遊星出版、「NO WAY MANIACS 9th」に参加しました。

「ずっとやりたかったことをやりなさい」(原題、The Artist's Way)は古典的名著だけど、絵も文章も自分で描(書)き、自分で本を作って、自分で手売りすることが、ずっとやりたかったことなんだ、たぶん……
と思い立ち、「威沙(いずな)」(フリー ! )のような組版ソフトや、製本直送のようなASPの力を借りて、本を作ったはいいものの、発表の場だ! と思っていた文フリがコロナのせいで中止。
2年間我慢して、あっという間に歳を取り、還暦(!)になって、おっかなびっくり出てみた初文フリ、初イベント参加で、声をかけてくれたのが「NO WAY MANIACS」主催の森さんという方だった。
ヒューマン・デザインの観立てによると、ぼくは他からの働きかけ……「招待」されて動くタイプなのだそうだ。
こりゃあ、出展しないワケにはいかないよね。
「NO WAY MANIACS」ってのは、ちょっとサイケな、クラフト系の地元(大田区)イベントなのかなって感じ(昭和な言い回し、ご容赦)。あくまで還暦ジジイの私見だけど。
還暦、還暦ってさわいでるけど、たぶんあの、こじんまりした会場の中にいた方々の中で一番歳くってるんじゃないだろうか(みなさんトシヨリには優しいです。それは……感じました。ガハゲヘゴホ)。
出展者とお客さん、出展者どうし、距離が近く話しやすいイベントだってのはホントウだと思う(ぼくは元来コミュニケーション下手なんで、ぼけっと座ってただけですが)。
ブースに立ち寄ってくれた人、ありがとう!
もちろん、本を買ってくれた人、ありがとう!
単純に売り上げ冊数でいうと、文フリの倍でした(「倍」といっても、もとになる売り上げ冊数がごくわずかなんですが
……)。
「最初にたくさん来るお客さんたちゃあ、ご祝儀客って言ってな、次回も同じくらいお客さんが来ると思ったら大マチガイだ」
というのは、指圧の師匠から教わったことですが(あ、本業は指圧師です)、ゴシューギだろうと、チキューギだろうと、いいんだ、そんなことは。
「ずっとやりたかったこと」をやってるぼくは、たぶんシアワセなんだろうと思います。
ありがとう、みなさん。
泣けるぜ(ダーティ・ハリーの真似……いちいち古くてスミマセン)。