学校帰りの本屋さんで、また本を買いました。
「ウンココロ;しあわせウンコ生活のススメ」
寄藤文平・藤田紘一郎
実業之日本社 2005年5月5日初版
定価1300円税抜き
「キミはウンコ工場か」
と、きかれれば(ふつうはきかれない、そんなこと)、
ぼくの答えは、イエスでありノーです。
凡そ物事には、
目に見える側面と
目に見えない側面がありますが、
一個の人間をとらえた場合、
その精神性や人格は目に見えない部分で、
身体は目に見える部分と考えることができます。
その身体面のさらに限定された側面ではありますが、
人間は、ウンコ工場である側面も確かにあります。
それも、肉体を維持するという目的からすれば、
ウンコ製造は人間の「主たる機能」といっても
言い過ぎではありません
……とまあ、そんな本です。
「工場」なわけですから、
よい「製品」をたくさん造ることが目的。
最近、不良品がおおいんじゃないの?
歩留まり悪くねえ?
原料も質悪いし、
そもそも生産物(製品)に関心なさすぎ。
じゃば~っ(水に流す音)
会議があるから。
納期があるから。
電車におくれるから。
わたしたちは普段「アタマ」で生きていることが多く、
なかなか身体の都合をきこうとしません。
タマには身体の都合をきいてあげてもバチは当たらないと思います。
「大人たばこ要請講座」で有名な
寄藤文平氏が絵を描いています。
30分で読める。
歩留まりを向上させ、
不良品を判断する知識、満載。
日々のライン稼動状況のチェックにかかせない、
「ウンコカラーチャート」つき。