残雪を求め まだ あるのかと心配しながら沿線を北上し 誰も居なさそうな所から パープルを狙う。 すぐに 貨物の時間なので 辺りをウロチョロ 結局 自分では望遠も広角も甲乙つけがたい。 優柔不断さが きっと非凡さにつながっていると 思いながらも・・・・また。 記録ですわ。 ではまた。