頭(14-7-6)
(9・9倍以下の馬27頭)(14-7-6)
10・0倍から19・9倍→10頭(1-6-3)
20・0倍から49・9倍→5頭(0-1-4)
50・0倍から99・9倍→2頭(0-1-1)
100・0倍以上→1頭(0-0-1)
(10・0倍以上の馬18頭)(1-8-9)
 
単勝10倍以下の馬が勝つ確率→93・3%(15分の14.)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→30・0%(30頭中1着馬1頭、2着馬8頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2014年ショウナンパンドラ(10・1倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2020年マジックキャッスル(56・9倍)
馬単が万馬券になった年→まさかの、そんな年はない(´Д`)y-~(爆)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2012年、2013年、2017年、2019年、2021年、2022年(15分の6)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→やはり、そんな年はない(´Д`)(爆)
 
 
(例によって、ここからしばらくは、一昨年の僕が書いた文章である)まあ、まごうことなき「荒れないレース」である(´Д`)y-~(爆)。2009年以降の勝ち馬で、最も人気薄だったのが、単勝10・1倍のショウナンパンドラだし(´Д`)(爆)、2009年からの13回で馬単万馬券はゼロ(-_-;)(爆)、その13回すべて、1から4番人気のいずれかの馬が勝っているし、2着にもとんでもない人気薄の馬は来ない、だから万馬券にならない(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
(ここからは、去年の僕が書いた文章である)そして去年(2022年)も1着3番人気、2着2番人気、3着1番人気とちっとも荒れず、馬単も万馬券には程遠い24・3倍なのであった(-.-)y-~(爆)。今年も荒れる気配はゼロだよね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)もちろん去年も波乱は起きず、馬単は中央競馬の重賞とも思えない7・0倍なのだった(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
 
さて、ここからは自分の予想を振り返って傷つくコーナーだが、このレースはスプリンターズステークスみたいに未勝利ではないから、そんなに傷つかないかもね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
2009年→もちろんブエナビスタ(1番人気(1・8倍))本命に決まっていて、対抗レッドディザイアとの3連単1着2着固定で、ブロードストリートを相手に入れていないわけはないので的中……のはずだったのに(-.-)y-~(爆)、降着で外れになってしまって、僕はこの日いたWINS広島で、途方に暮れていたね(?_?)(爆)。当たったはずの馬券が、外れになったんだ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。たぶん僕の人生で初めてのことだったと思うよ「降着で、的中券が不的中券になる」ってのは(´Д`)y-~(爆。2006年エリザベス女王杯でカワカミプリンセスを本命にして、降着になったわけだが、その時はお金がなくて馬券を買っていなかったので、実害はなかったのではないか(?_?)(爆)。あんま覚えてないけど、たぶんそうだと思う(-.-)y-~(爆))、ひょっとしたらこれが、人生で唯一経験したそれ(的中→降着で不的中)かもしれない(?_?)(爆)。それにしても、ブエナビスタは2位入線で本当によかったよね(´Д`)(爆)。もし1位入線だったのに降着になっていたら「幻の三冠馬」「今のルールだったら降着にならないのに」と言われ続けるはめになっただろうし、アンカツさんもタダではすまなかったことだろうよ(-_-;)(爆)。まあ、ブエナビスタは翌年のジャパンカップで「1位入線も降着」ってのをやっちゃったので、秋華賞の方は、もう忘れ去られているのかもしれない(?_?)(爆)。結局は「ブエナビスタはそういう馬だった」ということである、「幻の七冠馬」ってか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。(アンカツさんのせいで)負け(´Д`)(爆)。
 
2010年→さすがにアパパネ(1番人気(2・3倍))本命で、対抗アプリコットフィズとの軸2頭マルチ、2着アニメイトバイオも相手に入れているので、当たってはいる。そして、48点買いに対し、3連単の配当は12550円だったので、これは文句なく勝ちである(^o^)v(爆)。勝ち。
 
 2011年→勝ったアヴェンチュラ(2番人気(3・1倍))本命だが、対抗にして軸2頭マルチのホエールキャプチャも3着だが、2着キョウワジャンヌ無印で、いわゆる「ヒモ抜け」である(-.-)y-~(爆)、僕が一番嫌いな外し方じゃないか(*`皿´*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2012年→「岩田騎手のことは嫌いだけど、渋々ジェンティルドンナ(1番人気(1・3倍))本命」と、10年前の僕が書いている(´Д`)(爆。1年前のアヴェンチュラも岩田騎手が乗っていたのだが(-.-)y-~(爆))。もちろん1着固定で、2着ヴィルシーナは▲、3着アロマティコは△なので当たっている。32点買いに対して、3連単の配当は3660円なのでギリギリセーフ(´Д`)(爆)、勝ちだ(^o^)v(爆)。勝ち。
 
2013年→「前日の東京ハイジャンプで、対抗馬にして軸2頭マルチの軸アサティスボーイが落馬して、心が折れたため、予想をサボった」などと書いており、秋華賞の本命馬がなんだったかや、的中したか否かは不明である(-.-)y-~(爆)。だって書いてないんだから、ノーカウント(´Д`)(爆)。ていうか、そんな理由でサボるなや(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
2014年→2着のヌーヴォレコルトを本命にしていたが、圧倒的1番人気(1・5倍)だったため1着固定にしており、2着では外れである(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。勝ったショウナンパンドラ(は「前走・紫苑ステークスの馬」として史上初めて秋華賞を勝った馬である(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))につけていた印は△。負け。
 
2015年→POG指名馬タッチングスピーチ(2番人気(3・8倍))がローズステークス勝ち馬では本命にしないわけにはいかず、でもタッチングスピーチは7着だったし(ルメール騎手が乗っていたのに(-.-)y-~(爆))、結果的にはローズステークスが最後の勝利だったのである(´Д`)(爆)。秋華賞の次のエリザベス女王杯で3着、その次の京都記念で2着だったが、その京都記念がタッチングスピーチの最後の馬券圏内だった。なお、勝ったミッキークイーンにつけていた印は対抗であった。負け。
 
2016年→桜花賞馬ジュエラー(2番人気(3・9倍))を本命にしたが4着のため外れ(-.-)y-~(爆)。勝ったヴィブロスはやっぱり対抗(´Д`)(爆)。負け。
 
 2017年→1番人気(3・6倍)のアエロリットを素直に本命にしたが7着(-.-)y-~(爆)。しかも、勝ったディアドラは△と、あまり評価していなかった(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。僕はなぜかいつもディアドラも佐々木主浩さんの所有馬だと思い込んでいるのだが、ディアドラの馬主は森田藤治さんという人で、佐々木さんとはまったく関係ないのである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2018年→さすがに本命はアーモンドアイ(1番人気(1・3倍))(´Д`)(爆)。2着ミッキーチャームは△なので、馬単1000円は当てているし、7点買いだからガミってもいない。でも、この年はGⅠ限定で買っていた3連単はラッキーライラック(2番人気(7・3倍))を2着3着固定にしていたが、9着だったので外している(-.-)y-~(爆)。馬単だけなら勝ちだが、3連単も含めたら引き分けである、どうするか(?_?)(爆)。いや、このブログは馬単ブログなんだから、馬単ガミってなきゃ「勝ち」だよ(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。3連単はノーカウント、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ち。
 
2019年→勝ったクロノジェネシス(4番人気(6・9倍))を素直に本命にして、2着カレンブーケドールも▲なので当たっている。14点買いに対して、馬単4950円なので、ガミってもいない。勝ち(^o^)v(爆)。勝ち。
 
2020年→さすがにデアリングタクト(1番人気(1番人気(1・4倍)))本命に決まっているが、人気薄の2着マジックキャッスルをおさえておらず、まさかのヒモ抜け(´Д`)y-~(爆)。だから「ほぼ総ながし」を多用するおじさんになっちゃったんだろうな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2021年→本命アンドヴァラナウト(4番人気(8・9倍))が3着のため、馬単派の僕はどうあがいても外れである(-.-)y-~(爆)。ソダシに本命打たなかったのは立派だったけど、勝ったアカイトリノムスメは△△止まりだったね。負け。
 
2022年→勝ったスタニングローズ(3番人気(5・7倍))に本命を打っていたし、2着のナミュールも対抗だから「本線的中」\(^o^)/(爆)。馬単22点買いに対し、24・3倍なんだから、ギリギリガミってないし、これは勝ちだ、勝ち(^o^)v(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ち。

2023年→もちろんリバティアイランド(1番人気(1・1倍))本命で、2着マスクトディーヴァも△だから当たっているが、愛憎入り交じるPOG指名馬ラヴェル(8番人気(57・8倍)で、11着)を対抗の軸にしていたこともあって、13点買いで(さすがにラヴェルはリバティアイランドと、同じくPOG指名馬のグランベルナデットにしかながしていなかったが(-_-))、馬単が7・0倍じゃあ「引き分け」だな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、▲はモリアーナ(7番人気(29・0倍)で、5着)だった。引き分け。
 
5勝8敗1分け(不明1)
本命馬の成績 8-1-2-3(不明1)(勝率57・1%、連対率64・2%、3連対率78・5%) 
本命馬の単勝人気 1番人気8頭 2番人気3頭 3番人気1頭 4番人気1頭 不明1
軸にした対抗馬の成績 0-0-0-1
軸にした対抗馬の単勝人気 8番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命8 対抗3 ▲0 △(△△も含む)2 無印0 不明1
 
 
まあ、スプリンターズステークスよりはマシな数字だけど、本命馬が9回も連対しているのに、6回しか的中していないってのはおかしいよね、(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
 
このレースは「馬齢」で、出走全馬55キロなので、負担重量ははしょるゾ(´Д`)y-~(爆)。
 
1ホーエリート(父ルーラーシップ、母ゴールデンハープ、母父ステイゴールド、母母ケルティックハープ)(京都芝初出走)

2ミアネーロ(紫苑ステークス2着で、優先出走権獲得)(父ドゥラメンテ、母ミスエーニョ、母父Pulpit(プルピット)、母母Madcap Escapade(マッドキャップエスカペイド))(京都芝初出走)

3クイーンズウォーク(ローズステークス1着で、優先出走権獲得)(父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー、母父Harlington(ハーリントン)、母母Lucas Street(ルーカスストリート))(京都芝0-1-0-0)

4タガノエルピーダ(父キズナ、母タガノレヴェントン、母父キングカメハメハ、母母フィバリッシュ)(京都芝1-0-0-0)

5チェルヴィニア(父ハービンジャー、母チェッキーノ、母父キングカメハメハ、母母ハッピーパス)(京都芝初出走)

6ラビットアイ(父エピファネイア、母ティーエスベリー、母父New Approach(ニューアプローチ)、母母Fauvelia(ファウヴェリア))(京都芝0-0-0-2)

7チルカーノ(父ハービンジャー、母アロマティコ、母父キングカメハメハ、母母ナスカ)(京都芝1-0-0-2)

8コガネノソラ(父ゴールドシップ、母マイネヒメル、母父ロージズインメイ、母母コスモチェーロ)(京都芝初出走)

9アドマイヤベル(父スワーヴリチャード、母ベルアリュール2、母父Numerous(ニューメラス)、母母Mare Aux Fees(マールオフェ))(京都芝初出走)

10ボンドガール(紫苑ステークス3着で、優先出走権獲得)(父ダイワメジャー、母コーステッド、母父Tizway(ティズウェイ)、母母Malibu Pier(マリブピア))(京都芝初出走)

11ランスオブクイーン(父タリスマニック、母マイプラーナ、母父マンハッタンカフェ、母母チェリーコウマン)(京都芝1-0-1-1)

12ラヴァンダ(父シルバーステート、母ゴッドパイレーツ、母父ベーカバド、母母ゴッドインチーフ)(京都芝1-0-2-0)

13クリスマスパレード(紫苑ステークス1着で、優先出走権獲得)(父キタサンブラック、母ミスエリカ、母父Blame(ブレイム)、母母Le Relais(ルルレ))(京都芝初出走)

14ステレンボッシュ(父エピファネイア、母ブルークランズ、母父ルーラーシップ、母母ランズエッジ)(京都芝初出走)

15セキトバイースト(ローズステークス3着で、優先出走権獲得)(父デクラレーションオブウォー、母ベアフットレディ、母父Footstepsinthesand(フットステップスインザサンド)、母母Lady Angharad(レディアンガラード))(京都芝0-2-0-0)

このレースはフルゲート18頭に対し、17頭登録していて(3歳GⅠが登録時点でフルゲート割れとは珍しい(?_?)(爆)。少なくとも、秋華賞が18頭フルゲートじゃないのは、2019年(17頭立て)以来5年ぶり(?_?)、そんな久しぶりでもないな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。2019年以前も、2018年と2014年は17頭立てでフルゲートではなかったが、それ以外の年はすべて18頭立てである。なお、阪神芝2000mはフルゲートが16頭なので、阪神で行われた2021年と2022年の秋華賞は16頭立てだった。で、報道で見たが、秋華賞が登録時点でフルゲート割れしていたのは、今年が史上初なのだそうな、優先出走権を持たない1勝クラスの馬(ラビットアイ)が出走するのも史上初、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))、さらにキャットファイト(トモに疲れが見えたため)、チェレスタ(ローズステークス2着で、優先出走権獲得……した馬なのに、回避理由は報道されておらず不明(-_-;)(爆)、ローズで7番人気だったからかのう(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))の2頭が回避したため、15頭立てとなった。秋華賞が15頭立てになるのは、レース史上初の珍事である、報道によると、過去の17頭立てはすべて、出走取消や競走除外で17頭になったものであり、出走馬が確定した木曜日の時点で、フルゲート割れになるのは秋華賞史上初のことなんだそうな、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
 
 
京都メイン11レース・第29回秋華賞(GⅠ)
◎14ステレンボッシュ(戸崎)
 
○3クイーンズウォーク(川田)
 
▲15セキトバイースト(藤岡佑)

△2ミアネーロ、4タガノエルピーダ、5チェルヴィニア、8コガネノソラ、9アドマイヤベル、10ボンドガール、11ランスオブクイーン、13クリスマスパレード
 
消す馬(相手に入れない馬) 1ホーエリート、6ラビットアイ、7チルカーノ、12ラヴァンダ
 
買い目
馬単14と3と15を軸に、消す馬以外すべてにながせ(´Д`)(爆)(54点買い)

 
本当はアスコリピチェーノに本命を打ちたいんだがな(-_-;)(爆)、5億円に目がくらんで出てないからな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。じゃあアスコリピチェーノと勝ったり負けたりのステレンボッシュが本命でいっかって(´Д`)(爆)、単勝10倍以下の馬に本命を打たないといけないレースで、単勝10倍以下の馬の中で、一番あてになるのがステレンボッシュかなって(?_?)、まあ、後ろから行く馬だから届かないかもだけど(´Д`)y-~(爆)、でも今のところ、負けても2着だからねぇ(´Д`)(爆)、軸には最適かなとか思っちゃって(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。追い切りはパッとしなかったらしいけどね(?_?)(爆)、僕はそんな細かいこと気にしないタイプの人間で(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


対抗はローズステークスの走りを見るに、一皮むけたんじゃないかとか思っちゃったクイーンズウォーク、近年のローズステークス勝ち馬は本番でさっぱりなんだけど(´Д`)(爆)、今年は15頭立てだからそういうの関係ないんじゃないの(?_?)(爆)、この馬も先行馬ってわけではないが、ステレンボッシュとかよりは前で競馬ができる馬のはず、人気馬の追込を、なんとかしのいでくれんかのう(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


▲は僕の「ニゲウマダイスキー」の血が騒ぐからセキトバイースト(´Д`)(爆)、前走は中京だから差されたが、京都の内回りなら、ひょっとしたらひょっとするかもね(?_?)(爆)、なんか人気馬みんな差し追込馬で、有力な先行馬いないから、楽逃げできそうだし(?_?)(爆)。本当は軸3頭馬単にするつもりはなかったが、セキトバイーストならほぼすべて万馬券なんじゃないの(?_?)、点数多くても損しないよ、とかなんとか思って、穴狙いの軸にしちゃう(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。チェルヴィニアは左回りでしか勝ってないし、ボンドガールは重賞未勝利だし(-_-;)(爆)、△で一番怖いのはタガノエルピーダかもしれない(?_?)(爆)、先行馬だし、みんなが忘れた頃に突然やって来て、「そうだ、あいつは朝日杯で、ジャンタルマンタルの3着になった馬だった」ってなるのかもしれないよ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

 
はい、終わり。また明日(・ω・)ノ(爆)。

(東京ハイジャンプ)漆原雷馬の障害重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-1

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



思えば、今年から「書いても誰もアクセスすらしない障害レースの記事を独立記事にしてもしょうがないじゃないか」と、同日に行われる平地重賞の記事に障害レースの予想をねじ込み、抱き合わせ販売するようになったわたくしだが(´Д`)y-~(爆)、清秋みたいに、同日に行われる平地重賞がない場合と、東京ハイジャンプみたいに同日に行われる平地重賞がGⅠの場合は、誰も読まない障害レースの記事でも独立記事にせざるを得ないのである、前者の場合、ねじ込み、抱き合わせられる記事が他にないから、後者の場合、GⅠの記事はクソ長すぎて、他のレースの記事をねじ込む余裕はないからである(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

というわけで、先週日曜日の結果も、秋華賞の記事じゃなくて、こっちの方に書く、なぜなら京都大賞典、毎日王冠ともに、見る影もなく惨敗したからである(・∀・)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、まずはシュヴァリエローズのファミリーラインを見てみようじゃないのよ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



4シュヴァリエローズ(57)(父ディープインパクト、母ヴィアンローズ、母父Sevres Rose(セーヴルロゼ)、母母Princesse de Viane(プリンセスドヴィアン))(京都芝1-0-0-2)→母ヴィアンローズはフランス生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にノネット賞というフランスのGⅢ(3歳牝馬限定、芝2000m。今はGⅡに格上げされているらしいが、ヴィアンローズが勝った頃はまだGⅢだったらしい)を勝っているらしい。2002年生まれというから、そこまで最近の牝馬でもない(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、いつものように社台に買われて、日本で繁殖入りしたが、産駒の成績はふるわず(-_-;)(爆)、代表産駒と言えるような馬は1頭もいなかったし、孫世代でも有名なのはジュビリーヘッド(重賞未勝利だが、函館スプリントステークスで2年連続2着(2022年、2023年))、ただ1頭だったのだが、今回、第11仔にあたるシュヴァリエローズ(2024年京都大賞典)が突然、重賞勝ち馬になったのである、不思議だね(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



「2400m」だから荒れないだろうという僕の甘い見立てに反し、8番人気のシュヴァリエローズが勝って、3着も最低人気のメイショウブレゲで、3連単はまさかの141万馬券(-_-;)(爆)。でも、いつも言っているように、2着は4番人気、単勝9・9倍のディープボンドだったのである(´Д`)(爆)、「ディープボンドはもうおじいちゃんだから来ない」とかなんとか言っていた人以外は全員、ディープボンドに最低でも△はつけていたはずである、これが1着シュヴァリエローズ、2着メイショウブレゲだったら「こんなもん当てられるか(ノ-_-)ノ~┻━┻」と白旗上げるしかないが(´Д`)(爆。なお、もしそうだった場合、馬単は2118・5倍で、21万馬券であった(´Д`)y-~(爆))、ディープボンドは軸にしようと思えばできたのである、「競馬ラボ」でも、「ディープボンドが7歳で人気を落とすなら狙い目」とかなんとか書いてある記事もあったゾ(´Д`)y-~(爆)、なのになんで……(ж○ж)オ~エ(爆)。そりゃあやっぱり、思ってたんだろうなぁ、「ディープボンドはもうおじいちゃんだから来ない」って(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

それにしても、本命のブローザホーンはこの3ヶ月ちょっとの間で、いったい何があったのか(?_?)(爆)。去年みたいにアクシデントに見舞われることはなかったのにも関わらず、ずっと後ろで11着(-_-;)(爆)。まあ、菅原くんのコメントから察するに、ブローザホーンは休み明けはさっぱりという、今時珍しいタイプの馬だったんだろうね(´Д`)y-~(爆)、「馬にやる気はあったけど、体がついてこなかった」とかなんとか言っていたからね、一叩きでどこまで変わるかだが、次はジャパンカップだろ(?_?)、晴れだったらまったく人気にならなさそうだよね┐('~`;)┌(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。やっぱ雨が降ってこその馬なんだろうか(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

で、対抗プラダリアは7着で、▲のサトノグランツも5着、「荒れない」と思って、1から3番人気を素直に信じたのに、まさかの「本命、対抗、▲すべて4着以下」である、(ж○ж)オ~エ(爆)。人気3頭すべて、開幕週の高速馬場に対応できなかったんだってさ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



さて、続いてはシックスペンスね、これはコピペでいいよね(´Д`)(爆)、重賞2勝目だからね、(ж○ж)オ~エ(爆)。



11シックスペンス(56)(父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父Twirling Candy(トワーリングキャンディ)、母母Day of Victory(デイオブヴィクトリー))(東京芝0-0-0-1)→母フィンレイズラッキーチャームはアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にマディソンステークス(4歳以上牝馬限定、ダート7ハロン)というアメリカGⅠを勝っているらしい、他にGⅡとGⅢを2勝ずつという、いかにも社台が買いそうな牝馬である(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ファミリーラインをさかのぼっても、アメリカのGⅠ馬が何頭か出てくるが、遠い親戚だし、日本じゃ無名のGⅠだし、何よりめんどくさいので書かない(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

シックスペンス(2024年毎日王冠、スプリングステークス)は初仔らしいが、いきなりGⅡ 2勝で、これは2頭目以降の産駒にも期待大だよね(^o^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



1番人気を素直に信じた京都大賞典は11着だったのに、信じなかった毎日王冠は普通に1番人気が勝つ(´Д`)y-~(爆)、まあ「あるある」中の「あるある」だな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。別にシックスペンスなんか大して強い馬じゃないと思っていたが、強かったな(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)、でも僕は、前日のサウジアラビアで、ルメール国枝ラインに裏切られとるわけよ(-_-;)(爆)、その翌日に同じ二人が1番人気でも……ねぇ(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、シックスペンスは強かったけど、今の中央競馬のGⅠにはもっと強い馬がいっぱいいるので、GⅡ勝ったぐらいで、そんな安易に「GⅠ馬になれる」とは言えないんだよね(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。2着のホウオウビスケッツは、行きたがる気性なのに、東京で2着に粘って、「ニゲウマダイスキー」の僕の心をくすぐるが、△だったんだよな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

で、こっちも本命ローシャムパークは、東京が合わなかったのか、折り合いがつかなかったのか、なんなのか知らんが、とにかく10着に大敗、「好きだから」と対抗にしていたダノンエアズロックも6着、▲のエルトンバローズが3着でなんとか「本命、対抗、▲すべて4着以下」だけは免れたが、エルトンバローズもホウオウビスケッツをかわせんようでは未来が暗いな(-_-;)(爆)、ああ、「競馬ラボ」の「府中千八は黙ってキズナ産駒を信じろ」ってのを黙って信じればよかったのう(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



で、いつものように地方競馬のことは覚えとらんが(´Д`)y-~(爆)、このブログのデータ見るに、佐賀のカペラ賞、盛岡のネクストスター盛岡ともに1番人気を素直に本命にして当てたらしい(^o^)v(爆)。



今週の平日は、水曜日と木曜日にしか重賞がなくて楽だったし、水曜日の鎌倉記念に出ていたベアバッキューンは実に強くて、「来年の東京ダービーで本命にしようかな(?_?)。いや、そんな先の話じゃなくて、直近の全日本2歳優駿でも本命にしていいレベルだよな(*´∀`*)」と思うぐらいには好きになっていたのに、骨折しました(´;д;`)(爆)。剥離骨折なので、そこまで重傷ではなくて、東京ダービーには確実に間に合うと思うが、なんなんだよ(-_-;)、サントノーレと言い、ベアバッキューンと言い、なんで数少ない地方競馬の強い馬は骨折してしまうのか(?_?)、ただでさえドバイやサウジ、はてはアメリカでも勝ち負けになる中央馬相手には手駒が足りず、分が悪いというのに、数少ない地方競馬の飛車角が必ず骨折するってどういうことだよ(?_?)(爆)、競馬の神様、ふざけんじゃないよ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



木曜日の3重賞は1番人気がすべて単勝1倍台だったので素直に信じたら、2勝、2着1回で、僕の馬券的には全勝(^o^)v(爆)、なんだ今週、全部当てたのか(*´∀`*)(爆)、まあ、全部って言っても6レースだけど(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



さて、他に書きたいこともないので(今週世間を騒がせたあの件について、思うことがまったくないわけはないが、僕ごときが何か書いても、どうせ誰も読まず無意味なので、触れるのはやめておこうね(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、ここからは東京ハイジャンプ。もちろん障害レースも、GⅠ以外はデータを見るのやめることにしたので、このレースもデータは見ない、9頭立てなんだから見なくても当たるだろ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも先週と同じように、施行時期についてのうんちくのコピペと、去年の予想の振り返りはしておこうね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

コピペ→東京ハイジャンプは元々、6月に行われていたが、2009年から東京オータムジャンプ(当時のレース名。今は6月開催となったので「東京ジャンプステークス」に改名した)と入れ替わる形で10月開催のレースとなり(5月にJ・GⅡの京都ハイジャンプがあるので、2ヶ月連続でJ・GⅡをやるのはいかがかってことで10月になったのだと思われる。J・GⅡは年に3レース(阪神スプリングジャンプ、京都ハイジャンプ、東京ハイジャンプ)しかないのでね(´Д`)(爆)、それが2009年まではすべて春期に行われていたのだよ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、10月になってから最初の3年は秋華賞前日の土曜日に行われていたが、2012年から府中牝馬ステークスが土曜日開催になったため、東京ハイジャンプは日曜日開催となって、今に至る。別に同日に2重賞やったっていいと思うのだが、そうか、東京ハイジャンプの場合、芝の最後の直線にハードル障害を設置しないといけないから、府中牝馬ステークスと同じ日にはできないのか、納得(´Д`)y-~(爆)。いや、今日の東京メイン11レース、芝のレースじゃないか、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

閑話休題、府中牝馬ステークスが月曜日に行われた2013年の東京ハイジャンプは土曜日に行われた。2019年も土曜日に行われる予定だったが、台風接近のため延期となり、火曜日に行われた。なお、この年のこの週の東京競馬は土日ともに中止になったが、さすがに水曜日に中央競馬を開催することはできないので(たしか、競馬法的に水曜日は中央競馬を開催できないはず。でも12月28日と1月5日は水曜日でも開催できるんだよなぁ、たしか(´Д`)y-~(爆)、ややこしい(-.-)Zzz・・・・(爆)。こういうの全部覚えないと調教師にはなれないはず、大変だ、そりゃあ(´Д`)(爆))、日曜日のぶんの代替開催は翌週の月曜日(つまり、菊花賞の翌日)に行われたのだった。なお、2013年と2019年の三日間連続開催は、新潟競馬を1週休止して、三日間とも東京、京都で行われていたので、東京ハイジャンプは土曜日に移動したのだが、今年は新潟競馬が休んでいない、3場開催で三日間連続競馬の場合、1日2場ずつしか開催しないというルールなのか慣習なのかしきたりなのかなんなのかにより、今年の東京ハイジャンプは例年通り、日曜日に行われることになったのである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
なんにせよ、今のところ日本で唯一の「(基本的には)日曜日に行われる障害重賞」が東京ハイジャンプなのであるが(これ以外の障害重賞はすべて土曜日に行われることになっていて、GⅠの中山グランドジャンプ、中山大障害ですら、行われるのは土曜日である。まあ、皐月賞と有馬記念がある週に行われるので、日曜日にできるわきゃあないのだが(?_?)(爆)。いや、皐月賞や有馬記念と同日にやったら、それはそれで盛り上がるとは思うのだが(-.-)Zzz・・・・(爆)。って、中山も最後の直線にハードル障害置かないといけないからダメか(´Д`)y-~(爆)、少なくとも10レース中山グランドジャンプ、11レース皐月賞は無理だよな、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも10レース中山大障害、11レース有馬記念ならワンチャン(?_?)(爆)。なぜなら中山グランドジャンプは最後の直線にハードル障害があるが、中山大障害にはないからである、知らなかったΣ(・ω・ノ)ノ!(爆)。今初めて知った、(ж○ж)オ~エ(爆))、そのことに気づいている競馬ファンはいかほどいるのかな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ちなみに、大抵の障害重賞は8レースだが(夏の障害重賞は4レースになったし、中山グランドジャンプは11レース、中山大障害は10レースだが、他の障害重賞(東京ハイジャンプは除く)はすべて8レースである)、なぜか東京ハイジャンプは9レースである。9レースとして行われる障害重賞も、今のところ東京ハイジャンプだけだが、そのことに気づいている競馬ファンはいかほどいるのか(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。なお、例のスポーツの日三日間連続開催の年の土曜日の東京ハイジャンプは、普通に8レースとして行われていたので、9レースになるのは日曜日に行われる東京ハイジャンプだけである、理由は不明(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
(ここからは、今年の僕が書いた文章である。まあ、ここより前の文章も、今年に合わせて、加筆訂正したんだけど(-_-;)(爆))まあ、今年の新潟ジャンプステークスは9Rだったけどな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも、東京ハイジャンプもやっぱり9Rなんだよな、なんでかな(´Д`)y-~(爆)、秋華賞と同じ日に8Rだと13時台の発走になるからか(?_?)、障害重賞は必ず14時台に発走させたいのかな(?_?)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。いや、阪神ジャンプステークスは13時50分発走だったが(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



なんて、答えの出ない問いをするのはやめて、去年の自分の予想を振り返ろう(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



去年の僕の本命馬→ジューンベロシティ(1番人気(2・7倍)で、4着)
去年の僕の対抗馬→ホッコーメヴィウス(4番人気(8・4倍)で、2着)
去年の僕の▲馬→サイード(6番人気(16・6倍)で、7着)

対抗ホッコーメヴィウスのおかげで、馬単14390円の万馬券的中(^o^)v。なお、去年の1着はこのあと一瞬だけめちゃくちゃ強くなったが、現在は療養中のマイネルグロン(東京ハイジャンプでは8番人気(19・5倍)と人気薄であった)である。



そうか、去年は万馬券を当てたのか……ていうか、去年は12頭立てで、12頭の大半が障害2勝以上馬という、レースレベルの高さだったんだよな、それと比べると今年は……(▼_▼)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ていうか、中山のGⅠに出ないホッコーメヴィウスにとって、このレースは1年の最大目標のはずだが、出られないとは(-_-;)、そんなに悪いのか(?_?)、心配だなぁ……。



このレースの負担重量、基本重賞は3歳牡馬せん馬58キロ、4歳以上牡馬せん馬60キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は、「J・GI 1着馬は2キロ増(ニシノデイジー)」「J・GII 1着馬馬は1キロ増(ジェミニキング)」である。
毎度書いているので、さすがに覚えてくれたかな(?_?)、平地と違って、障害重賞の場合は、「直近1年以内の」がないので(正確には「○年○月○日以降のGⅠ1着馬は2キロ増」などと書かれているのだが、めんどくさいので、僕は「直近1年以内の」と書いている(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、J・GⅠやJ・GⅡを勝ったのが何年前だろうと、永久に2キロor1キロ増だゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1エコロデュエル(60)(父キタサンブラック、母クラリネット、母父Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Legs Lawlor(レッグズローラー))(東京障害初出走)

2アサクサゲンキ(60)(父Stormy Atlantic(ストーミーアトランティック)、母Amelia(アメリア)、母父Dixieland Band(ディキシーランドバンド)、母母Aquilegia(アキレギア))(東京障害0-0-0-2)

3ケイティクレバー(60)(父ハービンジャー、母モルトフェリーチェ、母父ディープインパクト、母母レンドフェリーチェ)(東京障害2-0-0-2)

4サクセスエース(60)(父ジョーカプチーノ、母ミスベルツリー、母父アグネスデジタル、母母サクセスストレイン)(東京障害0-0-0-1)

5ジェミニキング(61)(父トランセンド、母ピシーズクイーン、母父アグネスデジタル、母母タカミツクイーン)(東京障害初出走)

6ニシノデイジー(62)(父ハービンジャー、母ニシノヒナギク、母父アグネスデジタル、母母ニシノミライ)(東京障害1-1-0-1)

7ジューンベロシティ(60)(父ロードカナロア、母アドマイヤサブリナ、母父シンボリクリスエス、母母ツィンクルヴェール)(東京障害2-0-0-1)

8ブラックボイス(60)(父ブラックタイド、母ソングライティング、母父Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Embur's Song(エンバーズソング))(東京障害0-0-0-1)

9オールザワールド(60)(父キズナ、母エピックラヴ、母父Dansili(ダンシリ)、母母Leopard Hunt(レパードハント))(東京障害0-0-0-1)

このレースはフルゲート14頭に対し、9頭登録していて、回避した馬はおらず、9頭立てである。



はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


◎7ジャーンベロシティ(高田)

○8ブラックボイス(石神)

▲1エコロデュエル

消す馬(相手に入れない馬) 9頭立てで消してもね(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)



本命は素直に東京ジャンプステークスを勝っているジューンベロシティ、さっきも書いたように、去年も本命にしていて4着だったが、去年はホッコーメヴィウスがハイペースにして、スタミナ勝負の馬や、後ろから行った馬はどうにもならなかったレースだったはず(´Д`)y-~(爆)、今年は天敵(?_?)のホッコーメヴィウスはいないし、前走と大して変わらんようなメンバーだろ(?_?)、ずっとふるわなかった中山でも2着になったし、今年のベロシティは去年よりも強くなってるんじゃないの(?_?)、素直に信じるしかあるまい、マイネルグロンがいないんだから(´Д`)y-~(爆)、イロゴトシもいない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



対抗は障害5戦3勝だし、石神騎手だからブラックボイス、▲は前走で本命にして裏切られたオールザワールドよりは、すでに重賞を勝っているエコロデュエルの方を信じたくて、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


はい、終わり(´Д`)(爆)。

(京都大賞典&毎日王冠)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-57

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



サウジアラビア(?_?)、当たったに決まってんじゃん(  ̄ー ̄)フッ(爆)。これで「5週連続中央重賞馬単的中」か(´Д`)(爆)、「有馬記念の週まで連続的中を続ける」という野望達成に、ちゃくちゃくと近づいているゾ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それにやっぱり、「データなんか見なくても当たる」んだよ(  ̄ー ̄)フッ(爆)、もっと早く気づけばよかった(つД`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

なんて、7頭立ての重賞……なのか、1勝クラスの特別レースなのかよくわからないようなレースの馬単を当てたぐらいでイキッていたらバカにされてしまう(?_?)(爆)、とりあえず、アルテヴェローチェのファミリーラインを書くとしようか、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



1アルテヴェローチェ(父モーリス、母クルミネイト、母父ディープインパクト、母母クルソラ)(東京芝初出走)→クルソラ系(そのクルソラはアルゼンチン生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にアルゼンチンのGⅠを2勝しているらしい(エンリケアセバル大賞(芝2000m)と、アルゼンチン銀杯 R.V.マンシリャ大賞(芝2000m)。母や弟もアルゼンチンのGⅡ勝ち馬らしいが、日本では無名の馬及びGⅡなので、いちいち書かない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))。いつものように社台が買って、日本で繁殖入り。産駒に中央重賞勝ち馬はいないものの、ピオネロ(重賞未勝利だが、2着3回、3着1回)、クルミナル(やはり重賞未勝利だが、2015年の桜花賞でレッツゴードンキの2着、優駿牝馬(オークス)で、ミッキークイーン、ルージュバックの3着)、セレシオン(やはり重賞未勝利だが、今年の新潟記念で2着)と、中央重賞で馬券に絡んだことのある産駒は3頭いる。GⅠで2着3着だったクルミナルはもちろん繁殖入りしたに決まっているが、そんなクルミナルの代表産駒はククナ(やはり重賞未勝利だが、2着4回、3着1回)とアライバル(やはり重賞未勝利だが、2着2回)で、なぜか母と同じような繁殖成績である(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。で、クルミネイトはクルミナルの4歳下の全妹で、現役時代は10戦未勝利だったが(2着1回、3着2回だったので、さっぱりダメだったわけでもない。3歳未勝利が終了したあとも、1勝クラスを8回も走ったので、勝つ見込みがあると思われていたんだと思うよ、勝てなかったけどね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、初仔のアルテヴェローチェ(2024年サウジアラビアロイヤルカップ)がいきなり重賞勝ち馬になって、繁殖成績では姉を抜いた(?_?)(爆)、アルテヴェローチェは、いつも重賞で惜しいところまで行く、クルソラ系初の中央重賞勝ち馬ということになる)



さすがにクルソラ系の重賞2着3着連発は有名なのか「クルソラ 悲願」で検索したら、結構ポストが出てきたな(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。僕としては、ただ2番人気ってだけで対抗の軸にしていたわけだが勝ってくれて、31・8倍という、7頭立てにしてはついた馬単をプレゼントしてくれてありがとうではある、あるが(´Д`)(爆)、7頭立てで、過去の勝ち馬が軒並みパッとしないレースを勝ったぐらいで、いきなり高く評価することはできない(?_?)(爆)、いや、よく見たら、ダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオス、ドルチェモアと、過去の勝ち馬の中からGⅠ馬が4頭、そのうちの3頭(グランアレグリア以外)が同年の朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬なんだから、そこまでバカにするほどレベル低くないのでは(?_?)(爆)、いや、どこがだよ(´Д`)y-~(爆)、その3頭すべて朝日杯が、最初で最後のGⅠ勝ちだったじゃないか(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆。ドルチェモアはまだ引退していないが、GⅠどころか、GⅡ、GⅢ、いや、ただのオープン特別ですら勝ちそうな気配はまったくない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、グランアレグリアも含めて、3歳時は高すぎる期待にまったく答えられなかった馬ばっかりじゃないかよ(´Д`)y-~(爆)、クラシックで3着→3着→4着だったステラヴェローチェもこのレースの勝ち馬に名を連ねているし、アルテヴェローチェもやっぱり「過度な期待はしないでください」なんだろうか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それにしても、須貝厩舎の馬は2歳重賞に強い(サウジアラビアはステラヴェローチェ、ドルチェモアにつづいて3勝目である、今年で第10回なのに(´Д`)y-~(爆))、昔のダビスタの山藤厩舎かな(?_?)(爆)、なんておぼろげな記憶すぎて、正確には思い出せないが、たしか山藤だったはず、お任せにしてたら夏の北海道ですぐにデビューさせちゃうのは(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

閑話休題、本命のアルレッキーノは単勝1・5倍を裏切る5着だったわけだが、これに関してはもう「過去、2歳重賞で単勝1倍台の馬を素直に信じて、3着4着になられたことが何回あると思っているんだ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、1倍台なんだから強いんだろうと思ったら、全然強くない、普通の馬だったことが何回あると……(▼皿▼) Ψ(爆)」という、昨日の僕の言葉がすべてを物語っているわけであるが(´Д`)y-~(爆。そもそも新馬戦で負けた馬が1・5倍の時点でどうかしているとも言える(?_?)(爆)、チェルヴィニアの半弟だからなんなんだ(?_?)(爆)、1歳差のきょうだいで、どっちもクラシック勝っているなんて、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン以来ないんじゃないのか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、でも、それこそが競馬の醍醐味、面白みと言えなくもない(?_?)(爆)。日本全国、こんなにたくさん競馬のプロやファンがいるのに、デビュー前や、デビュー直後は誰も注目していなかった馬が「最強馬」になるなんてザラにあること(むしろ、デビュー前や、デビュー直後に「これは大物だ」と騒がれていた馬が本当に大物だったところを見たことがない(?_?)(爆)、ディープインパクトぐらいでは(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、日本ではこれだけたくさんの人が競馬を見ているのに、どの馬が「最強馬」になるのかが「見え見え」ではない、2歳時3歳時にパッとしなくても、古馬になってから「最強馬」になる馬もいる(それこそ、さっきのグランアレグリアとかね(´Д`)y-~(爆)。まあ、グランアレグリアの場合、朝日杯フューチュリティステークスで1番人気だったので、「誰も注目していなかった馬が、最強馬になった」というケースには当てはまらないのだが(-.-)y-~(爆)、そもそも新馬戦の勝ち時計がものすごく速くて、その時点で注目されていたんだよ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、だから競馬は面白いと言える……のかなぁ(?_?)(爆)、なんにせよ、中央競馬の2歳重賞の1番人気はあまりあてにならないね(-_-;)(爆)、たとえ単勝1倍台だったとしてもね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

あ、▲のマイネルチケットは3着で、惜しかったな、マイネルチケットが2着だったら馬単35・3倍が「本線的中」だったのにな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



さて、7頭立てのレースに書きたいことなど、そんなあるわけもなく(´Д`)(爆。そう言えば、夕方の金沢のサラブレッド大賞典は、もちろんナミダノキスが勝って当たったが、こっちは見え見えのレースすぎて、馬単1・9倍(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、ここからは今日のレースの話、まずは京都大賞典。昨日のサウジアラビアと同じように、施行時期のうんちくだけはコピペしてこようかな(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。以下、コピペ→元々は日曜日のメインレース、長いこと毎日王冠と同じ日に行われていた京都大賞典(今の週に行われようになったのはおそらく1982年)が、月曜日のスポーツの日(旧「体育の日」)に行われるようになったのは2012年以降。でも、2012年以降も毎年必ず月曜日に行われているというわけではなく、諸般の事情により日曜日に戻ったり、火曜日に行われたりすることもあるのである、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからはコピペではなく、今年の僕が書いた文章である)そして今年は、京都大賞典の週に、スポーツの日(10月第2月曜日)がないため、日曜日に戻ってきたのである(´Д`)y-~(爆)、いや、2020年と2021年もスポーツの日が東京オリンピック開幕日に移動したため、日曜日だったが(´Д`)(爆)、今年と同じ理由で、京都大賞典が日曜日開催に戻ったのは2019年以来5年ぶりのことである。



さて、ここからは去年の自分の予想を振り返ることになるゾ(´Д`)y-~(爆)、月曜日(スポーツの日)に行われた去年の京都大賞典のね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



去年の僕の本命馬→ヴェラアズール(6番人気(8・2倍)で、7着)
去年の僕の対抗馬→ボッケリーニ(3番人気(5・3倍)で、2着)
去年の僕の▲馬→ヒートオンビート(4番人気(5・7倍)で、9着)

対抗ボッケリーニのおかげで、馬単41・7倍的中、なお去年の1着は5番人気(7・6倍)のプラダリア。



あと、去年の京都大賞典では、ブローザホーンが心房細動のため、競走中止したんだよ、覚えてる(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。去年の僕は、伝家の宝刀「軸2頭馬単」できっちり仕留めたみたいで何よりじゃない(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



このレースの基本重量は3歳牡馬せん馬55キロ、4歳以上牡馬せん馬57キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は、「直近1年以内のGⅠ(牝馬限定GⅠと2歳GⅠは除く)1着馬は2キロ増(ブローザホーン)」「直近1年以内のGⅡ(牝馬限定GⅡと2歳GⅡは除く)1着馬は1キロ増(プラダリア)」である。


1サトノグランツ(57)(父サトノダイヤモンド、母チェリーコレクト、母父Oratorio(オラトリオ)、母母Holy Moon(ホーリームーン))(京都芝1-0-1-1)


2ケイアイサンデラ(57)(父シルバーステート、母クインズミリセント、母父エンパイアメーカー、母母ポストパレード)(京都芝1-1-1-1)

3メイショウブレゲ(57)(父ゴールドシップ、母メイショウスイヅキ、母父パイロ、母母ヴィトンクイーン)(京都芝1-1-0-3)

4シュヴァリエローズ(57)(父ディープインパクト、母ヴィアンローズ、母父Sevres Rose(セーヴルロゼ)、母母Princesse de Viane(プリンセスドヴィアン))(京都芝1-0-0-2)

5ジューンアヲニヨシ(57)(父キズナ、母オールブランニュー、母父ノボジャック、母母ニューデイダウニング)(京都芝4-0-2-1)

6スマートファントム(57)(父ハービンジャー、母スマートアイリス、母父ディープインパクト、母母チェリーラブ)(京都芝0-0-0-1)

7ディープボンド(57)(父キズナ、母ゼフィランサス、母父キングヘイロー、母母モガミヒメ)(京都芝2-2-2-3)

8プラダリア(58)(父ディープインパクト、母シャッセロール、母父クロフネ、母母ポポラス)(京都芝2-0-0-1)

9ドクタードリトル(57)(父デクラレーションオブウォー、母ブルックデイル、母父キングカメハメハ、母母マンハッタンセレブ)(京都芝0-0-1-1)

10バビット(57)(父ナカヤマフェスタ、母アートリョウコ、母父タイキシャトル、母母グランスオークス)(京都芝0-1-1-2)

11ブローザホーン(59)(父エピファネイア、母オートクレール、母父デュランダル、母母ジョイアサーティン)(京都芝3-1-0-1)

このレースはフルゲート18頭に対し、11頭登録していて、回避した馬はおらず、11頭立てである。



はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


◎11ブローザホーン(菅原)

○8プラダリア(池添)

▲1サトノグランツ

消す馬(相手に入れない馬) 3メイショウブレゲ


だって、しょうがないじゃない(´Д`)y-~(爆)、ブローザホーンは宝塚記念で本命にしていて儲けさせてもらったんだよ、それなのにここで本命にしないなんて、そんな不義理なことができるわけないじゃないのよ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。今まで長く休むことはほぼなく、走り続けている馬だが、唯一の長期休み明けと言える、2022年11月の3上1勝クラスで2着だったから、ぶっつけ本番でも問題なくイケるんじゃないの(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。あとは雨が降れば完璧だったんだかな(-_-;)(爆)、残念、京都で雨が降るのは今日じゃなくて明日みたい(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


対抗も素直に京都でGⅡ 2勝、京都の宝塚記念でも4着だったプラダリアにするしかないし、▲も、なんか人気になっているサトノグランツで仕方がないのか(-_-;)(爆)、正直、この距離で大荒れになるとも思えんし、当然、本命、対抗、▲の6点が「大本線」だよ、他はすべて「押さえ」に過ぎない(-_-;)(爆)、京都記念で3着だったのにその後がアレすぎて、今回は10番人気のバビットがまた激走してくれたら万馬券なんだろうけど(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


さて、続いては毎日王冠。このレースも施行時期に関するうんちくの部分だけコピペするとしよう(´Д`)y-~(爆)、以下コピペ→このレースは遠い昔の1982年から今の週(年によって、10月第1日曜日だったり、10月第2日曜日だったりする。今年は第1(´Д`)(爆))に行われ続けている。つまり、JRAのホームページでさかのぼれる最古の2000年以降、スプリンターズステークス翌週の日曜日のメインレースは毎日王冠であり続けているということになる。

で、旧「体育の日」が、それまでの10月10日から、10月第2月曜日に変更となったのは2000年かららしいが、この週に中央競馬3日間連続開催が行われるようになったのは2012年からである(それより前、2004年と2011年も体育の日(当時)に競馬が行われているが、2004年はたぶん土曜日の競馬が台風かなんかで中止になった代替開催、2011年は東京競馬場で南部杯を代替開催したがゆえのイレギュラー開催であった)。その2012年以降、それまで毎日王冠と同日に行われていた京都大賞典は月曜日に行われることとなり、レースレベルが低下したのだが(?_?)(爆。ただし、2013年と2019年は秋華賞の週が、体育の日(当時)のある週になったので(この2年はどちらも、土曜日・東京ハイジャンプ、日曜日・秋華賞、月曜日・府中牝馬ステークスの予定だったが、2019年は台風のせいで、東京ハイジャンプは土曜日ではなく火曜日に行われた)、毎日王冠と京都大賞典は同日(日曜日)に行われた。2014年は体育の日の京都競馬がやはり台風で中止になったので、京都大賞典は月曜日ではなく火曜日に行われた。2020年と2021年は東京オリンピックの開会式の日である7月24日に体育の日、もとい、スポーツの日(という名前に変わったのは2020年から)が移動して10月にはなかったので、3日間連続開催はできず、毎日王冠と京都大賞典は同日日曜日に行われた)、毎日王冠は2012年以降も日曜日のメインレースであり続けているので、むしろレースレベルは上がっているのだ(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
(コピペはここまでで、ここからは今年の僕が書いた文章である)ちなみに、来年からは、今の時代に合わせて、天皇賞(秋)との間隔を長くするために、今よりも1週早い、年によって9月末だったり、10月頭だったりする週に京都大賞典と毎日王冠が行われることになるらしいよ(´Д`)(爆)、つまりスプリンターズステークスは必ず9月に開催されるレースになるということか、高松宮記念が必ず3月に開催されるのと同じになるんだね(?_?)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それを実現するために、6月の東京と阪神開催は、従来の4週から3週に短縮されると聞いた、だから秋華賞や菊花賞のトライアルも、全部1週早くなって、本番との間隔が開くことになる(?_?)、じゃあ、毎日王冠&京都大賞典と秋華賞の間に、GⅠが行われない週が設定されることになるのかね(?_?)、でないと間隔長くならないもんなぁ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
……なんて、来年の話をしとったら、鬼が笑うね('・c_,・` )プッ(爆)、さっさと去年の毎日王冠の予想を振り返るとしようか。秋の東京競馬は2002年を最後に、20年以上も代替開催されることなく、府中で開催され続けている、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


去年の僕の本命馬→ソングライン(1番人気(2・0倍)で、2着)
去年の僕の対抗馬→シュネルマイスター(2番人気(2・9倍)で、3着)
去年の僕の▲馬→エエヤン(6番人気(21・1倍)で、8着)

本命ソングラインのおかげで、馬単49・7倍的中。なお、1着は4番人気(でも17・5倍)のエルトンバローズ。



圧倒的1番人気のソングラインが軸でも、人気薄の方が1着だと約50倍もつくのが馬単なんだよ(´Д`)y-~(爆)、これこそが馬単の醍醐味なんだぜ、(ж○ж)オ~エ(爆)。みんな単勝1倍台の馬を頭固定して馬単を買うことが多いのかもしれないが、実際は裏目も押さえて当てた方が、よりよい配当にありつけるのでござるよ(?_?)(爆)、でもそのことに気づいている人は存外少なくての(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



このレースの基本重量は3歳牡馬せん馬55キロ、4歳以上牡馬せん馬57キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は、「直近1年以内のGⅡ(牝馬限定GⅡと2歳GⅡは除く)1着馬は1キロ増(エルトンバローズ、シックスペンス、マテンロウスカイ)」である。ローシャムパークはオールカマーが「直近1年以内」じゃないから、まさかの1キロも増えない57キロだゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1ヤマニンサルバム(57)(父イスラボニータ、母ヤマニンエマイユ、母父ホワイトマズル、母母ヤマニンザナドゥ)(東京芝1-0-1-1)

2ホウオウビスケッツ(57)(父マインドユアビスケッツ、母ホウオウサブリナ、母父ルーラーシップ、母母トラヴェシーア)(東京芝1-0-1-1)

3ニシノスーベニア(57)(父ハービンジャー、母リップル、母父アグネスタキオン、母母レインボーリップル)(東京芝1-3-1-4)

4カラテ(57)(父トゥザグローリー、母レディーノパンチ、母父フレンチデピュティ、母母レイサッシュ)(東京芝2-0-1-8)

5エアファンディタ(57)(父Hat Trick(ハットトリック)、母Nokaze(ノカゼ)、母父Empire Maker(エンパイアメーカー)、母母Macarena Macarena(マカレナマカレナ))(東京芝0-0-0-3)

6シルトホルン(57)(父スクリーンヒーロー、母シンメイミヤビ、母父Langfuhr(ラングフール)、母母ドーンランサム)(東京芝2-2-2-3)

7ダノンエアズロック(55)(父モーリス、母モシーン、母父Fastnet Rock(ファストネットロック)、母母Sumehra(スメーラ))(東京芝3-0-0-1)

8トップナイフ(57)(父デクラレーションオブウォー、母ビーウインド、母父スピニングワールド、母母ビクトリーマッハ)(東京芝0-0-0-1)

9ローシャムパーク(57)(父ハービンジャー、母レネットグルーヴ、母父キングカメハメハ、母母イントゥザグルーヴ)(東京芝2-1-0-0)

10マテンロウスカイ(58)(父モーリス、母レッドラヴィータ、母父スペシャルウィーク、母母ディクシージャズ)(東京芝0-1-1-1)

11シックスペンス(56)(父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父Twirling Candy(トワーリングキャンディ)、母母Day of Victory(デイオブヴィクトリー))(東京芝0-0-0-1)

12ヨーホーレイク(57)(父ディープインパクト、母クロウキャニオン、母父フレンチデピュティ、母母クロカミ)(東京芝0-0-0-1)

13オフトレイル(55)(父Farhh(ファー)、母Rose Trail(ローズトレイル)、母父Kingmambo(キングマンボ)、母母Mannington(マニントン))(東京芝初出走)

14エルトンバローズ(58)(父ディープブリランテ、母ショウナンカラット、母父ブライアンズタイム、母母ニュースヴァリュー)(東京芝1-0-0-1)

このレースはフルゲート18頭に対し、15頭登録していて、そのうちノースザワールド(57)が回避したため、14頭立てとなった。ノースザワールドは今週不出走だし、回避理由は特に報道されていなくて不明(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


◎9ローシャムパーク(戸崎)

○7ダノンエアズロック(鮫島駿)

▲14エルトンバローズ

消す馬(相手に入れない馬) 4カラテ、5エアファンディタ


本命は、たくさんの人が「GⅠを勝てる」と言っているのに、今のところはGⅡ止まりのローシャムパーク(´Д`)y-~(爆)、こういう馬は結局GⅠ勝てずに引退することも多いような気がするが(?_?)(爆)、でもだからこそ、GⅡは普通に勝つんじゃないのかな(?_?)(爆)、「GⅡ大将」的な(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
閑話休題、オープンに上がってからは右回りばかり走っているローシャムパークだが、東京は2-1-0-0なので、特に問題ではあるまい(´Д`)y-~(爆)、京都大賞典に続いて、こっちも宝塚記念上位馬を素直に信頼じゃい(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。来年から、安田記念の翌週になるらしい宝塚記念(´Д`)(爆)、まあ、今時、安田記念→宝塚記念なんてローテで走る馬はいないし、3歳馬が宝塚記念に挑戦することもほぼないので(近年はドゥラエレーデぐらいか。それに3歳馬が宝塚記念に出ても、勝つどころか、馬券に絡むことすらないからね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、安田記念の翌週になっても、特に問題はないだろうね(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


対抗はPOG指名馬じゃないのに、なぜかPOG指名馬ばりに愛してしまっているダノンエアズロック(´Д`)y-~(爆)、前走の14着は距離が長かっただけ、このぐらいの距離ならもっと良い着順になるはず、堀先生は追い切り後「物足りない」とかなんとか言っていたらしいので、対抗にとどめちゃったが、物足りなくても、そこそこ人気にしているから当初の予定の▲から、対抗に格上げしてしまったよ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。いや、普通、逆じゃない(?_?)(爆)、僕はそういう人間だ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


▲は、いつもの競馬ラボで「府中1800はキズナ産駒を素直に信じろ」とかなんとか書いてあったから、シックスペンスにしようかと思ったが、昨日届いたメルマガでは「前走は早めに先頭に立ちすぎてしまっただけで云々」とかなんとか言って、エルトンバローズを推奨していて、それに影響されて▲にしちゃったのかな(?_?)(爆)、西村くんは「時の人」だしね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ていうか、「競馬ラボ」ってマジで、人気馬のほぼすべて推奨してなくない(?_?)(爆)、それで「先週もズバリ」とかなんとか言われても、「そりゃ軸5頭(みたいなもん)だったら、どれかは来るだろ」と思わないでもない(-_-;)(爆)、僕の「軸2頭馬単」の方がまだだいぶ節制してるんだなって思う(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。土曜日に当てている週の日曜日は「軸3頭馬単」にすがることはなく、「軸2頭馬単」(´Д`)y-~(爆)、今日外しても記録は途切れないからね(*´∇`*)(爆)、でも今日の夕方の地方競馬重賞は、どっちも2歳重賞で「過度な期待はしないでください」なんだよな(-_-;)(爆)、できれば京都で勝ちを確定させておきたいところだが、どうかな(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


さて、来週は土日月の三日間開催なのに、なぜか東京ハイジャンプは土曜日ではなく、日曜日に行われるらしい(´Д`)(爆)、秋華賞ももちろん日曜日、中央競馬のGⅠで日曜日以外に行われるのは年末のホープフルステークスだけである(12月28日が日曜日になる年もあるので、毎年必ず、日曜日以外に行われるわけではない(-_-;)(爆)。12月28日が日曜日の場合は、有馬記念と同じ日に、前座的な感じで行われることになるのがホープフルステークス(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、で、月曜日のスポーツの日が府中牝馬ステークスと、盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯。
つまり来週は、土曜日は更新しなくてもいいということか(´Д`)y-~(爆)、ていうか、来週の三日間連続開催、土曜日は京都と新潟のみの開催だから、土曜日に東京ハイジャンプは行えないんだね(´Д`)(爆)、日曜日が東京と京都、月曜日が東京と新潟、このパターンの三日間開催やるの久しぶりだから忘れてたわ(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


とにかく、来週のこのブログは日曜日と月曜日のみの更新だよ、じゃ、また来週ね(・ω・)ノ(爆)。