鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -189ページ目

東寺塔頭 観智院

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-東寺塔頭 観智院



京都市南区九条町にある寺院、観智院(かんちいん)です。



観智院は、教王護国寺(東寺)の塔頭で、別格本山です。



延慶元年(1308)、後宇多法皇が東寺西院に三年間参籠され、二十一院を建立されたうちのひとつで、杲宝を開基とする。



代々学僧が居住し、東寺の塔頭の中で最も格式が高く、当院の住持が東寺の別当職を兼ねていました。



古来多くの経文、書籍を所属し、徳川家康が古書を調査して、一宗の勧学院として後学の用に供するように命じたことがあります。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-東寺塔頭 観智院



現在の建物は、慶長10年(1605)に完成した客殿(国宝)をはじめ、本堂、書院、土蔵、門ばど、いずれも江戸時代の建築です。



平成二十五年十月十一日 奉拝





【アクセス】 JR各線、近鉄京都線、地下鉄烏丸線「京都」駅より徒歩13分。





六孫王神社

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-六孫王神社



京都市南区八条町に鎮座する六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)です。



御祭神:源経基





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-六孫王神社



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-六孫王神社



六孫王神社は、清和源氏の祖と仰がれる六孫王源経基を祀っています。



神社の伝えでは、この地は経基の邸宅があった場所で、その子源満仲が応和年間(961~963)に初めて社殿を建立したといわれています。



元禄13年(1700)、当初の北隣の照心院の南谷上人(当時の能筆、作庭家)が幕府に請うて再建し、この神社を遍照心院(別名大通寺)の鎮守としました。



これが現在の社殿です。



本殿に経基、相殿に天照大神、八幡大神を合祀しています。



本殿背後の石の基壇は経基の遺骸を納めた場所で、神廟といわれています。





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-六孫王神社



境内北の弁天堂内には満仲誕生水があり、古くから京都名水のひとつとされています。



江戸時代には源氏ゆかりの神社として武家の信仰が厚かったことは、境内石燈篭に松平吉保など諸大名の寄進者名が見えることでしのばれます。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-六孫王神社



六孫王神社横を通過する東海道新幹線車輌。





《御朱印》



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 六孫王神社



奉拝



平成二十五年十月十一日





【アクセス】 JR各線、近鉄京都線、地下鉄烏丸線「京都」駅より徒歩13分。





御朱印 聖徳太子御遺跡霊場 第十三番 日向寺


奈良県橿原市南浦町にある、聖徳太子御遺跡霊場 第十三番 日向寺(にっこうじ)の御朱印です。




《御朱印》



聖徳太子御遺跡霊場 第十三番



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 聖徳太子御遺跡霊場 第十三番 日向寺




奉拝 平成二十五年十月二十日 



太子造寺九院ノ一



 日向寺




御朱印は、奈良県桜井市初瀬にある崇蓮寺でいただくことができます。