IAM(間脳エネルギー活性法)の3本柱といえば
ライオンあくび、IAMリリース、そしてIAMクリアリング。
クリアリングをすると、
「気になっていたことが、気にならなくなった」
「何をクリアリングしていたか忘れた」
という方がいらっしゃいます。
いつもすごいなあと思っていました。
私にはまったくそんなことはなかったのです。
もちろん、視界が明るくなったり、心が軽くなったりする
ことはありましたが、直接的なそこまでの変化は、、
それが、クリアリングを学んで2年、やっとそんな機会が巡ってきました。
私は、昨年から、友人たちと田んぼを始めました。

今年は、田んぼ3枚のうち1枚を、
初めて田んぼをする方と一緒に担当することになりました。
「田植え後の1カ月が勝負」ということで、毎日のように朝活の草取りをしました。
しかし、担当の田んぼで草取りをするのは自分ばかり。
草取りをしながら、
いらっしゃらないなあ、連絡もないなあ。
しばらくするとまた、
いらっしゃらないなあ、連絡もないなあ。
お子さんもいらっしゃるし、お仕事もあるから、お忙しいんだよなあ
と頭で納得させようとします。
そのうち、IAMのお手伝いで東京に行く日が近づいてきました。
数日間、田んぼに行けません。
草が大きくなっちゃう。
イライラやもやもやが膨らんでいきます。
こりゃいかんわとクリアリングしました。
やっているうちに、ふと
私も忙しくなったら、やっぱり来れないよなあ。
そして、そのとき、頭にこんなフレーズが浮かびました。
相方は、「もう一人の自分」なんじゃないか。
そう思ったら、すうっと気持ちがらくになりました。
せっせと田んぼに通うのも自分。
忙しくて田んぼに行けないのも自分。
今は、たまたま田んぼに通える自分でした。
私たちは幼い頃から、
「相手の立場に立って考えなさい」とよく言われました。
そこでは、相手は私の外にあります。
当たり前ですが。
私も最初は、相方の状況を想像し、
忙しいからだろうと、自分を納得させようとしました。
でも納得しきれなかったから、ずっと気にしていました。
クリアリンでは、自分のなかで相手を捉えられた感覚がしました。
だから、「もう一人の自分」という言葉が浮かび上がってきたのです。
これはとてもおもしろい経験でした。
そして、この捉え方こそがIAMクリアリングなのです。
結果、ずっと気になっていたことが気にならなくなりました。
そのクリアリングの二日後、東京の雑踏を歩いているとき、
相方から、グループラインに週末に草取りに行く、という連絡が入っていました。