(秋華賞)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-14
皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。
先週の結果をどうしても見たいというのなら、東京ハイジャンプの記事を見るがいい(▼_▼)(爆)、どうせ誰も読まない記事の方に書いたということはつまり、そういうことだ(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
1着リバティアイランド(1番人気(1・1倍))
2着マスクトディーヴァ(3番人気(13・0倍))
3着ハーパー(2番人気(12・9倍))
馬単700円
3連単3240円
2ミアネーロ(紫苑ステークス2着で、優先出走権獲得)(父ドゥラメンテ、母ミスエーニョ、母父Pulpit(プルピット)、母母Madcap Escapade(マッドキャップエスカペイド))(京都芝初出走)
3クイーンズウォーク(ローズステークス1着で、優先出走権獲得)(父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー、母父Harlington(ハーリントン)、母母Lucas Street(ルーカスストリート))(京都芝0-1-0-0)
4タガノエルピーダ(父キズナ、母タガノレヴェントン、母父キングカメハメハ、母母フィバリッシュ)(京都芝1-0-0-0)
5チェルヴィニア(父ハービンジャー、母チェッキーノ、母父キングカメハメハ、母母ハッピーパス)(京都芝初出走)
6ラビットアイ(父エピファネイア、母ティーエスベリー、母父New Approach(ニューアプローチ)、母母Fauvelia(ファウヴェリア))(京都芝0-0-0-2)
7チルカーノ(父ハービンジャー、母アロマティコ、母父キングカメハメハ、母母ナスカ)(京都芝1-0-0-2)
8コガネノソラ(父ゴールドシップ、母マイネヒメル、母父ロージズインメイ、母母コスモチェーロ)(京都芝初出走)
9アドマイヤベル(父スワーヴリチャード、母ベルアリュール2、母父Numerous(ニューメラス)、母母Mare Aux Fees(マールオフェ))(京都芝初出走)
10ボンドガール(紫苑ステークス3着で、優先出走権獲得)(父ダイワメジャー、母コーステッド、母父Tizway(ティズウェイ)、母母Malibu Pier(マリブピア))(京都芝初出走)
11ランスオブクイーン(父タリスマニック、母マイプラーナ、母父マンハッタンカフェ、母母チェリーコウマン)(京都芝1-0-1-1)
12ラヴァンダ(父シルバーステート、母ゴッドパイレーツ、母父ベーカバド、母母ゴッドインチーフ)(京都芝1-0-2-0)
13クリスマスパレード(紫苑ステークス1着で、優先出走権獲得)(父キタサンブラック、母ミスエリカ、母父Blame(ブレイム)、母母Le Relais(ルルレ))(京都芝初出走)
14ステレンボッシュ(父エピファネイア、母ブルークランズ、母父ルーラーシップ、母母ランズエッジ)(京都芝初出走)
15セキトバイースト(ローズステークス3着で、優先出走権獲得)(父デクラレーションオブウォー、母ベアフットレディ、母父Footstepsinthesand(フットステップスインザサンド)、母母Lady Angharad(レディアンガラード))(京都芝0-2-0-0)
このレースはフルゲート18頭に対し、17頭登録していて(3歳GⅠが登録時点でフルゲート割れとは珍しい(?_?)(爆)。少なくとも、秋華賞が18頭フルゲートじゃないのは、2019年(17頭立て)以来5年ぶり(?_?)、そんな久しぶりでもないな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。2019年以前も、2018年と2014年は17頭立てでフルゲートではなかったが、それ以外の年はすべて18頭立てである。なお、阪神芝2000mはフルゲートが16頭なので、阪神で行われた2021年と2022年の秋華賞は16頭立てだった。で、報道で見たが、秋華賞が登録時点でフルゲート割れしていたのは、今年が史上初なのだそうな、優先出走権を持たない1勝クラスの馬(ラビットアイ)が出走するのも史上初、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))、さらにキャットファイト(トモに疲れが見えたため)、チェレスタ(ローズステークス2着で、優先出走権獲得……した馬なのに、回避理由は報道されておらず不明(-_-;)(爆)、ローズで7番人気だったからかのう(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))の2頭が回避したため、15頭立てとなった。秋華賞が15頭立てになるのは、レース史上初の珍事である、報道によると、過去の17頭立てはすべて、出走取消や競走除外で17頭になったものであり、出走馬が確定した木曜日の時点で、フルゲート割れになるのは秋華賞史上初のことなんだそうな、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
(東京ハイジャンプ)漆原雷馬の障害重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-1
皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。
思えば、今年から「書いても誰もアクセスすらしない障害レースの記事を独立記事にしてもしょうがないじゃないか」と、同日に行われる平地重賞の記事に障害レースの予想をねじ込み、抱き合わせ販売するようになったわたくしだが(´Д`)y-~(爆)、清秋みたいに、同日に行われる平地重賞がない場合と、東京ハイジャンプみたいに同日に行われる平地重賞がGⅠの場合は、誰も読まない障害レースの記事でも独立記事にせざるを得ないのである、前者の場合、ねじ込み、抱き合わせられる記事が他にないから、後者の場合、GⅠの記事はクソ長すぎて、他のレースの記事をねじ込む余裕はないからである(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
というわけで、先週日曜日の結果も、秋華賞の記事じゃなくて、こっちの方に書く、なぜなら京都大賞典、毎日王冠ともに、見る影もなく惨敗したからである(・∀・)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
まあ、まずはシュヴァリエローズのファミリーラインを見てみようじゃないのよ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
4シュヴァリエローズ(57)(父ディープインパクト、母ヴィアンローズ、母父Sevres Rose(セーヴルロゼ)、母母Princesse de Viane(プリンセスドヴィアン))(京都芝1-0-0-2)→母ヴィアンローズはフランス生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にノネット賞というフランスのGⅢ(3歳牝馬限定、芝2000m。今はGⅡに格上げされているらしいが、ヴィアンローズが勝った頃はまだGⅢだったらしい)を勝っているらしい。2002年生まれというから、そこまで最近の牝馬でもない(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
閑話休題、いつものように社台に買われて、日本で繁殖入りしたが、産駒の成績はふるわず(-_-;)(爆)、代表産駒と言えるような馬は1頭もいなかったし、孫世代でも有名なのはジュビリーヘッド(重賞未勝利だが、函館スプリントステークスで2年連続2着(2022年、2023年))、ただ1頭だったのだが、今回、第11仔にあたるシュヴァリエローズ(2024年京都大賞典)が突然、重賞勝ち馬になったのである、不思議だね(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
「2400m」だから荒れないだろうという僕の甘い見立てに反し、8番人気のシュヴァリエローズが勝って、3着も最低人気のメイショウブレゲで、3連単はまさかの141万馬券(-_-;)(爆)。でも、いつも言っているように、2着は4番人気、単勝9・9倍のディープボンドだったのである(´Д`)(爆)、「ディープボンドはもうおじいちゃんだから来ない」とかなんとか言っていた人以外は全員、ディープボンドに最低でも△はつけていたはずである、これが1着シュヴァリエローズ、2着メイショウブレゲだったら「こんなもん当てられるか(ノ-_-)ノ~┻━┻」と白旗上げるしかないが(´Д`)(爆。なお、もしそうだった場合、馬単は2118・5倍で、21万馬券であった(´Д`)y-~(爆))、ディープボンドは軸にしようと思えばできたのである、「競馬ラボ」でも、「ディープボンドが7歳で人気を落とすなら狙い目」とかなんとか書いてある記事もあったゾ(´Д`)y-~(爆)、なのになんで……(ж○ж)オ~エ(爆)。そりゃあやっぱり、思ってたんだろうなぁ、「ディープボンドはもうおじいちゃんだから来ない」って(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
それにしても、本命のブローザホーンはこの3ヶ月ちょっとの間で、いったい何があったのか(?_?)(爆)。去年みたいにアクシデントに見舞われることはなかったのにも関わらず、ずっと後ろで11着(-_-;)(爆)。まあ、菅原くんのコメントから察するに、ブローザホーンは休み明けはさっぱりという、今時珍しいタイプの馬だったんだろうね(´Д`)y-~(爆)、「馬にやる気はあったけど、体がついてこなかった」とかなんとか言っていたからね、一叩きでどこまで変わるかだが、次はジャパンカップだろ(?_?)、晴れだったらまったく人気にならなさそうだよね┐('~`;)┌(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。やっぱ雨が降ってこその馬なんだろうか(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
で、対抗プラダリアは7着で、▲のサトノグランツも5着、「荒れない」と思って、1から3番人気を素直に信じたのに、まさかの「本命、対抗、▲すべて4着以下」である、(ж○ж)オ~エ(爆)。人気3頭すべて、開幕週の高速馬場に対応できなかったんだってさ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
さて、続いてはシックスペンスね、これはコピペでいいよね(´Д`)(爆)、重賞2勝目だからね、(ж○ж)オ~エ(爆)。
11シックスペンス(56)(父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父Twirling Candy(トワーリングキャンディ)、母母Day of Victory(デイオブヴィクトリー))(東京芝0-0-0-1)→母フィンレイズラッキーチャームはアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にマディソンステークス(4歳以上牝馬限定、ダート7ハロン)というアメリカGⅠを勝っているらしい、他にGⅡとGⅢを2勝ずつという、いかにも社台が買いそうな牝馬である(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ファミリーラインをさかのぼっても、アメリカのGⅠ馬が何頭か出てくるが、遠い親戚だし、日本じゃ無名のGⅠだし、何よりめんどくさいので書かない(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
シックスペンス(2024年毎日王冠、スプリングステークス)は初仔らしいが、いきなりGⅡ 2勝で、これは2頭目以降の産駒にも期待大だよね(^o^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
1番人気を素直に信じた京都大賞典は11着だったのに、信じなかった毎日王冠は普通に1番人気が勝つ(´Д`)y-~(爆)、まあ「あるある」中の「あるある」だな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。別にシックスペンスなんか大して強い馬じゃないと思っていたが、強かったな(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)、でも僕は、前日のサウジアラビアで、ルメール国枝ラインに裏切られとるわけよ(-_-;)(爆)、その翌日に同じ二人が1番人気でも……ねぇ(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
閑話休題、シックスペンスは強かったけど、今の中央競馬のGⅠにはもっと強い馬がいっぱいいるので、GⅡ勝ったぐらいで、そんな安易に「GⅠ馬になれる」とは言えないんだよね(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。2着のホウオウビスケッツは、行きたがる気性なのに、東京で2着に粘って、「ニゲウマダイスキー」の僕の心をくすぐるが、△だったんだよな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
で、こっちも本命ローシャムパークは、東京が合わなかったのか、折り合いがつかなかったのか、なんなのか知らんが、とにかく10着に大敗、「好きだから」と対抗にしていたダノンエアズロックも6着、▲のエルトンバローズが3着でなんとか「本命、対抗、▲すべて4着以下」だけは免れたが、エルトンバローズもホウオウビスケッツをかわせんようでは未来が暗いな(-_-;)(爆)、ああ、「競馬ラボ」の「府中千八は黙ってキズナ産駒を信じろ」ってのを黙って信じればよかったのう(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
で、いつものように地方競馬のことは覚えとらんが(´Д`)y-~(爆)、このブログのデータ見るに、佐賀のカペラ賞、盛岡のネクストスター盛岡ともに1番人気を素直に本命にして当てたらしい(^o^)v(爆)。
今週の平日は、水曜日と木曜日にしか重賞がなくて楽だったし、水曜日の鎌倉記念に出ていたベアバッキューンは実に強くて、「来年の東京ダービーで本命にしようかな(?_?)。いや、そんな先の話じゃなくて、直近の全日本2歳優駿でも本命にしていいレベルだよな(*´∀`*)」と思うぐらいには好きになっていたのに、骨折しました(´;д;`)(爆)。剥離骨折なので、そこまで重傷ではなくて、東京ダービーには確実に間に合うと思うが、なんなんだよ(-_-;)、サントノーレと言い、ベアバッキューンと言い、なんで数少ない地方競馬の強い馬は骨折してしまうのか(?_?)、ただでさえドバイやサウジ、はてはアメリカでも勝ち負けになる中央馬相手には手駒が足りず、分が悪いというのに、数少ない地方競馬の飛車角が必ず骨折するってどういうことだよ(?_?)(爆)、競馬の神様、ふざけんじゃないよ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
木曜日の3重賞は1番人気がすべて単勝1倍台だったので素直に信じたら、2勝、2着1回で、僕の馬券的には全勝(^o^)v(爆)、なんだ今週、全部当てたのか(*´∀`*)(爆)、まあ、全部って言っても6レースだけど(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
さて、他に書きたいこともないので(今週世間を騒がせたあの件について、思うことがまったくないわけはないが、僕ごときが何か書いても、どうせ誰も読まず無意味なので、触れるのはやめておこうね(´;д;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、ここからは東京ハイジャンプ。もちろん障害レースも、GⅠ以外はデータを見るのやめることにしたので、このレースもデータは見ない、9頭立てなんだから見なくても当たるだろ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも先週と同じように、施行時期についてのうんちくのコピペと、去年の予想の振り返りはしておこうね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
コピペ→東京ハイジャンプは元々、6月に行われていたが、2009年から東京オータムジャンプ(当時のレース名。今は6月開催となったので「東京ジャンプステークス」に改名した)と入れ替わる形で10月開催のレースとなり(5月にJ・GⅡの京都ハイジャンプがあるので、2ヶ月連続でJ・GⅡをやるのはいかがかってことで10月になったのだと思われる。J・GⅡは年に3レース(阪神スプリングジャンプ、京都ハイジャンプ、東京ハイジャンプ)しかないのでね(´Д`)(爆)、それが2009年まではすべて春期に行われていたのだよ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、10月になってから最初の3年は秋華賞前日の土曜日に行われていたが、2012年から府中牝馬ステークスが土曜日開催になったため、東京ハイジャンプは日曜日開催となって、今に至る。別に同日に2重賞やったっていいと思うのだが、そうか、東京ハイジャンプの場合、芝の最後の直線にハードル障害を設置しないといけないから、府中牝馬ステークスと同じ日にはできないのか、納得(´Д`)y-~(爆)。いや、今日の東京メイン11レース、芝のレースじゃないか、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
閑話休題、府中牝馬ステークスが月曜日に行われた2013年の東京ハイジャンプは土曜日に行われた。2019年も土曜日に行われる予定だったが、台風接近のため延期となり、火曜日に行われた。なお、この年のこの週の東京競馬は土日ともに中止になったが、さすがに水曜日に中央競馬を開催することはできないので(たしか、競馬法的に水曜日は中央競馬を開催できないはず。でも12月28日と1月5日は水曜日でも開催できるんだよなぁ、たしか(´Д`)y-~(爆)、ややこしい(-.-)Zzz・・・・(爆)。こういうの全部覚えないと調教師にはなれないはず、大変だ、そりゃあ(´Д`)(爆))、日曜日のぶんの代替開催は翌週の月曜日(つまり、菊花賞の翌日)に行われたのだった。なお、2013年と2019年の三日間連続開催は、新潟競馬を1週休止して、三日間とも東京、京都で行われていたので、東京ハイジャンプは土曜日に移動したのだが、今年は新潟競馬が休んでいない、3場開催で三日間連続競馬の場合、1日2場ずつしか開催しないというルールなのか慣習なのかしきたりなのかなんなのかにより、今年の東京ハイジャンプは例年通り、日曜日に行われることになったのである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
なんにせよ、今のところ日本で唯一の「(基本的には)日曜日に行われる障害重賞」が東京ハイジャンプなのであるが(これ以外の障害重賞はすべて土曜日に行われることになっていて、GⅠの中山グランドジャンプ、中山大障害ですら、行われるのは土曜日である。まあ、皐月賞と有馬記念がある週に行われるので、日曜日にできるわきゃあないのだが(?_?)(爆)。いや、皐月賞や有馬記念と同日にやったら、それはそれで盛り上がるとは思うのだが(-.-)Zzz・・・・(爆)。って、中山も最後の直線にハードル障害置かないといけないからダメか(´Д`)y-~(爆)、少なくとも10レース中山グランドジャンプ、11レース皐月賞は無理だよな、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも10レース中山大障害、11レース有馬記念ならワンチャン(?_?)(爆)。なぜなら中山グランドジャンプは最後の直線にハードル障害があるが、中山大障害にはないからである、知らなかったΣ(・ω・ノ)ノ!(爆)。今初めて知った、(ж○ж)オ~エ(爆))、そのことに気づいている競馬ファンはいかほどいるのかな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ちなみに、大抵の障害重賞は8レースだが(夏の障害重賞は4レースになったし、中山グランドジャンプは11レース、中山大障害は10レースだが、他の障害重賞(東京ハイジャンプは除く)はすべて8レースである)、なぜか東京ハイジャンプは9レースである。9レースとして行われる障害重賞も、今のところ東京ハイジャンプだけだが、そのことに気づいている競馬ファンはいかほどいるのか(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。なお、例のスポーツの日三日間連続開催の年の土曜日の東京ハイジャンプは、普通に8レースとして行われていたので、9レースになるのは日曜日に行われる東京ハイジャンプだけである、理由は不明(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
(ここからは、今年の僕が書いた文章である。まあ、ここより前の文章も、今年に合わせて、加筆訂正したんだけど(-_-;)(爆))まあ、今年の新潟ジャンプステークスは9Rだったけどな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも、東京ハイジャンプもやっぱり9Rなんだよな、なんでかな(´Д`)y-~(爆)、秋華賞と同じ日に8Rだと13時台の発走になるからか(?_?)、障害重賞は必ず14時台に発走させたいのかな(?_?)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。いや、阪神ジャンプステークスは13時50分発走だったが(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
なんて、答えの出ない問いをするのはやめて、去年の自分の予想を振り返ろう(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
去年の僕の本命馬→ジューンベロシティ(1番人気(2・7倍)で、4着)
去年の僕の対抗馬→ホッコーメヴィウス(4番人気(8・4倍)で、2着)
去年の僕の▲馬→サイード(6番人気(16・6倍)で、7着)
対抗ホッコーメヴィウスのおかげで、馬単14390円の万馬券的中(^o^)v。なお、去年の1着はこのあと一瞬だけめちゃくちゃ強くなったが、現在は療養中のマイネルグロン(東京ハイジャンプでは8番人気(19・5倍)と人気薄であった)である。
そうか、去年は万馬券を当てたのか……ていうか、去年は12頭立てで、12頭の大半が障害2勝以上馬という、レースレベルの高さだったんだよな、それと比べると今年は……(▼_▼)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ていうか、中山のGⅠに出ないホッコーメヴィウスにとって、このレースは1年の最大目標のはずだが、出られないとは(-_-;)、そんなに悪いのか(?_?)、心配だなぁ……。
このレースの負担重量、基本重賞は3歳牡馬せん馬58キロ、4歳以上牡馬せん馬60キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は、「J・GI 1着馬は2キロ増(ニシノデイジー)」「J・GII 1着馬馬は1キロ増(ジェミニキング)」である。
毎度書いているので、さすがに覚えてくれたかな(?_?)、平地と違って、障害重賞の場合は、「直近1年以内の」がないので(正確には「○年○月○日以降のGⅠ1着馬は2キロ増」などと書かれているのだが、めんどくさいので、僕は「直近1年以内の」と書いている(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、J・GⅠやJ・GⅡを勝ったのが何年前だろうと、永久に2キロor1キロ増だゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
1エコロデュエル(60)(父キタサンブラック、母クラリネット、母父Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Legs Lawlor(レッグズローラー))(東京障害初出走)
2アサクサゲンキ(60)(父Stormy Atlantic(ストーミーアトランティック)、母Amelia(アメリア)、母父Dixieland Band(ディキシーランドバンド)、母母Aquilegia(アキレギア))(東京障害0-0-0-2)
3ケイティクレバー(60)(父ハービンジャー、母モルトフェリーチェ、母父ディープインパクト、母母レンドフェリーチェ)(東京障害2-0-0-2)
4サクセスエース(60)(父ジョーカプチーノ、母ミスベルツリー、母父アグネスデジタル、母母サクセスストレイン)(東京障害0-0-0-1)
5ジェミニキング(61)(父トランセンド、母ピシーズクイーン、母父アグネスデジタル、母母タカミツクイーン)(東京障害初出走)
6ニシノデイジー(62)(父ハービンジャー、母ニシノヒナギク、母父アグネスデジタル、母母ニシノミライ)(東京障害1-1-0-1)
7ジューンベロシティ(60)(父ロードカナロア、母アドマイヤサブリナ、母父シンボリクリスエス、母母ツィンクルヴェール)(東京障害2-0-0-1)
8ブラックボイス(60)(父ブラックタイド、母ソングライティング、母父Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Embur's Song(エンバーズソング))(東京障害0-0-0-1)
9オールザワールド(60)(父キズナ、母エピックラヴ、母父Dansili(ダンシリ)、母母Leopard Hunt(レパードハント))(東京障害0-0-0-1)
このレースはフルゲート14頭に対し、9頭登録していて、回避した馬はおらず、9頭立てである。
はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
◎7ジャーンベロシティ(高田)
○8ブラックボイス(石神)
▲1エコロデュエル
消す馬(相手に入れない馬) 9頭立てで消してもね(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)
本命は素直に東京ジャンプステークスを勝っているジューンベロシティ、さっきも書いたように、去年も本命にしていて4着だったが、去年はホッコーメヴィウスがハイペースにして、スタミナ勝負の馬や、後ろから行った馬はどうにもならなかったレースだったはず(´Д`)y-~(爆)、今年は天敵(?_?)のホッコーメヴィウスはいないし、前走と大して変わらんようなメンバーだろ(?_?)、ずっとふるわなかった中山でも2着になったし、今年のベロシティは去年よりも強くなってるんじゃないの(?_?)、素直に信じるしかあるまい、マイネルグロンがいないんだから(´Д`)y-~(爆)、イロゴトシもいない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
対抗は障害5戦3勝だし、石神騎手だからブラックボイス、▲は前走で本命にして裏切られたオールザワールドよりは、すでに重賞を勝っているエコロデュエルの方を信じたくて、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
はい、終わり(´Д`)(爆)。
(京都大賞典&毎日王冠)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-57
皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。
サウジアラビア(?_?)、当たったに決まってんじゃん(  ̄ー ̄)フッ(爆)。これで「5週連続中央重賞馬単的中」か(´Д`)(爆)、「有馬記念の週まで連続的中を続ける」という野望達成に、ちゃくちゃくと近づいているゾ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それにやっぱり、「データなんか見なくても当たる」んだよ(  ̄ー ̄)フッ(爆)、もっと早く気づけばよかった(つД`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
なんて、7頭立ての重賞……なのか、1勝クラスの特別レースなのかよくわからないようなレースの馬単を当てたぐらいでイキッていたらバカにされてしまう(?_?)(爆)、とりあえず、アルテヴェローチェのファミリーラインを書くとしようか、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
1アルテヴェローチェ(父モーリス、母クルミネイト、母父ディープインパクト、母母クルソラ)(東京芝初出走)→クルソラ系(そのクルソラはアルゼンチン生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にアルゼンチンのGⅠを2勝しているらしい(エンリケアセバル大賞(芝2000m)と、アルゼンチン銀杯 R.V.マンシリャ大賞(芝2000m)。母や弟もアルゼンチンのGⅡ勝ち馬らしいが、日本では無名の馬及びGⅡなので、いちいち書かない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))。いつものように社台が買って、日本で繁殖入り。産駒に中央重賞勝ち馬はいないものの、ピオネロ(重賞未勝利だが、2着3回、3着1回)、クルミナル(やはり重賞未勝利だが、2015年の桜花賞でレッツゴードンキの2着、優駿牝馬(オークス)で、ミッキークイーン、ルージュバックの3着)、セレシオン(やはり重賞未勝利だが、今年の新潟記念で2着)と、中央重賞で馬券に絡んだことのある産駒は3頭いる。GⅠで2着3着だったクルミナルはもちろん繁殖入りしたに決まっているが、そんなクルミナルの代表産駒はククナ(やはり重賞未勝利だが、2着4回、3着1回)とアライバル(やはり重賞未勝利だが、2着2回)で、なぜか母と同じような繁殖成績である(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。で、クルミネイトはクルミナルの4歳下の全妹で、現役時代は10戦未勝利だったが(2着1回、3着2回だったので、さっぱりダメだったわけでもない。3歳未勝利が終了したあとも、1勝クラスを8回も走ったので、勝つ見込みがあると思われていたんだと思うよ、勝てなかったけどね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、初仔のアルテヴェローチェ(2024年サウジアラビアロイヤルカップ)がいきなり重賞勝ち馬になって、繁殖成績では姉を抜いた(?_?)(爆)、アルテヴェローチェは、いつも重賞で惜しいところまで行く、クルソラ系初の中央重賞勝ち馬ということになる)
さすがにクルソラ系の重賞2着3着連発は有名なのか「クルソラ 悲願」で検索したら、結構ポストが出てきたな(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。僕としては、ただ2番人気ってだけで対抗の軸にしていたわけだが勝ってくれて、31・8倍という、7頭立てにしてはついた馬単をプレゼントしてくれてありがとうではある、あるが(´Д`)(爆)、7頭立てで、過去の勝ち馬が軒並みパッとしないレースを勝ったぐらいで、いきなり高く評価することはできない(?_?)(爆)、いや、よく見たら、ダノンプレミアム、グランアレグリア、サリオス、ドルチェモアと、過去の勝ち馬の中からGⅠ馬が4頭、そのうちの3頭(グランアレグリア以外)が同年の朝日杯フューチュリティステークス勝ち馬なんだから、そこまでバカにするほどレベル低くないのでは(?_?)(爆)、いや、どこがだよ(´Д`)y-~(爆)、その3頭すべて朝日杯が、最初で最後のGⅠ勝ちだったじゃないか(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆。ドルチェモアはまだ引退していないが、GⅠどころか、GⅡ、GⅢ、いや、ただのオープン特別ですら勝ちそうな気配はまったくない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、グランアレグリアも含めて、3歳時は高すぎる期待にまったく答えられなかった馬ばっかりじゃないかよ(´Д`)y-~(爆)、クラシックで3着→3着→4着だったステラヴェローチェもこのレースの勝ち馬に名を連ねているし、アルテヴェローチェもやっぱり「過度な期待はしないでください」なんだろうか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それにしても、須貝厩舎の馬は2歳重賞に強い(サウジアラビアはステラヴェローチェ、ドルチェモアにつづいて3勝目である、今年で第10回なのに(´Д`)y-~(爆))、昔のダビスタの山藤厩舎かな(?_?)(爆)、なんておぼろげな記憶すぎて、正確には思い出せないが、たしか山藤だったはず、お任せにしてたら夏の北海道ですぐにデビューさせちゃうのは(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
閑話休題、本命のアルレッキーノは単勝1・5倍を裏切る5着だったわけだが、これに関してはもう「過去、2歳重賞で単勝1倍台の馬を素直に信じて、3着4着になられたことが何回あると思っているんだ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、1倍台なんだから強いんだろうと思ったら、全然強くない、普通の馬だったことが何回あると……(▼皿▼) Ψ(爆)」という、昨日の僕の言葉がすべてを物語っているわけであるが(´Д`)y-~(爆。そもそも新馬戦で負けた馬が1・5倍の時点でどうかしているとも言える(?_?)(爆)、チェルヴィニアの半弟だからなんなんだ(?_?)(爆)、1歳差のきょうだいで、どっちもクラシック勝っているなんて、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン以来ないんじゃないのか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、でも、それこそが競馬の醍醐味、面白みと言えなくもない(?_?)(爆)。日本全国、こんなにたくさん競馬のプロやファンがいるのに、デビュー前や、デビュー直後は誰も注目していなかった馬が「最強馬」になるなんてザラにあること(むしろ、デビュー前や、デビュー直後に「これは大物だ」と騒がれていた馬が本当に大物だったところを見たことがない(?_?)(爆)、ディープインパクトぐらいでは(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、日本ではこれだけたくさんの人が競馬を見ているのに、どの馬が「最強馬」になるのかが「見え見え」ではない、2歳時3歳時にパッとしなくても、古馬になってから「最強馬」になる馬もいる(それこそ、さっきのグランアレグリアとかね(´Д`)y-~(爆)。まあ、グランアレグリアの場合、朝日杯フューチュリティステークスで1番人気だったので、「誰も注目していなかった馬が、最強馬になった」というケースには当てはまらないのだが(-.-)y-~(爆)、そもそも新馬戦の勝ち時計がものすごく速くて、その時点で注目されていたんだよ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、だから競馬は面白いと言える……のかなぁ(?_?)(爆)、なんにせよ、中央競馬の2歳重賞の1番人気はあまりあてにならないね(-_-;)(爆)、たとえ単勝1倍台だったとしてもね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
あ、▲のマイネルチケットは3着で、惜しかったな、マイネルチケットが2着だったら馬単35・3倍が「本線的中」だったのにな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
さて、7頭立てのレースに書きたいことなど、そんなあるわけもなく(´Д`)(爆。そう言えば、夕方の金沢のサラブレッド大賞典は、もちろんナミダノキスが勝って当たったが、こっちは見え見えのレースすぎて、馬単1・9倍(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、ここからは今日のレースの話、まずは京都大賞典。昨日のサウジアラビアと同じように、施行時期のうんちくだけはコピペしてこようかな(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。以下、コピペ→元々は日曜日のメインレース、長いこと毎日王冠と同じ日に行われていた京都大賞典(今の週に行われようになったのはおそらく1982年)が、月曜日のスポーツの日(旧「体育の日」)に行われるようになったのは2012年以降。でも、2012年以降も毎年必ず月曜日に行われているというわけではなく、諸般の事情により日曜日に戻ったり、火曜日に行われたりすることもあるのである、(ж○ж)オ~エ(爆)。
(ここからはコピペではなく、今年の僕が書いた文章である)そして今年は、京都大賞典の週に、スポーツの日(10月第2月曜日)がないため、日曜日に戻ってきたのである(´Д`)y-~(爆)、いや、2020年と2021年もスポーツの日が東京オリンピック開幕日に移動したため、日曜日だったが(´Д`)(爆)、今年と同じ理由で、京都大賞典が日曜日開催に戻ったのは2019年以来5年ぶりのことである。
さて、ここからは去年の自分の予想を振り返ることになるゾ(´Д`)y-~(爆)、月曜日(スポーツの日)に行われた去年の京都大賞典のね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
去年の僕の本命馬→ヴェラアズール(6番人気(8・2倍)で、7着)
去年の僕の対抗馬→ボッケリーニ(3番人気(5・3倍)で、2着)
去年の僕の▲馬→ヒートオンビート(4番人気(5・7倍)で、9着)
対抗ボッケリーニのおかげで、馬単41・7倍的中、なお去年の1着は5番人気(7・6倍)のプラダリア。
あと、去年の京都大賞典では、ブローザホーンが心房細動のため、競走中止したんだよ、覚えてる(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。去年の僕は、伝家の宝刀「軸2頭馬単」できっちり仕留めたみたいで何よりじゃない(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
このレースの基本重量は3歳牡馬せん馬55キロ、4歳以上牡馬せん馬57キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は、「直近1年以内のGⅠ(牝馬限定GⅠと2歳GⅠは除く)1着馬は2キロ増(ブローザホーン)」「直近1年以内のGⅡ(牝馬限定GⅡと2歳GⅡは除く)1着馬は1キロ増(プラダリア)」である。
1サトノグランツ(57)(父サトノダイヤモンド、母チェリーコレクト、母父Oratorio(オラトリオ)、母母Holy Moon(ホーリームーン))(京都芝1-0-1-1)
2ケイアイサンデラ(57)(父シルバーステート、母クインズミリセント、母父エンパイアメーカー、母母ポストパレード)(京都芝1-1-1-1)
3メイショウブレゲ(57)(父ゴールドシップ、母メイショウスイヅキ、母父パイロ、母母ヴィトンクイーン)(京都芝1-1-0-3)
4シュヴァリエローズ(57)(父ディープインパクト、母ヴィアンローズ、母父Sevres Rose(セーヴルロゼ)、母母Princesse de Viane(プリンセスドヴィアン))(京都芝1-0-0-2)
5ジューンアヲニヨシ(57)(父キズナ、母オールブランニュー、母父ノボジャック、母母ニューデイダウニング)(京都芝4-0-2-1)
6スマートファントム(57)(父ハービンジャー、母スマートアイリス、母父ディープインパクト、母母チェリーラブ)(京都芝0-0-0-1)
7ディープボンド(57)(父キズナ、母ゼフィランサス、母父キングヘイロー、母母モガミヒメ)(京都芝2-2-2-3)
8プラダリア(58)(父ディープインパクト、母シャッセロール、母父クロフネ、母母ポポラス)(京都芝2-0-0-1)
9ドクタードリトル(57)(父デクラレーションオブウォー、母ブルックデイル、母父キングカメハメハ、母母マンハッタンセレブ)(京都芝0-0-1-1)
10バビット(57)(父ナカヤマフェスタ、母アートリョウコ、母父タイキシャトル、母母グランスオークス)(京都芝0-1-1-2)
11ブローザホーン(59)(父エピファネイア、母オートクレール、母父デュランダル、母母ジョイアサーティン)(京都芝3-1-0-1)
このレースはフルゲート18頭に対し、11頭登録していて、回避した馬はおらず、11頭立てである。
去年の僕の本命馬→ソングライン(1番人気(2・0倍)で、2着)
去年の僕の対抗馬→シュネルマイスター(2番人気(2・9倍)で、3着)
去年の僕の▲馬→エエヤン(6番人気(21・1倍)で、8着)
本命ソングラインのおかげで、馬単49・7倍的中。なお、1着は4番人気(でも17・5倍)のエルトンバローズ。
圧倒的1番人気のソングラインが軸でも、人気薄の方が1着だと約50倍もつくのが馬単なんだよ(´Д`)y-~(爆)、これこそが馬単の醍醐味なんだぜ、(ж○ж)オ~エ(爆)。みんな単勝1倍台の馬を頭固定して馬単を買うことが多いのかもしれないが、実際は裏目も押さえて当てた方が、よりよい配当にありつけるのでござるよ(?_?)(爆)、でもそのことに気づいている人は存外少なくての(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
このレースの基本重量は3歳牡馬せん馬55キロ、4歳以上牡馬せん馬57キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は、「直近1年以内のGⅡ(牝馬限定GⅡと2歳GⅡは除く)1着馬は1キロ増(エルトンバローズ、シックスペンス、マテンロウスカイ)」である。ローシャムパークはオールカマーが「直近1年以内」じゃないから、まさかの1キロも増えない57キロだゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
1ヤマニンサルバム(57)(父イスラボニータ、母ヤマニンエマイユ、母父ホワイトマズル、母母ヤマニンザナドゥ)(東京芝1-0-1-1)
2ホウオウビスケッツ(57)(父マインドユアビスケッツ、母ホウオウサブリナ、母父ルーラーシップ、母母トラヴェシーア)(東京芝1-0-1-1)
3ニシノスーベニア(57)(父ハービンジャー、母リップル、母父アグネスタキオン、母母レインボーリップル)(東京芝1-3-1-4)
4カラテ(57)(父トゥザグローリー、母レディーノパンチ、母父フレンチデピュティ、母母レイサッシュ)(東京芝2-0-1-8)
5エアファンディタ(57)(父Hat Trick(ハットトリック)、母Nokaze(ノカゼ)、母父Empire Maker(エンパイアメーカー)、母母Macarena Macarena(マカレナマカレナ))(東京芝0-0-0-3)
6シルトホルン(57)(父スクリーンヒーロー、母シンメイミヤビ、母父Langfuhr(ラングフール)、母母ドーンランサム)(東京芝2-2-2-3)
7ダノンエアズロック(55)(父モーリス、母モシーン、母父Fastnet Rock(ファストネットロック)、母母Sumehra(スメーラ))(東京芝3-0-0-1)
8トップナイフ(57)(父デクラレーションオブウォー、母ビーウインド、母父スピニングワールド、母母ビクトリーマッハ)(東京芝0-0-0-1)
9ローシャムパーク(57)(父ハービンジャー、母レネットグルーヴ、母父キングカメハメハ、母母イントゥザグルーヴ)(東京芝2-1-0-0)
10マテンロウスカイ(58)(父モーリス、母レッドラヴィータ、母父スペシャルウィーク、母母ディクシージャズ)(東京芝0-1-1-1)
11シックスペンス(56)(父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父Twirling Candy(トワーリングキャンディ)、母母Day of Victory(デイオブヴィクトリー))(東京芝0-0-0-1)
12ヨーホーレイク(57)(父ディープインパクト、母クロウキャニオン、母父フレンチデピュティ、母母クロカミ)(東京芝0-0-0-1)
13オフトレイル(55)(父Farhh(ファー)、母Rose Trail(ローズトレイル)、母父Kingmambo(キングマンボ)、母母Mannington(マニントン))(東京芝初出走)
14エルトンバローズ(58)(父ディープブリランテ、母ショウナンカラット、母父ブライアンズタイム、母母ニュースヴァリュー)(東京芝1-0-0-1)
このレースはフルゲート18頭に対し、15頭登録していて、そのうちノースザワールド(57)が回避したため、14頭立てとなった。ノースザワールドは今週不出走だし、回避理由は特に報道されていなくて不明(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。