(前回からの続き)
以下は、IAMを学ぶ際の、自分自身への気づきをまとめたもの。
新しいことを学ぶときのクセ、あるある。
長文、笑って読んでください![]()
〇学ぶ人から治療家への転換
モニター施術を行い始めた頃、学んだことはすべて試そうとしていた。
そのためリリースの数も多くなった。
モニターさんに甘えていた。
他の仲間がモニターを有料にしているのを知り、途中から有料に切り替えた。
結果に責任も出てくるから真剣になる、だから技量も上がりやすい。
またサポーターの方からお金のエネルギーも入ることを教えていただいた。
いざお金をいただくとなると、いくら半人前であっても自分は学ぶ人ではなくて治療家だと思った。
この立場の転換はおもしろかった。
また、IAMは、駒川先生ののべ25万人の施術を経て開発された、貴重な技法。
生半可に扱ってはならない。
〇それでも、ついやりすぎてしまう
施術をちゃんとマスターしたい、痛みを少しでも取りたい、結果を出したいという思いから、リリースの数を絞ろうと思っていても、結果、長くやってしまう。
のめり込むと周りが見えなくなっていた。
研修仲間のノートにこんなメモがあった。
「症状を治そうとしない、一番いい心身の状態にすると痛みは消えていく」
自分が何とかしようというのはゼロの視点ではない。
最終目的は間脳の活性化、というのを肝に銘じたい。
〇正解を求めてしまう
先生への質問は、自分の先入観がベースだったり、正解を求めたりすることが多かった。
先生からはやんわり体験の積み重ねがすべてです、と返された。
質問しなければよかった、恥ずかしいなあと思ったことも何度かあったが、それも自分を知るすべだった。
先生は何度も自分もまだやり始めて日が浅い、分からないこともたくさんある、間違うこともあるとおっしゃっていた。
先生ほどの方でもそうなんだと思うとほっとすることもあるが、同時にそれほど難しいことでもある。
しかし、誰かに「正解を求める」という姿勢は、相手に自分自身を委ねた状態になる。
主体的に生きるスタンスは失わないようにしないとなあと思った。
〇自分を信頼していない。否定している
「分からない」「できない」、どんなにこの言葉を唱えたことか。
セミナー中、できていたにも関わらず自分を否定したことが三度あった。
一つ目は、チャクラとカードを対応させるゲーム。
先生やサポーターの方から、カードを置おいた位置はすべて合っていると言われた。
しかし、手のひらに確信があったわけではなく、なんとなくで決めたため再現できる自信がまったくなかった。
思わず、「私にできるわけがない」と言った。
サポーターの方は、「意識するだけだ」とおっしゃった。
二つ目は、頭を触って蝶形骨の拘縮の状態を確認する場面。
先生が触られて、右側の拘縮が残っているのをみんなで確認したあと、自分で頭を触って、試しにえいっと意識で動かしてみた。
するとびくんと動いて、クライアント役も「今、動いた」と言う。
でも、私の意識が動かしたとは思えなかった。
先生に確認しに行ったら、私の意識をクライアント役がキャッチして動かしたのだ、とおっしゃった。
意識を使えていたのだ。
三つ目は、間脳に一番反応する数字を聞くというもの。
1回目は間違った。
2回目に8かなと言ったら、サポーターの方が8でびくんと来たよと。
なんとなく思ったことを口にした。当たるとは思わなかった。
意識が曇っていて確信ができないんだろうなあと思った。
答えは自分の内にあるが、自分を否定する信念があるから、アクセスができない。
自分を全面的に信頼し、そして意識をクリアにすれば分かるようになるのではないか。
その意識をクリアにする方法がクリアリングなのか。
〇自分の体が変化してきている!?
セミナーの最終回は、先生の施術→セミナーで終わるはずだったが、急遽、最後に先生の施術→平岡朋子さんの施術を受けるという5日間、IAM漬けとなった。
とてもラッキーな采配!
先生の2回目の施術で、初めて腰椎のリリースをしていただいた。
左の臀部の内部が開いていくのが分かり、そのうち、上側にも開いていくのが分かった。
最後に仰向けで休んでいると腰椎の右側辺りがじんじんした。
20年ぐらい前に、階段から落ちて腰椎の三番あたりの右側を突起含めて三カ所折っていたので、そこが影響していたのかもしれない。
翌日は朋子さんの施術。
私の課題は、男性性と女性性の統合ということで、今までやったことのないリリースをしていただく。
仰臥の頭の回転のとき、頭の中がシュパシュパしていたのがスカーンとした。
もともとのIAMの受講目的の一つは自分の体を治すこと。
島根に帰り久しぶり自宅で寝るとき、全身の体の周りの膜が動いているように感じた。
何事もなく朝を迎え、左右に寝転ぶと右の腰は痛いままだったが、靴下は少し履きやすくなった。
ほんの少しの変化だが、体は動いているんだなあと思った。
それを信頼しようと思った。
コースが終了したのは7月。
そして、10月、まさかの再受講が始まった。