先月末から6日間、オーストラリアのウルル&デインツリーに行ってきました。
この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催されるスピリチュアルツアーです🍀

三日目は、ウルルの近くにある、
世界最大の一枚岩と言われるカタジュタを臨む展望台で、サンライズ鑑賞からスタート。

貸し切り状態の展望台で朝食をいただき、いよいよカタジュタの渓谷を目指します。

カタジュタはウルルと同じ赤い岩ですが、雰囲気が違います。
何より、すごい強風でした。
さすが、VALLEY OF THE WINDS
岩もゴツゴツしていて、ウルルが女性的ならばカタジュタは男性的でした。

駐車場からかなり歩いて、いよいよ渓谷づたいに登ります。
聖域なので風景の写真撮影ができなかったのは残念ですが、
第二スポットまでの赤く、ところどころ黒みを帯びた岩肌がとても印象的でした。
帰りには、思わず斜面にみんなで寝っ転がりました。
背中は赤い岩、目の前は真っ青な空。
渓谷の中に入ると風も気持ちよかったです。

岩の上を登ったり下りたりすると、なんだか楽しくなって、
両手を上げてバランスを取りながらリズムをとって歩きます。
自分が元気になっていくのがわかりました。
結局、ウルルもカタジュタも、
遠くから眺めているだけではただの岩山でした。
そばに行って、触って、歩いて、初めて感じるものがある。
「見えているものは5%、見えない部分が95%」
これはあくまで目で見たもの。
遠くから、あの下に95%、中心はあのあたりで、なんてのは頭で考えること。
外から眺めていても、何もわからない。
目だけでなく、耳も肌も、そして、ハート全体で感じとる。
だから、そばに行ってみるということがどれほど大事なことか。
改めて学ばせてもらいました。

そして、三日目の夕方、お昼寝のあと、
トビーさんは再び私たちをムティジュルの泉まで連れて行ってくれました。

そこで再びワークをしようとすると、鳥たちがたくさん集まってきました。
ちょっと異常なぐらい。
隣のカヨさんはなぜか笑いが止まらない😀
ワークが終わると、木の上の鳩?がしばらく私たちを見下ろしていました。

すると、鳩?はさあっと泉の中州に降り立ち、
こちらに向き直って私たちの頭上を越えていきました。
たまたま購入したばかりのスマホが動くものを連射で撮る設定のようで、
羽ばたく姿を瞬間捉えることができました。
トビーさんは
「(ここを)忘れるな、ってことじゃない?」
二日続けて訪れた、この乾燥地帯で一年中枯れないとされるムティジュルの泉。
不思議なひと時でした。
(次回へ続く)
