友達の家に遊びに行き、サンザシ酒がリューマチに合うようだという話をしたら、
生前お父様が飲まれていた朝鮮人参酒があるので、役に立ててほしいとのこと。

虫下しの薬酒がなくなったけれど、まだ虫さんは出ていないようだったので、
(あとで聞くと、虫も薬酒の耐性ができるらしい。
 何事も万能であり続けるものはないということ)
自然療法の先生のもとに、私の残りのサンザシ酒と友人の朝鮮人参酒を

携えて行ってきました。
なかなか興味深い半日でした。


まずは、朝鮮人参酒。

事前に写メをして送っておいたので、先生は効能を調べておいてくださり、
血液、筋肉に潜む寄生虫、およびウイルスに合うよと教えていただきました。

「病気と薬草との対応表が作れますね」という私に、
「大まかには作れるけど、人によって違うのよ」と言われる先生。

そんな話をするうちに、先生は何十年も前に薬局から譲り受けて

そのままになっていた朝鮮人参酒を出してこられました。

蓋がきつくて開けられないのよ、とおっしゃるが、私がつかむとあっけなく開く。

調べてみると、私が持参した朝鮮人参酒ほどの効能はない、とのこと。

しかし、見る間に空気に触れて色がきれいに変わっていく。
しばらくすると、なんと同じ効能を示し出しました。
すごい!すごい!と二人できゃっきゃ言っていましたが、

1時間ぐらいたつとまた元に戻ってしまいました。

「数十年ぶりに空気に触れて、いろいろ動いているかもしれないね」
おそらく50年ぐらい開けていなかったと思われる朝鮮人参酒。
浦島太郎はどんな変化を遂げるのか。


そして、次なるサンザシ酒。

前回持参したサンザシ酒と今回持参したサンザシ酒では、効能が違っていました。
リューマチには前回持参した、1週間後に漬けたものの方が合う。

漬ける時期が1週間違ったものの、同じ、隣り合って植わっていた2本のサンザシから採ったもの。
いったい何が違ったのか。

・採取時期(熟し加減)
・木
・土
・焼酎(同じ成分のものだったか不明)
・採取した私の状態!?

対照実験をしないと分からないけれど、
たとえ同じ病気でも薬酒は人によって合う合わないがあるし、
合っても適量が違うことがある。
それ以上に、同じサンザシ酒でも効能が違ってくるなんて、
そりゃあ対応表は作れないよね。
統計の世界からは遠く離れているんだなあ。
人の健康が関わることだからなおさらか。


すると、先生は、マルタ島から持ち帰ったという、木の上で枯れた状態だった
ザクロの焼酎漬けを出してくださいました。
黒っぽいザクロでしたが、液体は澄んで、よい香り。
枯れていてもまったくOKで、効能も十分ある。

なぜ、その枯れたザクロを持ち帰ろうと思われたのですか。

「感性なのよ」

何となく気になる。
やってみる。
その積み重ねだとおっしゃる。

実は、その日、私が漬けたザクロ酒も持参していました。
知り合いにザクロの木を見せてもらい、木に残っていた割れていないザクロを

漬けこみましたが、飲むといつも気持ち悪くなる。
なんだか合わない気がして、調べてもらいたいと思いました。

「あ~、これはだめだね」

同じザクロ酒なのに、マルタ島の黒ずんだザクロは澄んで香りもよいものになり、
私が採った割れていないザクロは濁って酸っぱくなっていた。

私はとにかくザクロが欲しくて、ザクロであれば何でもいいだろうと思って採った。
一方、先生はなんとなく気になって、心で感じて採った。

思考と心。
そして、感性の瑞々しさ。

先生は、齢、もうすぐ80歳です。
好奇心ばりばりの現役。
見習いたいたいなあと思いました。


最後に、私の身体さん。

まだ少し残っている癌と有鉤条虫の成虫に、
友達から預かった朝鮮人参酒が合うことが分かりました。
ついでに父の肥大吸虫にも。

前回、私が作って持参したサンザシ酒は、一緒に連れて行った友人に合い、
今回、友人から預かって持参した朝鮮人参酒は、私と父に合う。

なんとなくそんな予感はあったけど。
小さなご縁の巡りが大きな結果を残すのでは。
約10日で、果たして千切れたかんぴょうが出てくるのか?

 

🌿自然療法シェルハ🌿
隠れ家サロンで、IAM(間脳エネルギー活性法)、ライオンあくびクラスを開催しています✨
プロフィール | IAMとは | メニュー | お客さまの声 | お問い合わせ | IAMブログ | インスタ