鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -7ページ目

落柿舎


落柿舎



京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町にある松尾芭蕉ゆかりの草庵、落柿舎(らくししゃ)です。


蕉門十哲の一人、向井去来の別荘として使用されていた草庵です。


松尾芭蕉がここに滞在して『嵯峨日記』を著したとされています。


玄関横の壁に掛けられている蓑と笠は、庵主が在宅であると知らせています。


※ 2016.01.04 撮影



【アクセス】 京福電鉄「嵐山」駅下車徒歩15分。または、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩15分。



常寂光寺


常寂光寺


京都市右京区嵯峨小倉山小倉町にあるお寺、常寂光寺(じょうじゃっこうじ)です。


ご本尊:十界大曼荼羅


慶長元年(1596)、大本山本圀寺十六世究竟院日禛上人が、この地に隠棲して開創しました。


寺域が幽雅閑寂で、天台四土にいう常寂光土の観があるところから寺号となっています。



常寂光寺



仁王門


もと本圀寺客殿の南門として貞和年間(1345~49)に建立されたものを、元和2年(1616)に移築されました。



常寂光寺



常寂光寺本堂



常寂光寺



常寂光寺妙見堂



常寂光寺



常寂光寺多宝塔(重要文化財)




《御朱印》


御朱印 常寂光寺



奉拝 平成二十八年一月四日


小倉山 常寂光寺





【アクセス】 京福電鉄「嵐山」駅下車徒歩15分。または、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩15分。



京都 嵯峨野 野宮神社


京都 嵯峨野 野宮神社


京都市右京区嵯峨野宮町に鎮座する、野宮神社(ののみやじんじゃ)です。


御祭神:野宮大神(天照皇大神)



京都 嵯峨野 野宮神社


えんむすび・進学の神様で人気のある嵯峨野の宮・野宮神社は、有名な嵯峨野の竹林の中にあります。


しあわせを願う若い人達は、嵯峨野を訪れたときは、ご利益のある野宮の神様にお願いをしていきます。


野宮神社はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(天皇の娘さんの中から選ばれます)が、伊勢へ行かれる前に、身を清められたところです。


それは黒木の鳥居と小柴垣に囲まれた嵯峨野の清らかなところでした。


そして源氏物語や謡曲「野宮」など、文学の神社としても有名で、嵯峨の竹林に囲まれた野宮神社は、王朝のロマンをしのばせます。



野宮神社 野宮じゅうたん苔


野宮じゅうたん苔




《御朱印》


嵯峨野めぐり第一番祈願所


御朱印 京都 嵯峨野 野宮神社




平成廿八年一月四日奉拝



【アクセス】 京福電鉄「嵐山」駅下車徒歩10分。または、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩10分。