今日は、ライオンあくびインストラクターコースのZOOM受講の日。
最後に、受講生でIAMクリアリングを行いました。
IAMクリアリングとは、IAM(間脳エネルギー活性法)の三本柱の一つで、
心の足かせとなっている感情や信念などを、
手のひらの感覚を通じてクリアにしていく技法。
15分と時間を区切り、心に浮かんで来たものを片っ端からクリアリングしていきました。
その中の一つで、ふっと思いついたことがありました。
あの夏の体験がなかったら、嫌な奴になってたかも、と。
私は、小学生の頃、夏が来るのが憂鬱でした。
放課後の校庭で、夕日を見ながら「もうすぐ夏が来る」と
ため息をついていたのを、今でもハッキリ覚えています。
先生に「お前には才能があるはずだ」と言われ、
夏の間、水泳部に入れられました。
しかし、私、いつまでたっても泳げなかったんです。
息継ぎができない私は、
一人、下の学年の子と一緒に、ひたすらビート板でバタ足を練習していました。
毎回、最後は同じ学年で一斉に飛び込んでの競争となります。
飛び込みが怖くてばちゃっと落ちて、お腹や胸を打って痛いし、
息継ぎができないから、その度に立って、顔を手でぬぐう。
そうすると、プールサイドで、後輩から先輩までみんな指をさして笑うんです。
初恋の人にも笑われてた。
最後、平泳ぎの男の子と一緒にゴールが定番でした。
ほんと毎日がつらくて苦しくて、情けなかった😫
さすがに、選抜からは落ちてほっとしましたが、それから夏のプールが最悪。
負のオーラ全開で、毎回、身体の緊張が半端なかった。
夏生まれの私が、夏が来るのが嫌でした。
私が通っていた小学校は、田舎のこじんまりした学校で、
その中でスポーツも勉強も得意だったんですね。
だから、泳げないことで、余計にからかわれていました。
当時は、これで”みんなから浮かなくてすむ”と思うところもあり、
「私、どうせ泳げないから、あっはっは~」
と開き直ったふりをしていました。
それが、今日のクリアリングで、
もし、上手く泳げてたら、
私、できないつらさが分からない、
嫌な奴になっていたかもしれないなあ、と思いました。
もう今となっては昔だし、
それはそれで、よかったんじゃない?
そんな気持ちになった自分が驚きでした。
おお、これがクリアリング効果か。
しかし一方で、この自己否定が
その後、繰り返されることにもなったような気がします。
いや、その前の体験があったかも。
これは今後のクリアリングの課題です😊