滝口寺(旧往生院三宝寺)

京都市右京区嵯峨亀山町にあるお寺、滝口寺(たきぐちでら)です。
滝口入道と横笛の悲恋の寺、滝口寺は、もと往生院三宝寺といった。
念仏房によって創建された「往生院」は、念仏の道場として栄えその境内地も山上から広い地域に渡って数々の坊があったと伝えられます。
その後、応仁の乱等の数々の戦乱により変遷を経て、祇王寺と三宝寺とが浄土宗の寺として残りました。
明治維新、廃寺となり、祇王寺の再建に続いて当寺も再建され、故佐佐木信綱博士が、小説「滝口入道」にちなんで「滝口寺」と命名されました。

小松堂
平重盛(小松内大臣)を祀っています。
《御朱印》

奉拝 平成二十八年一月四日
瀧口寺
小倉山
【アクセス】 京福電鉄「嵐山」駅下車徒歩20分。JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩20分。または、市バス・京都バス「嵯峨釈迦堂前」バス停下車徒歩10分。
京・奥嵯峨 祇王寺

京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町にあるお寺、祇王寺(ぎおうじ)です、
祇王寺は、竹林と楓に囲まれたつつましやかな草庵で、『平家物語』にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られています。
祇王寺は昔の往生院の境内にあり、往生院は法然上人の門弟良鎮によって創建されたと伝わっています。
山上山下にわたって広い寺域を占めていた往生院も後年は荒廃し、ささやかな尼寺として残り、後に祇王寺と呼ばれるようになりました。

庭園

竹林に囲まれた参道

草庵
≪ギャラリー:草庵 吉野窓≫

つくばい
《御朱印》

奉拝 平成二十八年一月四日
大日如来
高松山 祇王寺
【アクセス】 京福電鉄「嵐山」駅下車徒歩20分。JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩20分。または、市バス・京都バス「嵯峨釈迦堂前」バス停下車徒歩10分。





