🌿自然療法シェルハ🌿のichimiです。
果樹や畑に囲まれた隠れ家サロンで、IAM施術やライオンあくびクラスを開催しています🍀
昨日、自然療法のS先生のところへ、
手術を控えた友人を連れて行きました。
彼女が、先生の話を聞いてみたいと言ったからです。
S先生は、まず彼女がどんな生活をしていて、
何を考えているのか、手術に対する思いをじっくり丁寧に聞き、
先生がなさっている快療法がどんなものなのかをわかりやすく説明してくださいました。
そして、人間の体には自然治癒力がある、
あなたは周りのたくさんの人に支えられているよと。
いつもの様子とちょっと違います🤔
私はてっきり、原因を突き止め、痛みを緩和する、
あるいは病気を抑えるような処方をされると思っていました。
これは今回、処方はなさそうだなあ、どうなるんだろうと思っていたら、こんな言葉が。
「今、私ができることはありません。
あなたは周りのたくさんの人に支えられているから、大丈夫。
手術が終わってから、痛みなどが出てきたら、
お手伝いできることはあるかもしれません。
もしよかったら、そのときいらっしゃい。」
彼女は、私からしたらとても芯の強い人で、
口ではいろいろ言いながらも、心の奥底では大丈夫なんじゃないかなあと思っていましたが、
先生の言葉に涙ぐまれて、出た言葉は、
「実は不安を感じていたことが分かりました。
もう不安はありません。来てよかった。」
私はそこで初めて、S先生は待っていたんだと気づきました。
彼女の生命力、強い思いを受け止めつつ、
今、一番必要なのは、
自分が本当は何を感じているかに気づくことだと。
本人が自分の心の奥底に蓋をしている不安に自分自身で気づくまで、
根気強く待っておられたんだと思いました。
それができる人だと信じたんでしょうね。
そして、今回の出会いはとても学びになったと、
何度も心から彼女に感謝されていました。
S先生の在り方自体が、
彼女を自然に自分の気持ちに気づかせることになったんですね。
一期一会
真剣に、何も飾ることなく、向き合われていました。
S先生、最後に、ご自身が60歳の頃、ブロードウェイの、
腰の曲がったおばあちゃま先生のレッスンに参加したというご経験を話されました。
全世界の若者が集まってきたそうです。
人間は、目一つの動きでさえ、表現できるのだと。
それだけ、すごい存在なんだと。
100歳を超えて、車椅子で踊っていた大野一雄を思い出しました。
先生はダンスをやっていたとは聞いていたけれど、
そういう感性の世界の人だったんだと、先生の一面を垣間見ることができました。
しかし、60歳でブロードウェイでレッスン!?
確か、すい臓がんを癒したあと。
そして82歳を超えた今も、患者さんから日々学ばれている。
いやあ、こんな年の重ね方をしたいものです❤️😊