東京一極集中が進むと、
東京で生まれ・東京で育った若者の割合が増えていきます。
勤務先も東京だったら東京の外に関心を持たなくても済んでしま
います。
東京都足立区に住む人が列車で東京23区内を移動する場合、
東京メトロ(地下鉄)日比谷線は日中5分毎に・
東武スカイツリーラインの普通列車は日中10分毎に運転されていま
す。
東京の線路は栃木県や岩手県や滋賀県にも続いています。
なので湘南新宿ラインや上野東京ラインの列車が栃木県まで直通し
ているのですが、栃木県の小山市~宇都宮市間では晩のラッシュ時
でも1時間に3本程度の運転本数です。

▲「東京の近郊列車の運転本数は意外に少ない」
JR西日本はJR東日本と違い東京に路線を持っていないので、
京都や大阪や神戸ではない滋賀県の路線にも力が入ります。
▼「栃木県の近郊列車の車内」(左側の写真)

「滋賀県の近郊列車の車内」(右側の写真)▲
東京から滋賀県と岩手県は同じくらい離れています。
東京の近郊列車が10~15両編成(うち普通車8~13両)ならば、
地方にあたる滋賀県の近郊列車は6~8両編成かと思いきや、
10両編成や12両編成(全車普通車)の列車もあります。
過密な東京ではロングシート車に詰め込み気味ですが、
滋賀県の近郊列車は普通車でもロマンスシートです。
過密な東京の外を知らない東京の人が
‘住居費高い’・‘教育費高い’・‘社会保険料高い’と
不満を持っているのでは?。

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