花見はなにも | ぼくは占い師じゃない

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易のブログ……だったのですが、最近は白橋 升としての創作活動「遊星出版」の話題や日常雑記を綴っています。遊星出版のサイト(Googlesite)で作品を紹介しています。活動や作品の紹介はこちら(遊星出版公式サイト)→https://sites.google.com/view/yuusei-press

サクラだけの話ではない。

いや~、うちのボンサイが花をつけまして!


ぼんさい2


今日は天気がいいので、思わずパチリ!
(おお~、自分で書いていても
身の毛がよだつほどの
手垢のついたいい回しだ)

ねっ、ねっ、いいでしょう、
ほらほら!

……

こういう記事は、
読まされるほうが一番ツカレル記事だ。

たとえばこういう、
ありがちなシチュエーションに似ている。

たいして親しくない同僚、もしくは上司に、
定期入れのなかの子供の写真を見せられ、

「なっ、なっ、カワイイだろう、
ほらほら!」

と、いわれる。

かわいい子もいる。

しかし。

正直、申し訳ないが
(いやほんと、ぱっと見ですまないけど!
将来はね、どうなるかわかんないし!)、
すぐにはそうは思えない……
こともあったりして。

そういうときは、

「あ、ああ……」

とか、

「は、はい……」

とか、
半笑いで答えるしかなかったりするのである。

なんか話がずれかけてしまっているが、

今、これと同じ目にあっているのがウチのカミサンだ。

前にも書いたが、
うちのカミサンがボンサイに示す関心といったら、
「ヤマザキパン祭り」以下である。

「ほらみろ花だ!花が咲いたぞ!」
「そうね」
「もうちょっとでマンカイだなあ、9分咲き位かなあ!」
「そうね」
「これさあ、秋になると実がなるんだよね!」

振り返ると、いない。

『食えない……けどね……』

冗談のつもりで言おうとしたセリフを、
思わず飲み込んでしまうのである。

こうしてGWはしずしずと過ぎていく。