2月13日に起こった大きな地震により東北新幹線が被害を受け那須塩原駅~一ノ関駅間が不通になっています。その代替としてJR東北本線仙台駅~一ノ関駅間に臨時の快速列車が設定されたり、迂回ルートとなるJR常磐線の特急ひたちやJR羽越本線の特急いなほの運転区間が臨時に延長されたりしています。が、この数日は大雪や強風による運休も行われています[JR東日本のサイト→]。地震にも負ける風にも負ける…。現在発売中の雑誌「鉄道ジャーナル」[サイト→]の2021年3月号の特集でJR奥羽本線が取り上げられています。その中の山形県と秋田県との県境を越える区間の記述に「・・・車内もガラガラで、わたしのほかは後部車両のボックス席に 座る男性のみ・・・」と書かれていました。では北関東のJR水戸線はというと茨城県筑西市や結城市から栃木県との県境に近づくにつれ乗客はむしろ増えていきます。
▲「山のほうから昇る朝日」(茨城県筑西市) 茨城県の東のほうは太平洋だけれども、 茨城県筑西市や結城市の東のほうには山があり、 むしろ栃木県と共通しています。 山の高さのぶんだけ太陽が実際に顔を出すのは遅い。もちろん県立高校には県境が関係してくるので県境を越えて通学するのは私立高校生が目立ちます。一戸建てに住み・クルマが何台もあり・子どもは私立・・・お金がある家庭はあるのです。お金どころか財布も学校に持っていかず電車は想像上の乗り物だった高校生のころのわたしとは違います。体を自分の体だと認識せず、真っ直ぐに歩けないとか立っていられないといった体調の良くない時があるなかでも出勤出来るようにわたしが電車で通勤している近くで高校生が楽しそうにおしゃべりをしていたりします。体調が良くない時でも電車に乗ってしまえば県境を越えられますが電車の終点で学校の延長のような小山駅で歩くほうが実は苦労しています。
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