先日、日帰りで兵庫県佐用町に、和田康平さんの伐採のお手伝いに行ってきました。
実は、半年前の伐採後、チェンソーのお掃除をやっておらず、混合オイルとチェーンオイルを入れたままでした😅
これをよいきっかけにと、一昨日おうちのテーブルにチェンソーを置いてお掃除と目立て。
臆病者なので、団地のご近所さんに憚ってエンジンはかけられず😂
現地で、康平さんにエンジンをかけてもらったときには、ほっとした。
チェンソーよ、ずっとほっておいてごめんなさい😔
佐用町の三山さんの山は、今年5月に一緒に皮を剥きました。
まだ乾ききっていないので重量はあるが、割れは少ないので使い勝手はよい状態。
久しぶりの伐採は、とても勉強になりました。
最初に杉の玉切りをさせてもらいましたが、歯が噛んで噛んで往生しました。
マスターしたつもりになっていた突込み切りができない。
半年前に入れたままだった混合オイルもすぐなくなってしまい、早々リタイヤ。
今日は、エンジンもかかったし、玉切りも少ししたから満足、と思っていましたが、康平さんが2発2中で見事な伐採をされ、時間が余ったので、桧を1本切らせてもらうことになりました。
半年ぶりの伐採で、特に練習もしていなかったので、きっとフォームが崩れているよなあと思っていたけど、なんとか受け口は作れた。
と思ったら、ここで康平先生のぴぴーっという笛がなる。
受け口が木の重心からずれている。
このままでは、狙い通りには倒れない。
木の重心、今学んでいる施術、IAM(間脳エネルギー活性法)でもからだの中心を捉える訓練をしているが、おお、ここでもか。
(重心と中心はちょっと違うが)
私は、受け口をただ倒したい方向に、またあとから修正しやすいように小さく作ることだけを考えていました。
木そのものを見ていなかった。
重心を加味した受け口のサイズを教えてもらい、仕切り直し。
ツルが1cmになり、ロープを引いてもらうのがいいかなと思っていたら、矢の追い込みが足りなかった。
力いっぱい叩き、ロープも引いてもらうと、地面までバッタン。
とっても気持ちがよかった![]()
そしてそのあとの玉切りで、突込み切りができるようになった!
今年の4月にはできていたので、やっぱり数をこなすことだなあ。
伐採の合間には、みんなで年輪を囲み、ここが間伐をした年とか、最初のうちは成長が大きいね、と言い合いました。
伐られた木の来し方を振り返るようで、命をいただいた木に敬意を払えたような気がして、なんだかよい時間でした。

帰りがけ、三山さんに遠くから来たからと、白菜と土に植わっていた大根をいただきました。
ほんと、ありがたかった。
島根までの帰途、なんだかとても幸せな気持ちでした。
チェンソーのエンジンもかかったし、1本伐採もできたし、突込み切りもできたし。
何より、みんなで同じ空間を共有できたのが楽しかったな。
木や山からエネルギーをもらった感じがする。
もっとたくさんの人が山に入って、自然に触れられるといいのに、と思います。
自然と仲良くできると、もっと幸せになれるんじゃないかなあ。
そんなことを思いながら、つった足の指をもぞもぞしながら運転して帰りました。
とっても幸わせな一日でした✨