『あけまして おめでとう ございます』
▲「筑波山と初日の出が見える」(茨城県筑西市) 元日の朝には林から初日の出が顔をのぞかせました。 そしてこの後朝日が輝く中を翼を羽ばたかせて飛んで行ったのは ムクドリでした。この年末年始にふるさとに帰省されたかたも多いと思います。‘クリぼっち’や‘ぼっち正月’という言葉があるように、今の時期は人間関係の格差が目立つ時期でもあります。社交的な人がいれば内向的な人もいて・広く浅く考える人もいれば深く狭く考える人もいて・人に気を遣うぶんだけ人付き合いで疲れる人もいて─それがコミュニケーション能力や対人関係能力の評価に関わってくるのが難しい問題です。まぁ、忘年会などの飲み会でコミュニケーション能力が低い人と飲むとつまらないと感じてしまう人が多いので、それならコミュニケーション能力が高い人と飲んだほうがいいとなってしまうのですが。2018年12月22日の読売新聞に「孤独は社会問題 英の挑戦」という記事がありました。英語が母語のイギリス人でもひとりで英語をしゃべっているわけにはいきません。かといって単独行動は悪で集団行動が望ましいというのでは、村社会みたいで自由主義とは言えなくなってしまいます。わたしが懸念しているのは、単独そのものよりもそれが排除から来ていてそして自分の手に負えなくなった状況の時に対応出来ずに、千葉で起こった親の遺体がそのままの状態になってしまうような事[千葉日報→]です。格差が分断ではなく多様性のほうに向かえば様々な案(おしゃべりやつぶやきも)の交流・集積・蓄積で、人とのつながりや孤独や排除の問題への対応策も考えられます。
▲「富士山を夕日が照らす」(茨城県筑西市) 農村部に広がる田んぼや畑は日が暮れると暗いですが、 夕日に照らされた富士山がビルやマンションにさえぎられること なく見えます。
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