みなさんこんばんみ☆彡
この週末は子供たちのアッシーとしてバタバタ💦
あっという間に休みが終わってしまいました(-_-;)
まぁ・・・仕方ない。
さてさてさ~て!
以前からご紹介している相方企画のハードアウトドア。
今回で無事ご紹介終了となります♪
長い一日もやっと終わりを迎えますよ(笑)
↓↓↓以前の様子はこちら
昼食後、もうちょっと時間あるよね、と訪れたのは
仁淀川町にあるもう一つの渓谷「中津渓谷」
こちら、普段は温泉や宿泊施設もある観光地。
この日は生憎の休館日。
人も少なく(いや、大学生らしき集団は沢山いましたね)いい感じ♪
お店もほぼやってなかったですね。
こちらは遊歩道が整備されていて
道中七福神の像が鎮座しているようです。
巨石群の合間を遊歩道が通っており
気分はRPGの冒険の旅(*´▽`*)
テンション上がります♪
そうしていると・・・
おっ!岩場に石像が✨
これは・・・
毘沙門天かな??
仁淀ブルーも✨
直近の雨のせいで少しこちらは濁ってました。
少し足場が濡れていて滑りやすいのが難点。
でも、浮世離れした景色は圧巻です。
次は・・・
弁財天かな??
濁っているとはいえ、この透明度は素晴らしい✨
泳いでる大学生風の若者もいましたが・・・
泳いで良いのかここ(^▽^;)?
しかし・・・
七福神、意外とどこにあるのかわから無い💦
途中打ち出の小づちがありましたが
これが大黒天でしょうか?
道中で看板を発見したのですが、この時点で恵比寿天は不明(*_*
こちらは位置的には福禄寿。
でも、見た目は寿老人。
どっちだこれ(笑)
中津渓谷は行きつく先に滝があります。
一応の目的地はそこですねε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
道中、写真を撮りながらゆっくり進みます♪
岩壁をしたたる水が美しい(*^-^*)
なんとなくジブリチックですね🎶
そうこうしているともう一体発見👀
看板に書かれている位置的にはこれが寿老人。
でも、見た目は福禄寿なんですよねぇ~。
位置が変わっているのでしょうか??
ふと、後ろを振り返ると大自然の中歩いてきたのがわかります。
マイナスイオン浴びまくりですよ♪
そしてさらに進むと。。。
おっ👀
布袋和尚発見👀
これはわかりやすいですね!
どうですかこの巨石群✨
もう圧巻ですよ!
まさにRPGの世界(*´▽`*)
モンスター出てきそうww
そして。。。
行きついた先にあるのがこちら!
「雨竜の滝」
水量が多く、近づくと水しぶきで
ビチャビチャになってしまします💦
動画も撮影してみたので迫力はわかるかと思います🌊
滝の反対方向にはさらに登る道があり
展望台から景色を見ることができます。
こちらも秋には紅葉が美しく、さらに景色が映えるようです。
この景色も紅葉すればもっと美しく見えるのでしょうね。
そこから、もう一つの景勝地、「石柱」をめざし
さらに奥地に進みます。
道中、またスケスケの吊り橋が💦
床は今度はエキスパンドメタル。
工業製品を橋に使うのが高知県では流行っているのでしょうか(笑)
こんな洞窟のような場所も行きますよ(*´▽`*)
楽しすぎる(^^♪
到着すると祠と木製の吊り橋が。
石柱、凄く歴史のある場所の様ですね。
鬼滅の刃の柱ではないようです(笑)
木製の吊り橋は行き止まりになっており
どうやら石柱を見るためだけに設置されているようです。
多分写真左側の石がそうだと思います。
何百年も前からこの姿で立っていたと思うと凄いですね!
折れずに立つ姿はまさに柱だ(≧▽≦)
結構登ってきたので、帰りは道路を辿って
ゆっくり景色を見ながら下りました。
やはり、紅葉の季節はもっと良いでしょうね✨
紅葉のシーズンにまた来ねばです🎶
そうこうしていると、意外と早くスタート地点付近まで
帰ってくることができました。
最後の階段の上に、こんな「岩門石」なんてのもありましたね。
ゴツイ岩です✨
この石を持ちあげたなんて伝説があるようですが・・・
無理でしょこんなの(笑)
とりあえず、拝むと力と幸運がGETできるということだったんで
ガッツリ拝んではみました( *´艸`)
そうそう!
この階段凝っていて、所々にリスの置物がくっついています。
これが結構良くできていて、可愛いんですよね。
結構いろいろといるので、探すのも面白いかもです。
さぁ
長い一日もこれにて終了です。
朝の三時起床・・・家に帰ったのは夕方の六時。
15時間に及ぶアウトドア、まさにハードアウトドアでした。
歩いた歩数も2万歩超えてましたしε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
これでしばらくゆっくりできると・・・思ってます(笑)
ジオラマやプラモも作りたい!ww
それでも・・・かなり雄大な景色に癒される一日でした♪
次はやはり紅葉は見に行こうかな🍁
楽しみです♫
でも・・・バイクは・・・たぶん間に合わないだろうな💦
ツーリングも行きたいなぁ。。。
あぁ、時間が欲しい・・・
それではまた('ω')ノ