先週、シャスタ&ヨセミテ スピリチュアルツアーに行ってきました。
この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催されるツアーです。

トビーさんたちのツアーは、地球の自然と繋がることを意図したものですが、
参加者それぞれが自分自身と向き合う旅でもあります。
前回のバリ島ツアーでは、人の期待に応えようとする自分、
家族の健康に関するコントロールに気づきました。
今回のツアーは、自分の体の扱いやこだわり、そして、自分の感覚と向き合うことになりました。
まず、最初の洗礼は、自分の中の頑固さでした。
「間違ってはならない」
「正しくあらねばならない」
以前、トビーさんに教えてもらったヒーリングのやり方が、記憶していたものといくつか違っていて、
質問をしました。
「いや、そんなことは言っていない」
なかには記憶が曖昧なものもあり、思い違いをしていたかなあと思うものもありましたが、
一つだけ、映像として脳裏に焼き付いていたものがありました。
それが間違っていたとなると、自分を信じられなくなるぐらい、けっこうショックでした。
自分は間違っていないという思いと、
もし間違っていたら自分を信じられないという思いが、
頭の中を交錯しました。
でも、そんな自分も嫌なのです。
ああ、なんでさっと次に切り替えられないんだろう。
頭では、今この瞬間が最新なわけで、それを取り入れればよいというのは分かっているのです。
そう自分を無理やり納得させようとしていたところ、
さらに、トビーさんの追い打ちをかける一言。
なに~、(以前教えてもらったときの)
私とYちゃんの質問が間違っていただと!
完全に、カッチーン😡
あとから考えれば、私が無理やり自分の気持ちを収めようとしていたことへの揺さぶりでした。
よくあるんですよね、わざと煽るの。
そうこうするうちに、トビーさんから、
「いっちゃんは、頑固。
固いんだよ。その固さを手放さないと。
今、この瞬間がすべてなんだから、それを取り入れればいいだけなんだ。」
というようなことを言われました。
なにせ、頭に血が上っていたので、正確な表現はよく覚えておらず😆
そんなの、分かってるよ!
まったく、痛いところを突いて来られます。
「私は間違っていない」の裏返しは、
「間違ってはならない」「正しくあらねばならない」
気持ちがぎゅっとしちゃうところ、あります。
そして、それを胸にぐっと押し込めて固まります。
あ~嫌だ。もう嫌だ。
トビーさんたちのツアー、自分の思考のクセが浮き彫りになるんですよね。
TA(交流分析)を学んでいたときの恩師、陽圓先生を思い出します。
私はまだ「正しさ」にこだわっている。
ジャッジがある。
正しいも、間違いも本当はないよなあ。
私は重たい砂袋をいっぱい抱えている。
もういい加減、手放したいなあ。
そう思っているうちに、少しずつ解けていっている自分を感じました。
あれ、いつもより立ち直り早くない?
翌日、パンサーメドウズのトレッキングで、カヨさんに言いました。
「ピュアな赤ちゃんのようになりたいの」

そして、シャスタ山に、
「私、手放します、軽くなります」と心の中で伝えました。
