おはようございます。
一木ヨーガスタジオの布施です。
2024年は能登半島地震から始まり、熊本地震や13年前の3月11日には東日本大震災がありました。
先週の木曜の午前中にも少し強めの地震があり、日本は地震大国だと改めて感じています
3月11日には東日本大震災のニュースもありますが、年々記憶が薄れています。
そんな時に読んだ本を紹介します
「天国への電話」
著者はイタリア出身の
ラウラ・今井・メッシーナさんです。
「風の電話」は、 岩手県の大槌町の私設の電話ボックスで、電話線は繋がっていませんが亡き人と話せる電話です。
風の電話を舞台に、東日本大震災で母と娘を失った女性と妻を亡くした男性が喪失の傷から立ち直る物語です。
大切な人を突然亡くす事は、私の想像出来ない悲しみ苦しみだと思いますが、少しだけわかるような気がします。
とても感動的な物語でした
一木ヨーガスタジオでは、東日本大震災後からずっとチャリティーヨーガを続けています。
手前味噌ですが🙏
忘れず淡々と続けている一木先生は素晴らしいと思っています。
私も出来ることをやり続けたいと思います
今月は29日金曜日
10時からです
詳しくは下記をご覧ください。
ご参加をお待ちしております
では、今日も無理なくヨーガを
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一木ヨーガスタジオ
東急東横線大倉山駅徒歩1分 ガスト2F
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